このふたりのコラボ、すごく好き。
背中合わせなのもエモい。
私の中では、とくみくすさんが中ツ那智のイメージ。
なすおさんが颯太やタカマ那智かというとちょっと違ってて、
なんだか、互いに別々の大切な人を想って歌ってるようにも聞こえてしまって。
もう少し妄想が形になったら、
小説にしたいなぁと思っています。
>素敵なお話をありがとうございました!
こちらこそ、読んでいただき、
コメントまでいただき、ありがとうございます!
最新作「月と星のセレナーデ」は全5話の短編ですが、
それでも書き始めてからアップするまで、
時間がかかってしまいました(^^;)))
無事アップできて良かったです(*^-^*)
なお、小説のあとがきに設置した拍手が
スマホ非対応の旧拍手のままになっているようで、
スマホからの送信だとすれば、表示が小さくて、
とても送りづらかったかと思います。
ご不便をおかけしてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
適宜、スマホ対応の新拍手に切り替えようと思いますが、
なかなかまとまった時間が取れないため、
次回更新時にまとめて切り替える形になると思います。
しばらくご不便をおかけすることになると思いますが、
何卒ご容赦くださいませm( _ _ )m
初恋の悪魔は、
言葉を並べ立てるくせに、肝心な事は語らず、
比喩的に表現することで、
想いを表現していた気がするけど。
Silentは、言葉を極限までそぎ落とすことで、
純度を高めている気がする。
それこそまさに、雪の結晶みたいに。
初恋の悪魔が「語り」で余韻を残したドラマだとしたら、
Silentは「沈黙」で何かを訴えかけるドラマな気がする。
あえて語り尽くすことで、そのくせ語らないことで、
大きな余韻を残した初恋の悪魔と、
ある意味、言葉を封じ、その限界を突きつけることで、
何かを訴えかけるSilent。
酷似しているようでいて、
実はものすごく対照的だなぁと。
あえて言葉を並べ立てることで、
倍速視聴や飛ばし見をさせない初恋の悪魔と、
倍速視聴や飛ばし見では、
沈黙を感じることができないSilent。
あえてタイトルを捻ることで、
あれこれ考えさせる初恋の悪魔と、
あえて直球で攻めることで、
深く染み渡るSilent。
ダイヤモンドやプリズムのような初恋の悪魔と、
雪の結晶のようなSilent。
比類なき宝石と比類なき結晶。
夏と秋、どちらも良作に巡り会えました。
【silent主題歌】Subtitle 歌詞付き動画
ドラマ「初恋の悪魔」について、
「この作品は事件の当事者に真相を直接語らせない」と
考察をしている方がいて、ものすごく腑に落ちた。
当事者には直接光を当てず、背景の光でもって
当事者の影を映し出しているようにも思えてきた。
まるで、舞台のホリゾント幕だけ照らして
役者の影を浮かび上がらせるように……。
下記サイトの「シルエット」のようなイメージ。
舞台照明用語集
https://wickedchild.nobody.jp/term/lighting.html
もしかしたら、「エフェクトマシンで投写された影」の方が
近いかもしれない。
周囲が光を当てないと、途端に掻き消えてしまう影。
照明大辞典 エフェクト・マシン
https://weblio.jp/content/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BD%A5%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
この作品はたぶん、刑事が犯人や被害者、
事件そのものに迫る物語ではなく、
一般人に近い変わり者たちが、犯人や被害者の人物像、
事件の全体像に迫ろうとする物語なのかなと。
捜査権を持たないし、
持っても深入りできない彼らが追うのは、
あくまでも「像」なので、
光を当てないと消えてしまうのかなと。
本来は、本人に直接確認しないと
わからないことが多いけど、
あえてそれを封じることで、
周囲の証言や当時の状況から
推測せざるを得ない状況を作っているのかなと。
そうすることで、他人の状況や心情を類推する
必要性や重要性を描くと同時に、
危険性や愚かしさも描いているのかなと。
相手がどんな人物なのか。
どんな気持ちで何をしたのか、されたのか。
それを考えることはすごく重要だけど、
