花菖蒲(はなしょうぶ)って言うんでしょうか?
これもマクロです。花が大きくちょっと離れているのでピントがいい具合だと思います。
やっと名前が分りました。
名前は聞いていましたがこれが「ラベンダー」なんですね。
まだ咲きかけですが。
他にもバリエーションがあるらしいですが写真のラベンダーは「ふつうの…」らしいです(笑)。
雨の合間に目を引いた色鮮やかなツツジです。
大紫躑躅でしょうか?
マクロレンズですが遠くからなので被写界深度が適度にあり大きな花全体もくっきりです。
コメントにもう少し大写しがあります。
鎖樋を流れる雨の瞬間を撮ってみました。
これも初めて見る水の造形です。
逆光なのでモノクロ化しました。
雨水の立体感がよく出たような…
雫が落ちていく様子を写真に収めたいと思い挑戦しました。
連写性能の良いカメラならもっと良いタイミングで撮れたかも知れませんが取り敢えずトライしてみました。
雫が落ちる瞬間を見極めシャッターを切るのは反射神経が要求されます。
まず1枚目、いよいよ旅立ちの始まりです。
以下、コメントに続きます。
先日の雨で空気が綺麗になり今日は久し振りに快晴で気持ちの良い1日でした。
遠くに見える山の新緑も一段と色鮮やかで目を引きます。
【撮影データ】
50mm標準単焦点 F5.6 SS1/400 ISO100
パノラマ風にトリミングしました
以前紹介した猩々モミジが今日はこんなに霞んだ色になってきました。
この写真は標準単焦点レンズ50mm 開放F1.2 という条件で撮ったものです。
最大開放時非常に浅いピントが特徴のレンズですがもう少し絞って背景を鮮明にしても良かったですね(背景ボケ過ぎ)。
雫が落ちてはじける瞬間。
よくミルク・クラウンとか言われるミルクに落ちた瞬間のクラウンのような綺麗な造形はCMなどで見られたことがあると思いますがその真似をしてみました。
水は粘り気は無いのであっさりしたものです。
今回は何処に何時落ちてくるか分らない雫が対象なので写真はすべてトリミングしてあります。
この写真はSS1/100です。
コメント欄にも写真があります。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2010/05/13 13:47:13
SS1/6400 F1.2 ISO100
露出補正 0
この写真は100mmマクロレンズで撮った写真です。
絞り開放の浅いピントで遊んでみました。
浅いピントでボケを使い浮き立たせたい部分を強調するのは写真ならではの面白さと思っています。
今回は三脚を使いライブビューでピントを正確に合わせています。
まず、塀の上の苔の前後中間に合わせて見ました。
(ノー・トリミング)
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