Q : 個人で直接売る時に気をつけなくてはいけないことはなんですか?
まずは、売買時の手続きを個人でしなければいけないため手間と労力がかかること、また個人間契約場合は、どうしてもトラブルが発生しやすく、トラブル時は基本的には当事者間で解決しなければならないことを念頭においてください。トラブル予防のために、手続きに関わる費用負担はどちらがするかをあらかじめハッキリ明記しておくのがおすすめです
そして、名義変更はお忘れなく! 名義変更をしないまま相手に手渡して、事故があった場合は大変なことになります。
皆様よいおとしをお迎えください。
Q : Bayside Auto さんでは、トレードインは可能ですか?
もちろん可能です。まずはお車を拝見させてください。予約制となっておりますので、858-530-2700までお電話ください。
売却の手続きはややこしいですか?
Bayside Autoでは、売却手続きを全て行い、日本語で丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。例え他店でもっと高く売却できても、その後の手続きがいい加減だと、お客様の名義のままで有料道路のペナルティーや交通違反チケットが発生してしまう事もあります。実際にそのようなケースがあり、その後アメリカに入国しようとした時に、税関で止められてしまった話もあります。弊社では、そうしたご心配、ご負担を一切おかけいたしません。
また、車の保険が切れてしまったが、運転して入庫しないと行けない場合は、再度一時的に保険に加入しなおされるか、トーイング(レッカー移動)して、ご入庫ください。そのまま運転される場合、ご自分のリスクとなります。レジストレーション(登録)が切れている場合も同様です
日本に帰国が決まりましたが、帰るまでにうれなかったらどうしたらいいですかとお電話が有りました。
心配無用です。弊社にご相談ください。ご帰国当日に買い取りさせていただいた経験もあります
Q ; プライスマッチとは?
多くの方は、一番高く車を売ることができるよう、何件か回って、見積もりを取ります。その中で一番高い査定額にマッチすることを「プライスマッチ」と言います。ただ、査定額が口頭だけの場合、後日戻った時にひっくり返されてしまう事が多くありますので、注意が必要です。必ず書面か、マネージャーのサインが入った物をもらうようにしてください。
余談ですが、写真だけ車の買取をいらいされたことがありますが、車のコンディションが良く分からない場合もありますので、可能な限り現車を見させていただければと思います。逆に、写真だけで見積もりを出すお店は、正確な金額でない場合が多いので、注意が必要です。後で、金額が変わってしまう事もよくあるようです。
Q;査定額はどこできまりますか?
車の査定額は、車自体のコンディションで左右されます。
修理が必要な部分がある場合、その部分が減点対象となります。それを避けるために修理をする場合は、もちろん費用がかかりますので、結果的には車代が引かれるか、出費が出るかのどちらかになります。
尚、事故等による大きな傷やへこみ等は、修理しても修復歴が残ってしまう可能性があり、査定額に響く可能性がありますのでご注意ください。
また、バッテリーやタイヤを新しいものに変えると、買取代金に影響するかといいうお問合わせがあろりますが、厳密には買い取り代金があがるというよりは、減点されるのを防ぐ、という事になります。
特にタイヤは、「もうすぐ売るからもったいない」と、ツルツルのままの状態で我慢されるケースをよく見ますが、考え方によっては、結局タイヤ代を査定の時に引かれてしまうので、次の人に新しいタイヤをあげてしまうような形になってしまいます。全額戻ってこないにしても、安全を優先し、溝が減っている場合はタイヤを代えておくことをお勧めいたします。
バッテリーに関しては、どれくらいもつかは個人差がありますので、一概にはいえませんが、バッテリーがあがってしまったら、運転もできません。最後に交換してから3~5年程経ち、エンジンのかかりが弱いと感じられた時は、交換されるか、あるいは少なくとも充電することをお勧めいたします。
Q1 新車のメリット・デメリット
メリットは、好きなオプションと色を選べること、これがポイントの方には新車をおすすめします。また、3年間のメーカー保証がつくことは安心です。
デメリットは、やはり代金が高いということです。
Q2 中古車のメリット・デメリット
第1のメリットは、代金が安いということです。
デメリットはあたりはずれがあるとういうこと、安かろう悪かろうで、販売会社を予期銀見ませんと、損をすることが往々にしてあるようです。
アメリカンジョークをおひとつ・・・
「嘘つきで有名と言えば、政治家、弁護士、そして中古車セールスマン¥
Q3 すばり!お薦めの新車を教えて下さい。
よくこのような質問を頂きますが、車のお好みは、人によって違います。Aさんには最高!でも、Bさんには普通〜ってこともあります。何がお客様にとって一番いい新車かどうか、それぞれのお客様のご要望に寄り添って30年!無料コンサルティングを致しますので、ベイサイドオートにご相談ください。
Q1 ディーラーで買うメリットは?
