Where's George?
7月
15日
妖しいな~と思いながらも好奇心に勝てず、アクセスしてみました。
データベースプログラミングのコンサルタントのHank Eskinさんが、楽しみのために作ったサイトとのことでした。
ドル紙幣がどのようにアメリカ国内を周るのか、どんな履歴を持っているのか、ちょっと興味が沸きますね。(^▽^)
そして、今までそういう事をした人がいないからと、こういうサイトを作ってしまう人がいる所もアメリカらしくて面白いです。
ちなみに、紙幣や硬貨(5セント以上の硬貨)を汚したり、破損させたりするのは、アメリカでも違法です。でも、このスタンプのように、小さな書き込みはOKのようです。
1999年のNew York Timesの取材時には、5万人の人がエントリーし、90万枚のドル紙幣が登録されたそうです。
1997年にサイトを立ち上げたそうですが、2011年の今日でもこのサイトが現存していることはある意味凄いですね~!
投稿日 2011-07-16 06:03
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-07-16 16:00
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-07-16 08:01
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-07-17 09:32
ワオ!と言っているユーザー