石竹についていた虫です。
ヒメマルカツオブシムシ(カツオブシムシ科)、体長2〜3.2ミリ。
花上に居てテントウムシと間違う。
幼虫は毛織物の害虫らしいのであまりお近づきにはなりたくないです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/20 14:13:25
SS1/250 F4.0 ISO100
コメントにも写真があります。
先日コンデジで撮った雛罌粟を公開しましたが色が気に入らなかったので撮り直してみました。
前回と多少花自体の色合いも変わってきているので単純比較はできません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/29 5:38:56
SS1/160 F2.8 ISO100
白い花なので曇っていても色飛びします。
絞りをカメラ標準から1段と1/3絞った写真です。
これで白の階調も分ります。
コメントにも写真があります。
道端に咲いている小さな花です。
白と薄紫と一緒に咲いています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/20 13:29:16
SS1/200 F4.0 ISO100
コメントにも写真があります。
久し振りにマクロらしい写真を撮ってみました。
これ何でしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/27 20:37:06
SS1/50 F2.8 ISO3200
アヤメを漢字変換すると「菖蒲」も出てきます。
普通「菖蒲」はショウブと読みますよね。
今日の写真は間違いなく「文目」だと思っています。
花菖蒲とは葉っぱも花の中心部分がよく見れば違っています。
でも未だに私は混乱していますけど。
綺麗なら良いのです(笑)。
高所ではまだ藤が見られます。
人気も無くゆっくり観賞できました。
小雨の中の藤の花。
木の緑とそれを映して緑っぽい池を背景に浮き出したように見えるでしょうか?
コメントにも写真があります。
山間の道を走っている時淡いピンクの清楚な感じの花に出会いました。
ツツジよりかなり小ぶりな花です。
名前は「谷空木(たにうつぎ)」だそうです。
コメントにトリミングした等倍の写真があります。
まるでミニチュアの世界のような感じです。
実際の風景をミニチュアのように撮れるシフト・レンズ(アオリ・レンズ)というものがありますがそれで撮った街並みを彷彿とさせる写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/20 14:20:22
SS1/125 F4.0 ISO100
コメントにも写真があります。
近所で見かけて気になっていたので撮ってきました。
姿かたちは花菖蒲に似てます。
黄色一色のキショウブはあります。
しかしこの花は紫と黄色を交配したようなツートンカラーなんです。
珍しいのかな?
コメントにもう1枚あります。
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