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猫の揺りかご Blog

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舞台袖から聴こえるピアノの音色

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忘れられない、舞台がある。
忘れられない、色があって、忘れられない、音がある。
 
ストーリーさえも、ほとんど覚えてはいないのに。
 
作品のタイトルだけはよく覚えている。
車椅子の少女の話だったことも、かろうじて覚えている。
 
あれは、中学校の演劇部の大会だった。
その学校は、圧倒的な実力で、毎年優勝しているのだという。
 
その名の通り、何から何まで圧巻だった。
 
何よりも衝撃的だったのは、
クライマックスで流れてきた、ピアノの生演奏。
 
決して、舞台を邪魔することはない。
けれど、絶妙のタイミングと存在感で、舞台を彩っていく。
最高のBGMだった。
 
あの日の感動を、もう一度味わいたくて。
ネットの海を彷徨っている。
 
 
オレンジ / SMAP (cover by はるもにあすてる)【 女性 ハモリ 】#59
 
 
#動画探索

ワオ!と言っているユーザー

上部のメニューアイコン調整中です

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現在、ブログ上部のメニューアイコンを調整中です。
 
少しずつ進めるので、しばらくお見苦しい状態が続くかと思いますが、何とぞご容赦くださいませ。
 
*************************
 
2024.9.14 追記
 
調整終了しました。
 
 
#雑記

ワオ!と言っているユーザー

デザインにこだわる理由

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もともとサイトを立ち上げたときに、
言葉だけじゃなくて、デザインを楽しめるサイトにしたいな、
という思いがあって。
 
ただ眺めているだけでも世界観を味わえるような、
そんなサイトにしたいなという思いがあって。
 
これまでずっと、デザインにこだわり続けてきた。
 
スマホからの閲覧が当たり前になって、
サイトをスマホ対応に変えたときも、
 
多少シンプルな作りになるのは仕方ないけど、
それでも可能な限りこだわりたいと思った。
 
だからnoteやブログをサイトの代わりにするのは辞めて、
可能な限り、自分の好きなようにカスタマイズできる形を取った。
 
そうやって今に至っているわけだけど。
 
かけた手間暇の割に、
見やすいサイトかというとそうではないし。
 
こだわったポイントがパソコンでは見えても、
スマホでは隠れてしまうことも多いし。
 
第一、作品ひとつ公開するのに、
時間と手間がかかりすぎる。
 
これからは、デザインにこだわるのはサムネイルだけにして、
後はシンプルに行こうかなと思う。
 
単純にあれこれデザインをいじるのが楽しいという面もあるのだけど、
それはサムネイルの制作で味わうことにして、
これからはもっと省力化で行こうと思います。
 
 
#雑記

ワオ!と言っているユーザー

小説をnoteに移行中です

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実はかなりデザインにこだわっているこのサイト。
 
新しい小説を1本公開するのにも、
やれ背景をどうする、文字色をどうする、
アイコンをどうすると、時間と手間がかかりすぎる……。
 
いつまでもこんなことしてられないよなぁとは思いつつも、
 
装丁の素敵な絵本やハードカバーを開く時みたいな
わくわく感をお届けしたくて、
 
私自身がそのわくわく感を味わいたくて、
ずっとこだわってきました。
 
一度始めたらなかなか辞められないというのもあって、
ずっと続けてきたけれど、そろそろこの辺が限界かなと。
 
簡単に自分好みのサイトを作れるCMSを
構築できればなぁという思いもあったけれど、
 
自分で勉強するには時間がかかりすぎるし、
 
あくまでも趣味だから、
お金をかけてプロに依頼するようなものでもないし。
 
noteは前々から興味がありつつも、
画一的なデザインがどうだろうなぁと思っていたけれど、
 
作品の告知用として作成したサムネ画像を使えば、
それなりに個性が出せることがわかったので。
 
少しずつ、小説をnoteに移行します。
 
サイト全体をどうするかは考え中だけど、
 
サイトから簡単にnoteに飛べるようにする
(サイトのコンテンツの一つとしてnoteを組み込む)
つもりなので、引き続きサイトを見守っていただけると幸いです。
 
 
#雑記

ワオ!と言っているユーザー

タオナの村の描き方2

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たぶん、颯太と那智が絡むシーン以外をあっさりめに書けばいいんだろうなぁ。
 
このお話、「片恋の比翼」の元になっているとだけあって、
原作をけっこう丁寧になぞっているから、
颯太と那智が絡まないシーンをもっと端折ればいいんだろうねぇ。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

タオナの村の描き方

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以前、この辺の記事であれこれ書いていたタカマ二次小説についてのお話。
 
 
 
 
 
タオナの村で終わろうとするから、おかしくなるのでは?
 
