水面に映った自分の姿に酔いしれているかどうかは知りませんが・・・
穏やかな夏の昼下がりでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
2010/08/20 14:34:43
SS1/50 F5.6 ISO400
焦点距離 370mm相当
アブラゼミ以外のセミの写真が初めて撮れた。
近くでツクツクホウシの声がするので音の方向を見ると・・・
うまく同化しているなぁというのが初めての感想。
羽根が透き通っていますが世界的に蝉の羽根は透き通っている方が多くアブラゼミのように透き通っていない方が珍しいのだとか。
アブラゼミの方がよく見られるので透き通ってない方が普通だと思っていた。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
2010/08/20 14:30:55
SS1/25 F5.6 ISO400
焦点距離 640mm相当
エクステンダーの試写をしていたら都合よくシオカラトンボが飛んできた。
なかなか手持ちではピントを思うように合わせるのが難しい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
2010/08/20 14:14:29
SS1/500 F5.6 ISO400
焦点距離 590mm相当
前回灼熱の道路で起こる陽炎の様子をアップしました。
その時はせいぜい焦点距離320mm(35mm換算)だったので望遠効果が出なかった。
かねてから望遠不足を感じることがあり手っ取り早くエクステンダーの追加を考えていた。
エクステンダーにはx1.4とx2.0がありどちらにしようか悩んだ。
取り敢えず望遠はそう使うことはないので画質は悪くなってもより望遠の方が面白いと考えx2.0を追加した。
それを使って撮ったのが今回の写真。
望遠の圧縮効果がよく表れた。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
2010/08/20 15:10:43
SS1/2500 F5.6 ISO400
焦点距離 640mm相当
コメントにも写真があります。
葉にはハッカに似たほのかな芳香があるせいか周りにも花があるのにこの花にはハチが群がってました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/03 11:27:51
SS1/640 F5.6 ISO100
珍しい花を見つけました。残念ながらまだ十分開花していません。
別名「キダチルリソウ(木立瑠璃草)」
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/03 11:26:48
SS1/160 F5.6 ISO100
シコンノボタン(紫紺野牡丹)といいます。
初めて見ました。
おしべの形が特徴的です。
「野牡丹」と見分けがつきにくいようです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/03 11:26:06
SS1/400 F5.6 ISO100
形はルドベキアに似ていますが小ぶりです。
小さいけれど鮮やかな花です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2010/08/03 11:25:15
SS1/250 F5.6 ISO100
コメントにも写真があります。
我が家のホオズキの現状です。
「ニジュウヤホシテントウ」に食われ散々たる状態です。
被害に合わなければいい色になったものを・・・
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2010/08/15 7:30:39
SS1/40 F11.0 ISO400
珍しい花を見つけました。
花の付き方が変わってます。
一個一個の花は他に似たようなのがありました。
別名「フィソステギア」、茎が角ばっているので「角虎ノ尾(かくとらのお)」とも言うそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/08/01 16:27:13
SS1/100 F11.0 ISO400
コメントにも写真があります。
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