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江差から上ノ国へ
10月
16日
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風向き悪く、五厘沢、飛べない。仕方がない、この辺りをお茶を濁してぶらぶら。江差にやって来た。
江差の街道。電柱も広告看板も撤去された、気分の良い街道姿になったね。
更に南下して、上ノ国村へ。ここも僕のお気に入りポイント。向こうに見える町並みは江差。
ここで昼食&お昼寝。
昼食。
乙部に戻って来て泊まり。夕陽。
2024年10月9日(水)
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地上からシラフラとくぐり岩
10月
16日
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どうです?見事でしょう?30数年前にドーバー(英国)で飛んだ事の有る信ちゃんは、日本のドーバーだ!って喜ぶ。
五厘沢でパラ飛行を楽しむ僕らは、この上空をそして海上からこのシラフラの景色を楽しむのだ。地上から眺めるのは初めてだ・・ふ~む。
シラフラの隣にある「くぐり岩」に来てみた。
くぐり岩の向こうは乙部の港だ。
夕陽だ。
2024年10月8日(火)
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乙部の縁桂
10月
16日
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乙部市街地から20分のドライブで、この駐車場到着。ここからは徒歩だ。
大葉の葉っぱが随分落ちている。
熊よけ鐘が200m置きに設置されている。これを元気よく鳴らして前進。
「熊さん熊さん、出てこないでね」と念じながら更に前進。
駐車場からゆっくり25分で到着。縁桂。二年ぶりに会いに来た。
樹齢約500年かぁ。
根元で二本に分かれた桂が、途中でくっ付いている。・で、縁結びの桂なのだ。
他の樹木を圧倒する大きさだ。
僕が根元に立ってみた。大きさがご理解頂けるかな。
道中にこんな植物が。
駐車場に降りて来たら、乙部在住の若者(と云っても40歳代)がルアーで釣りを。こんな小川でも釣れるんですよ、子供の頃からこの小川で遊んでいます、この沢ではないけど、近くの沢で5m離れた木の上でクルミを食べている大型熊に出会った事も有るんです。って。
駐車場の近所の稲田で。過分ご自家と親族用のお米だね。
近くで栗が沢山落ちていた。久々に生栗を食べた。今、誰も生栗を食べないよね。
この辺りには広大なそば畑が沢山ある。6月に来た時は見事な白いお花畑だった。
実を付けたそば畑を見る事は稀だな。
2024年10月7日(月)
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明日は満月だってさ
10月
16日
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16:35。今日が沈んで行く。北海道の日没は早いよ。その分朝が早いけどね。
※10月6日「追分ソーランラインを南下」に文章を加えました。
日没の反対側を見れば、あっ!大きな月が昇って来た。
明日は満月だってさ。
2024年10月16日(水)
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追分ソーランラインを南下
10月
7日
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せたな町の三本杉。
島牧の朝から日本海にピッタリ沿って南下して来た。朝ごはんを先送りして。ここでようやく朝ごはん。せたな町の三本杉。
あっ、牛乳買い忘れた。
せたな町市街地の後の丘には大型風力発電風車が建ち並ぶ。
広々として、好きな場所。観光客はほとんど来ない。
せたな町は明治初期、日本女医が最初に開業した所。
女医の名前は荻野吟子(1851年生)。彼女は結婚後、夫の性病を移され嫁ぎ先から離縁され、その入院先の扱いが女性患者と云うことで粗雑に扱われ、それに奮い立ち当時女性の医院開業免許取得は困難だったが・・2度目の夫がキリスト教徒であり奉仕活動を旨とする北海道のここに移住。そして医院開業。
なかなか壮絶な人生を歩んだ女性、荻野吟子医者。映画「一粒の麦」の主人公。
日本一危険な神社=太田神社。
道道からいきなり急峻な石段が始まる。上に登るほどに急になる。3年前にはここから片道30分掛けてお参りしたが今回はこの石段だけで終わり。
この太田神社を遠望する。下の赤マルは車を停めた所。ここからすぐに急な石段が始まる。
赤マルが祠のある所。祠な下は15mの絶壁!
乙部の浜。ここは日本の歴史が動いた場所。
前回来た時は工事中だった、「シラフラ展望台」駐車場。
出来上がった駐車場からシラフラを見る。
シラフラの先、五厘沢のパラ飛行地に来てみたが、案の定誰も居ない。一人では飛んでは行けない決まりが有るから、ゆっくり日没を楽しみながらお茶をした。
2024年10月6日(日)
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積丹半島神威岬
10月
6日
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見事な空になった。積丹半島の付け根、余市から半島先端の神威岬に向かう。海上にロウソクの様に立つ神威岩が見えて来た。
昼ご飯はトーストとサラダ。神威岬の駐車場で。
神威岬灯台は片道20分。
ガ〜ン、女人禁制の門から先は、道路補修中で来年2月まで行け無いとさ。ヘロ。
灯台を望む。
立ち場所を変えて、神威岩を望む。
これが積丹ブルーだぁ~!
寿都村を過ぎ、日没を早足で追いかけ、弁慶岬で間に合った!見事な日没に。
17:12。今日もありがとう!感謝。義経&弁慶がこの地に来た逸話あり。
島牧で花火大会に遭遇した。今年、いや近年久々に間近で花火を見た。
花火、ただただ感嘆を持って見上げるだけ。良かったぁ。
晩ごはんは、手間いらずの海鮮丼。お刺身がイマイチ。
2024年10月5日
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ニッカウヰスキー余市蒸留所見学
10月
5日
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昨晩ひと晩中降っていた雨が止んだ。ニッカウヰスキー余市蒸留所横の道の駅。
蒸留所見学は朝9時。サクサクっと朝ご飯を。昨晩の残り物でおじやと豆腐。
宇宙飛行士毛利さんの生家は温泉銭湯。このごく近く。
ニッカウヰスキー蒸留所正門。晴れたぁ!
