その場合は、再度一時的に保険に加入しなおされるか、トーイング(レッカー移動)して、ご入庫ください。そのまま運転される場合、ご自分のリスクとなります。レジストレーション(登録)が切れている場合も、同様です。
いつもご夫婦でお世話になっております、N様に2016 HONDA CIVIC LX を納車させていただきました。ご成約いただき、誠にありがとうございます。
このシビックは、当時弊社で新車で納車したお車ですが、なんと走行距離は9000マイル!殆ど新車のようなお車です。現行モデルと同じなので、新車といっても分からない程、超・優良車。
新しいシビックは燃費もトップクラス、安定感のある走りとモダンなルックスで、アメリカでは依然として大人気の車です。
メーカー保証はもちろん、弊社の安心100%保証付きのダブル保証で、新古車でも安心。
また、サンディエゴの暑くて厳しい日差しと紫外線からもブロックする、ティントフィルムを施工で、これからの季節も快適!
余談ですが、弊社では中古車のローンは、どのクレジットユニオンや銀行とでも取引可能です!お気軽にご相談ください。
ご成約ありがとうございます!
新車リースの乗り換えで、今回で2台目となります。いつもお世話になっております。
リースの返却から、次の車のセットアップまで全て無償でお手伝いさせていただきした。2020年式からマイナーチェンジをしたレクサス・RX。ヘッドライト、グリル、テールライトが一新され、液晶スクリーンもタッチパネルとなりました。
ハイブリッドモデルで、尚且つF-Sportというレクサス独自のスポーツグレードで、外装も内装もスポーティな仕上がりに。
ただ、数を作っていないので在庫薄で希少です! 今まで何台かこのモデルを納車させていただいていますが、皆様にとても満足していただいております。
弊社では、売却手続きを全て行い、日本語で丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。例え他店でもっと高く売却できても、その後の手続きがいい加減だと、お客様の名義のままで有料道路のペナルティーや交通違反チケットが発生してしまう事もあります。実際にそのようなケースがあり、その後アメリカに入国しようとした時に、税関で止められてしまった話もあります。弊社では、そうしたご心配、ご負担を一切おかけいたしません。
また、車の保険が切れてしまったが、運転して入庫しないと行けない場合は、再度一時的に保険に加入しなおされるか、トーイング(レッカー移動)して、ご入庫ください。そのまま運転される場合、ご自分のリスクとなります。レジストレーション(登録)が切れている場合も同様です。
日本では、スライド式の車が軽自動車にもあり、狭い駐車場等でも乗り降りがしやすく便利ですが、アメリカでは大きなミニバン以外、スライドドア付きの便利な車がありませんでした。
マツダ5(日本名プレマシー)は、6人乗りでありながら、シエナやオデッセイのように大型でないミニバンです。車高も高くないので、普通の車を運転している感覚です。普段から3列目が必要でない場合は、後ろのシートを倒すことで、かなり広いスペースがあり、荷物も沢山のります。こんな便利なマツダ5ですが、実は数年前からアメリカでは生産終了、もう新車を買うことができません。そんな貴重なマツダ5を入庫できました!是非声をかけてくださいね!
サンノゼの企業様に納車させていただきました。
そう、ベイサイドオートでは、他都市への納車も可能です!
また、企業リースは手続きが多く、ディーラーでは相手が企業だからと足元を見て値引きしない事も良くあります。
弊社では、面倒な手続きも全てお手伝いし、ベストプライスを提供!
企業様のご予算、ニーズに合わせて、最適なリースプランをご案内いたします。
もちろん、納車後のアフターサービスもお任せください!
写真だけでは、車のコンディションが良く分からない場合もありますので、可能な限り現車を見させていただければと思います。逆に、写真だけで見積もりを出すお店は、正確な金額でない場合が多いので、注意が必要です。後で、金額が変わってしまう事もよくあるようです。
プライスマッチとは?
多くの方は、一番高く車を売ることができるよう、何件か回って、見積もりを取ります。その中で一番高い査定額にマッチすることを「プライスマッチ」と言います。ただ、査定額が口頭だけの場合、後日戻った時にひっくり返されてしまう事が多くありますので、注意が必要です。必ず書面か、マネージャーのサインが入った物をもらうようにしてください。
売る時に修理はどこまでやったらいいでしょうか?
車の査定額は、車自体のコンディションで左右されます。
修理が必要な部分がある場合、その部分が減点対象となります。それを避けるために修理をする場合は、もちろん費用がかかりますので、結果的には車代が引かれるか、出費が出るかのどちらかになります。
尚、事故等による大きな傷やへこみ等は、修理しても修復歴が残ってしまう可能性があり、査定額に響く可能性がありますのでご注意ください。
また、バッテリーやタイヤを新しいものに変えると、買取代金に影響するかといいうお問合わせがありますが、厳密には買い取り代金があがるというよりは、減点されるのを防ぐ、という事になります。
特にタイヤは、「もうすぐ売るからもったいない」と、ツルツルのままの状態で我慢されるケースをよく見ますが、考え方によっては、結局タイヤ代を査定の時に引かれてしまうので、次の人に新しいタイヤをあげてしまうような形になってしまいます。全額戻ってこないにしても、安全を優先し、溝が減っている場合はタイヤを代えておくことをお勧めいたします。
バッテリーに関しては、どれくらいもつかは個人差がありますので、一概にはいえませんが、バッテリーがあがってしまったら、運転もできません。最後に交換してから3~5年程経ち、エンジンのかかりが弱いと感じられた時は、交換されるか、あるいは少なくとも充電することをお勧めいたします。
前の方が、後ろのタイヤよりも溝が減るのが早いので、ローテーションをしないと前ばかり減ってしまいます。ですので、減り具合を均等に保つために、前後のタイヤを定期的に換える事が勧められています。
タイミングは,タイヤの溝の減り具合に応、個人差はありますが、一般的に5000マイルから15000マイルに一度行われることをお勧めいたします。これで、タイヤの摩耗が均一で、タイヤが長持ちします。
ベイサイドオートでの作業は、15~30分程度です。
どのタイヤを交換するか、どれくらい年間走るか(距離が多いか少ないか)、街中の運転が多いか高速道路の通勤が多いか...等々、様々な要因がありますので、一概には言えませんが、30000マイルから40000マイルで交換時期に差し掛かるケースが多いようです。
タイヤは、4本同時に交換するのが、ベストです。特にAWD(四輪駆動)車は、4本同時交換することは常識です。上記にあるように、ローテーションを定期的に行えば、上手に4本とも使い切ることができ、同時に一緒に交換することができます。1本だけ、あるいは3本だけと奇数の数だけ変える事は、基本的にはお勧めではありません。他のタイヤと減り具合が変わり、微妙な高さの差から段減りが起きてしまうからです。また、アライメントがずれていると、タイヤの片側だけが極端に減ってしまいます。
また、違う会社のタイヤを履かせても平気ですかと聞かれたり、4本ともバラバラのタイヤの銘柄になっている車をみますが、ブランドによって、タイヤのタイプによって、溝の形が異なりますので、お勧めではありません。
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