時として見方を誤り、像が歪んでしまう。
けれど、考えることを辞めてしまったら、
思い描いていたはずの人物像や全体像が
全て消えてしまう。
まるで、あることないこと騒がれた挙句に
忘れ去られた事件のように、
消え去ってしまう。
そしたらまた、どこかで似たような悲劇が
起きるかもしれない。
ボタンの掛け違えのように、連鎖のように。
だから、考えることを放棄してはいけない。
そういうことなのかなと。
Twitterにて、
「『綺麗』と『美しい』を比べたときにあなたならなんと表現するか教えて」、
「例えば『綺麗』が『星の輝き』で『美しい』が『茜色の夕焼け』のような」
という呼びかけを見つけたので……。
私なりの答えはこちらです↓
「綺麗」は「川のせせらぎ」で
「美しい」は「水底に沈んだ宝石」。
「綺麗」は「青く澄み渡った空」や「満点の星々」で
「美しい」は「切なげに揺れる瞳」や「一筋の涙」。
「美しい」には時として脆さや儚さが内包されていて、
けれど時として強さが内包されている。
奥の深い言葉だと思います。
ちなみに、綺麗と美しいの違いを考えた時、
ふと「天使な子生意気」の桂子様を思い出しました。
彼女のセリフ
「私は脆いものを美しいとは思わない」を思い出した。
すごく好きな言葉です。
那智って社長令息だけど、
あんまり社長を継ぐイメージないんだよな。
どっちかっていうと、
パパとは全く別の道を行くイメージ。
それこそ、お堅い経営者よりも、
華やかな芸能人になりそうなイメージ。
ちょっと違うけど、嵐の櫻井くん的な感じ。
そんで、パパもママも別にそこまで反対しなそうなイメージ。
イズミコーポーレーション、
芸能プロダクションだったらいいのかな。
これ聴いてて唐突に、
タカマ那智のショートと中ツ那智のロン毛を見たくなった。
タカマ那智、颯太には絶対に髪を切るなとか言いつつ、
自分はバッサリ切るとか、ありえそう。
そんで颯太に文句言われそう。
そんなに言うならと颯太の髪カットして
眼鏡渡してみたりして笑
【Ado×てにをは】ヴィラン vs ギラギラ !!!!!!!!!!!!!(とくみくす&なすお☆ masup.)
高校時代に入りそうな部活(同好会含む)を勝手に想像してみた✨
結姫:茶道部orクッキング同好会
隆臣:陸上部or剣道部
颯太:帰宅部
那智:軽音楽部orダンス部
泰造:ラグビー部orボクシング部
圭麻:化学部or生物部or物理部
伽耶:華道部orクラシック同好会
結姫、隆臣の剣道に触発されて、弓道とか長刀も良いかも。
茶道部との兼部もありだな。
颯太もどっかの文化部に、と思ったんだけど、
高校文化部のオタクなノリにはついていけないorついていく気がないイメージ笑
放課後に同趣味の仲間とつるむよりは、
塾通いに勤しむか、一人で黙々と何かに没頭してそう。
国立大の入試に向けて受験勉強しつつ、
プログラミングを専門的に学んでそう。
そんで時々、圭麻と情報交換してそう。
行動分析とかにも手を出し始めて那智を観察対象にしてみるけど、
冷静な観察ができなそう。
結局いろいろ振り回されて、
そんな自分を分析して落ち込んでそう笑
颯太と圭麻、どっちが変わり者かって言ったら圭麻だけど、
どっちが孤高かって言ったら颯太だと思う。
隆臣も孤高だけど、颯太とはベクトルが違うイメージ。
そんで、そんな孤高な騎士や科学者にじゃれつく犬か猫が那智 笑
Twitterでセイントテールがトレンドだし、
タカマガハラ好きな人多くて嬉しいし、
旧暦だと今頃七夕だから、
自分も颯那智に浸ろうとこの曲聴いたんだけど
(立川先生の公式同人誌Wish Snowにぴったりなんです!)
男性ボーカルだと中ツ那智っぽくて切ない( i _ i )
君の知らない物語 / supercell(Covered by コバソロ & SiN & てっぺい & taichi.)
「主役をいかに潰すか」「主役の特定ができていなかった」という表現が印象的。
金農は本当に一人一人が主役になる瞬間があって凄かった。
その瞬間の主役を明確に捉える。
試合全体の把握が必要なキャッチャーの視点は、
物語全体を俯瞰しなきゃいけない小説家にも通じるなぁと。
2018夏の甲子園を席巻した〈金農旋風〉…敗れた近江の捕手が語る、なぜ「逆転サヨナラ2ランスクイズ」を決められてしまったのか?
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