セールスマンはあの手この手ては話しかけてきますが、ディーラーだけがこれが出来るということもなく、得には無いと思われます。
Q2 低金利ショップはあるのですか?
オートローン専門のクレジット・ユニオンは、低金利の事が多いようです。
12月に入ると、会社などが税金対策のために新車を買う事が多いので、メーカーはそれを狙って広告を必死に行います。末端の消費者たちは、逆に年末は例年、クリスマスの時期でお金をたくさん使うので、車が買えずあまり車が売れなくなります。今年はコロナ禍なので、これがどのように影響がでるか、見所です。
Q1 新古車とはなんですか?
“新古車”とは、簡単にいうと中古車と新車の中間に位置づけられる車のことです。具体的にいうと、ディーラールームで試乗車や展示車として新車登録されているが、走行距離がほとんどない車を指します。ほかの中古車と比べると新車同等のスペックを保っているものも少なくないため、新古車は中古車のなかでも人気のジャンルとして定評があります。
ここで注意しておきたいのが、“新古車”というキーワードです。車の販売店が“新古車”という単語を使用するのは、「消費者に混乱をもたらす」ということで禁じられています。したがって、新古車にあたる中古車は“未使用車”という表記で販売されています。ただ、このルールが適用されるのは自動車公正取引協議会に加盟している販売店だけで、加盟していない店舗では例外として新古車の表記をしているケースがあります。基本的には、協会が定めた一定のルールの下で営業している販売店のほうが信頼性があると考えられています。
Q2 年末商戦にでやすい車種はありますか?
この時期は高級車がよくでています。
Q1; 車のリース終了時に、同じ車でそのまま継続できますか?
メーカーによりますが、最長3か月~6か月まで同価格で延長できます。その後は、延長できません。
Q2; リースした車を購入しできますか?
できます。ペイオフと言いますが、Residual value(残存)の価格を支払うことにより、リース車を買うことができます。一括で払えない場合は、銀行/クレジットユニオンで残高をローンすることも可能です。
Q3; 次のリースのさいは、違う車をリースすることが一般的ですか?
諸条件があると思いますので一概には言えませんが、3年後になると多くの場合、車がモデルチェンジしていたり、最新の機能がついていたりと、メリットがあります。また、メーカーにもよりますが、メーカーも乗り換えて欲しいので、早めの乗り換えが出来たり、キャッシュバックをつけてくれたりする場合もあります。
メーカーによって車の雰囲気や特徴がありますので、色々な車に乗ってみたい!という方や、メーカーにこだわりが無い方は、違う車にトライされても良いかもしれません。
同じメーカーで乗り換えるなら、返却料金(Disposition Fee)が免除されます。あるいは、高級車クラスに多いのですが、他のメーカーから乗り換えると(例:ベンツからアウディ)、コンクエストディスカウントをくれる事もあります。逆に、同じメーカーを引き続きリースすると、ロイヤルティーディスカウントをくれる事もあります。メーカーさんもあの手この手で、新しい車に乗ってもらおうと頑張っています。上手に利用されると宜しいかと思います。
お悩みでしたら、Bayside Autoへご連絡下さい!
日本のお客様のご注文で、スポーツカーのバイパーを送ります!
コンバーチブル(オープン)です。日本で走ったら、注目を浴びますね!
日本では手に入れる事の出来ないお車を、代行して買い付け、輸出の手続きもお手伝いしています。お気軽にご相談ください♪
<日本に車を送る>の記事は下記をご覧ください。
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