長時間露光実験で撮った写真を一挙公開です。
レンガ造りの壁面からの噴水ですが水を受けている水槽は波があるので写り込みは分りませんが大きな水槽の水面は波もほとんど消え周りの景色を写しています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:55:21
SS13 F5.6 ISO100
コメントにも写真があります。
ヒマワリはハートが一杯。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 17:05:40
SS1/40 F8.0 ISO400
長時間露光した写真です。
今回は背景の木々がどこまで撮れるかの実験です。
手前にライトがあるのでその明りが明るすぎては写真が台無しです。
rawからの再現像時の設定で出来るのはこれくらいかな。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:58:29
SS30 F5.6 ISO100
エクシブ蓼科内で撮った植物です。
なまえを調べていません。
珍しいものや綺麗なものを取り敢えず撮りました。
コメントにも写真があります。
今回のオフ一泊目のエクシブ蓼科の紹介です。
ブリティッシュ・カントリースタイルをテーマにした場所ですが蓼科高原の奥の方にあり元からの木々を生かしたとのことで自然環境抜群です。
建物は斜面に展開しておりこのエントランス(フロント)が一番高所となります。
コメントにも写真があります。
今日(6日)の朝、部屋のルーバー窓越しに見た空は夏らしい青空と白い雲だった。
やっと湿度も下がり暑いけれど夏らしさがはっきりしてきて気持ちがいい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/06 9:08:05
SS1/640 F5.6 ISO100
引き続いて夜景の撮影実験です。
背景の樹木もライトアップの反射でかすかに撮れています。
ISO100での長時間露光なので暗がりのザラつきはかなり抑えられていると思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:49:10
SS20 F5.6 ISO100
コメントによく似た被写体の昼間の写真があります。
恒例の夏オフ一泊目のエクシブ蓼科の建物写真です。
夜遅くひっそりした時のライトアップを三脚を使って長時間露光し丁寧に撮った写真です。
明暗の被写体をどう写しとめるか実験してみました。
このホテルは斜面に8棟からなる宿泊施設で構成されておりフロント入り口が最も高所でフロント館以外はそれより低部へ展開しています。
この写真の右上の建物がフロント館のバックで左はホテル内のチャペルです。
チャペルの前には池が造ってあります。
池の縁の石積みや建物のレンガのディテールがよく撮れていると思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:51:00
SS13 F5.6 ISO100
前回この種類と思われる花は一度アップしました。
しかし、よく似た花ですが花びらの枚数が8枚と少ないのです。
ネットで「ルドベキア」の画像検索をすると8枚のこの花もあったのでやっぱりこれもルドベキアの一種なんでしょうね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 17:17:00
SS1/200 F8.0 ISO400
オフ2日目は国民保養温泉地(環境庁指定)のひとつの鹿教湯(かけゆ)温泉です。
温泉以外の楽しみは食事とお酒。
1本目は「風」。生原酒ですが開栓したとたんにフルーティな香りが・・・
味に期待しましたがアルコール度数高めで想像以上でした。
2本目は純米吟醸「真澄」。
こちらも期待を裏切らない切れ味すっきりで呑みやすかった。
食事とお酒に十分満足できる内容でした。
オフも今日が最終。また暑い現実が待ってます。
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