今回のオフ一泊目のエクシブ蓼科の紹介です。
ブリティッシュ・カントリースタイルをテーマにした場所ですが蓼科高原の奥の方にあり元からの木々を生かしたとのことで自然環境抜群です。
建物は斜面に展開しておりこのエントランス(フロント)が一番高所となります。
コメントにも写真があります。
今日(6日)の朝、部屋のルーバー窓越しに見た空は夏らしい青空と白い雲だった。
やっと湿度も下がり暑いけれど夏らしさがはっきりしてきて気持ちがいい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/06 9:08:05
SS1/640 F5.6 ISO100
引き続いて夜景の撮影実験です。
背景の樹木もライトアップの反射でかすかに撮れています。
ISO100での長時間露光なので暗がりのザラつきはかなり抑えられていると思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:49:10
SS20 F5.6 ISO100
コメントによく似た被写体の昼間の写真があります。
恒例の夏オフ一泊目のエクシブ蓼科の建物写真です。
夜遅くひっそりした時のライトアップを三脚を使って長時間露光し丁寧に撮った写真です。
明暗の被写体をどう写しとめるか実験してみました。
このホテルは斜面に8棟からなる宿泊施設で構成されておりフロント入り口が最も高所でフロント館以外はそれより低部へ展開しています。
この写真の右上の建物がフロント館のバックで左はホテル内のチャペルです。
チャペルの前には池が造ってあります。
池の縁の石積みや建物のレンガのディテールがよく撮れていると思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/02 22:51:00
SS13 F5.6 ISO100
前回この種類と思われる花は一度アップしました。
しかし、よく似た花ですが花びらの枚数が8枚と少ないのです。
ネットで「ルドベキア」の画像検索をすると8枚のこの花もあったのでやっぱりこれもルドベキアの一種なんでしょうね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 17:17:00
SS1/200 F8.0 ISO400
オフ2日目は国民保養温泉地(環境庁指定)のひとつの鹿教湯(かけゆ)温泉です。
温泉以外の楽しみは食事とお酒。
1本目は「風」。生原酒ですが開栓したとたんにフルーティな香りが・・・
味に期待しましたがアルコール度数高めで想像以上でした。
2本目は純米吟醸「真澄」。
こちらも期待を裏切らない切れ味すっきりで呑みやすかった。
食事とお酒に十分満足できる内容でした。
オフも今日が最終。また暑い現実が待ってます。
この時期は抜け殻がよく目につきます。
これは大きくて大層立派です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 16:10:46
SS1/30 F5.6 ISO400
コメントにも写真があります。
1日目は蓼科のエクシブ蓼科。
車を降りたとたん社内と代わらない涼しさ。
地元の人にこの気温が日常かと尋ねたらそうだという。
なんと涼しいところなんでしょう。
写真はエクシブ蓼科のエントランス。
この時期結構見かけるようになりました。
道端の雑草の中で目立ちます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 16:14:09
SS1/160 F5.6 ISO400
コメントにも写真があります。
芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」を彷彿とさせる場面でした。
上るのが結構早くてマクロレンズではピント合わせが大変でした。
で、この虫何の幼虫何でしょう。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 16:08:14
SS1/60 F8.0 ISO400
ところで今日から4日までOFFで信州方面へ出かけます。
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