いっそのこと、最初と最後を未来のお話にして、
メインストーリーを全て回想にして、
挟んでしまえば良いのでは?と思い立ち、
書いてみているのですが。
 
これはこれで「回想シーン」の濃度をどうするのかが難しい……。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

ときめきは永遠に5

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相変わらず続きです。
 
あれかな。那智が隆臣に積極的なのは、
いわば猫の狩猟本能みたいなもんなのかな。
 
あるいは、強い憧れ的な、ミーハー的な何か。
隆臣のカリスマ性がそうさせている、という部分もあるのかも。
 
颯太に対しては、
大好きな飼い主にツンデレしちゃう猫みたいな感じ。
 
中ツ国では、隆臣に対してもそういう面があるけど、
どちらかというと隆臣に対しては、
犬がじゃれついている感じのような気がする。
 
颯太に対しては、大好きでかまってほしいんだけど、
気まぐれで素直になりきれない猫のイメージ。
 
だからこそ翻弄されちゃう颯太もまた良き 笑
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

ときめきは永遠に4

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またまたまたまた続き。
 
澪標シリーズの颯太と那智、
もはや好き合ってるのがダダ洩れだけど、
 
それでもやっぱり、
想いをちゃんと伝えあっているのかどうか、
恋人同士なのかどうかは重要なポイントで。
 
それなしに、近づきすぎるのは不自然というか、
相手への思いやりに欠ける行為だから、
颯太はしないだろうというのがあって。
 
那智にしたって、自由奔放といえど、
颯太相手になりふりかまわずアタックしたり、
関係が曖昧なまま全てを受け入れたりってのはしない気がして。
 
だから関係性をはっきりさせないと進めない。
 
そういえば、那智の隆臣相手のあの積極性は何だったんだろうな笑
颯太を相手にすると途端に受け身が混じるというか、
もじもじしちゃうのが可愛いんだよなぁ。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

ときめきは永遠に3

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またまた前記事の続き。
 
颯那智なんだから、圭麻は関係なくない?って
思う人もいるかもしれないのだけど。
 
私の小説の中では、
圭麻はいつもとても重要な役割をしてくれてまして。
 
颯太と那智にとって、彼は重要なスパイスというか、
ちょっといじわるな?キューピッドといいますか。
 
とにかく、圭麻を絡ませた方が、
関係が進展しやすいし、
 
むしろ絡ませないといろんなことが進まない笑
もだもだムキーっってなってしまう。
 
初版だと、圭麻が「例のシーン」を目撃しているから、
とても絡ませやすいのだけど、
 
改訂版だと完全に二人の世界だから、
圭麻が絡む余地がないのだよなぁ。。。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

ときめきは永遠に2

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前記事の続き。
 
たぶん、颯太をどこまで積極的にさせるかが迷子なんだな、きっと。
 
付き合ってなければ、
ここまで拗らせたり積極的になったりは
しないだろうって話なんだけど、
 
いろんなことが宙に浮いているから、
そこら辺を定めきれないっていう。
 
颯太の場合、橋姫のせいで那智となかなか会えなかったから、
その反動で…、っていう設定ではあるのだけど、
 
それにしたって関係が定まってないと、
ねえ?みたいな。
 
橋姫のせいで…の部分についても、
その具体的な内容が決まる前に先走って書いた作品だから、
地に足が着いていないというか、何というか。
 
那智についても、
関係性によって反応が変わってくるから、
もうどうしようか、これ、って感じで。
 
やっぱ、シリーズ完結後に
設定練り直して仕上げるしかないのかな。
 
でもそうなると、
圭麻の絡みが難しくなるんだよなぁ。
 
現状「夢で逢えたら」の初版をベースにしているからこそ、
圭麻がうまく絡んでる状態なので、
 
改訂版やその後のシリーズ展開をベースにしちゃうと、
そこが揺らいじゃうんだよなぁ。
 
 
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

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