工場見学は予約制。
ガイド嬢のもと、20人程のグループで見学。
最低5年は眠り続けるウイスキー達。
ここから予約無しでも入れる区域。
見学者には試飲コーナーもある。20歳未満&ドライバーはウイスキー試飲は無し。りんごジュースを。
このCM、記憶に有るぞ。
有料バーコーナー。
ブランディのミニチュア瓶、買った。ふ
ニッカウヰスキーのエンブレムに僕を叱咤する戦国の武将山中鹿之介が描かれているとは!・・嬉しいね。ニッカウヰスキーが急に身近に感じられる事となった。ウレピ〜。
エンブレム上部中央の兜が山中鹿之介のカブト(鹿マーク)
工場敷地内には「一位」(北海道名はオンコ)の木が沢山植えられていた。その美は甘い。子供の頃よく摘んで食べた。
2024年10月5日(土)
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おたる水族館へ
10月
4日
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松浦武四郎はここ白老に5回来たんだってね。そして彼はアイヌと和人の融和を願った。だから北海道の地名にはアイヌ名に漢字を充てた所が多い。
小樽への道中、倶知安に今年から出来た牛丼屋でブランチ。
牛すき焼たまご乗っけ、690円。イイね。
小樽。韓国・中華系(多分大陸か?)団体観光客で賑わっている。日本観光客も高校生修学旅行が頑張っているな。
蒸気で動く時計。15分毎に汽笛が鳴る。
おたる水族館13時半到着。腹減ってトースト1枚食べる。
初めてのおたる水族館。やっと来た。
入館料 1,800円。ちと高いかな、と思ったが、館内に入って納得した。また来てもイイね。
大きな水槽の前に座り込んで、ボンヤリお魚さんを見ることもイイね。
オオカミウオ。怖そうな顔をしている魚だ。
解説文を読んで・・へ〜、そうなんだぁ。
チョウザメって大きいんだね。
大型の魚の展示も多い。迫力だ。
晩ごはんは今夜の泊まり地、余市で。
デザートは柿。大の好物。
2024年10月4日(金)
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鵡川(むかわ)から白老ウポポイへ
10月
3日
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苫小牧からの日高本線終点駅。
お待たせしました。以下に文章を加えました。
※10月1日「今日から10月」
※10月2日「襟裳岬へ」
気合入っています!・・ウソです。写真用に一瞬頑張っただけ。
この辺り、育成馬の牧場が多い。ここは乳牛牧場。
お墓の中を走る。僕、お墓の石塔や墓誌を読むのが好きです(変な趣味?)。その故人がどんな人であったか、妄想するのが楽しいのだ。
今、北海道、ナナカマドがにぎやかだ。とりわけここ鵡川では至る所で立派な樹を見る。
これはナナカマドではなく、モミジ?楓?・・これは楓だね。
ウポポイ(アイヌ語・皆で歌う)に到着。午前11時半。
この先、切符売り場。
今年も1,400円の年間パスポート購入。だって入場料1,000円だもん。
実際のチセ(家)はこんなに大きくはない。これの半分くらい。
正面の窓は、カムイ(神様)の通路。この窓から中を覗くのはご法度。
アイヌの人が、アイヌの概略説明とアイヌの楽器ムックリ演奏。
説明&演奏が終わったら、気軽に撮影タイム。
アイヌの踊りを披露して下さった。鵡川出身で「双子ちゃん」お顔違うじゃん、って言ったら二卵性だから、って。先日江差で見た聴いた「江差追分全国大会」に出場していたんだって!昨晩は鵡川に泊まっていたんだよ・・そんな話で盛り上がっちゃった。素敵お母様達でした。
沢山のアイヌの資料。見応えが有る。
アイヌの歴史的出来事の年。1264年。
キレイです。中国語、韓国語も沢山聞こえて来た。
埼玉県浦和の高校生、その他多数の高校修学旅行生、北海道の社会科見学生徒、幼稚園児も。
毎年来ても飽きない、興味が尽きない。また来ます!
2024年10月3日(木)
ワオ!と言っているユーザー
襟裳岬へ
10月
2日
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昨晩泊まっていたのはここ、歴舟川の河原。
朝食。
広尾から襟裳岬に向かう道。通称「黄金道路」。なぜ黄金道路なのか・・それは金が取れたからではなく、多額の工事費が掛かったからだとか。
確かに大きな工事が想像出来た。2kmを越えるトンネルが連続する。
すごいぞ!波が。
東映映画の始まりみたい。この様子を30分以上眺めていた。すごい!
強い風の中、カモメさんも眺めています?・・カモメの脚って長いね。
襟裳岬に到着。
駐車場脇に。
今年もやって来た、襟裳岬。
襟裳灯台。
襟裳市街地に向かう。
今、この地方の道路脇は、この紫色の菊?でにぎわっている。黄色のハンゴンソウに替わって。
襟裳港で見た、これから設置される風力発電用風車のプロペラ。すごい!大きいね、長いね。
プロペラ、4枚有るね?普通発電風車は3枚でないかな~。
このトレーラー、長さに驚愕した。しかも伸び縮みする。風力発電機のペラを運ぶトレーラー。
今日のお風呂は、この温泉。いい湯でした、広かった、キレイでした。550円。
2024年10月2日(水)
ワオ!と言っているユーザー
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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