数押しゃ撮れる

日中シンクロ

12月

20日

【撮影データ】
Canon EOS M3＋EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2015/12/03 16:14:30
SS1/60 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 55mm（35mm換算88mm）

　　　　　
空を背景に上を向いて撮るのでどうしても花が逆光で暗くなるので小型のクリップオンストロボを付けて撮ってみました。
ストロボの光量はTTLの自動に任せましたがちょっと明るすぎて不自然な感じとなりました。
手持ちでなければ（三脚使用なら）レフ版を使った方が自然だったかも。
ストロボの光量を調整することも可能なので光量を変更して何枚か撮っておいてもよかった。
　　　　　　　　　

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風が冷たい

12月

20日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II＋EF50mm f/1.2L USM
2015/11/23 16:10:54
SS1/125 F2.0 ISO100
露出補正 +1 2/3

　　　　
もう１０日もすれば正月ですね。
でも、年末のあわただしさは感じないです。
ここのところは雑用で室内で動いているだけなのでクリスマスも歳末の売り出しもその喧騒を見聞きすることは無いからでしょうね。
　　　　　　

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ピラカンサス(2)

12月

19日

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:22:57
SS1/50 F5.6 ISO500
露出補正 0
焦点距離 53.9mm（35mm換算300mm）

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:23:21
SS1/50 F5.6 ISO640
露出補正 0
焦点距離 53.9mm（35mm換算300mm）

　　　　　
前回のピラカンサスとは違いますが近所で実が紅くなった木を見つけました。

鮮やかでお見事です。
　　　　　　　　　　

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何時もの冬の到来

12月

19日

この冬初めての雪景色。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:25:26
SS1/160 F5.6 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 47.1mm（35mm換算262mm）

比良山系。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:28:42
SS1/200 F5.0 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 24.3mm（35mm換算135mm）

比叡山辺り？も雪景色。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:29:34
SS1/250 F5.6 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 96.0mm（35mm換算535mm）

びわ湖バレイ辺りも自然雪でスキーができそうです。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/12/18 14:30:12
SS1/200 F6.5 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 215.0mm（35mm換算1200mm）

　　
昨日から天気予報通り冷え込んでやっと何時もの冬らしい寒波がやってきました。
滋賀にもスキー場がありますが比叡山から比良山系にかけてこの冬初めての雪化粧を見ました。
今日も寒くて外へ出るのは億劫になります。

これでスキー場も安心かな。
　　　　

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撮影会（湖東三山　金剛輪寺編）(3)

12月

19日

雨にもかかわらず大型バスで来る観光客は多かった。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:49:45
SS1/160 F2.8 ISO800
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:50:00
SS1/125 F2.8 ISO320
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

本来の色に染まると「血染めの紅葉」となったと思われる。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:56:05
SS1/160 F2.8 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 50.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:01:50
SS1/125 F2.8 ISO1600
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:07:19
SS1/160 F5.6 ISO1250
露出補正 -1/3
焦点距離 24.0mm

これが一斉に紅くなったら・・・

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:09:49
SS1/160 F5.6 ISO3200
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:14:46
SS1/125 F5.6 ISO6400
露出補正 -1/3
焦点距離 41.0mm

この頃から雨も酷くなってきた。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:15:25
SS1/160 F5.6 ISO12800
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 14:28:09
SS1/160 F5.6 ISO4000
露出補正 +2/3
焦点距離 28.0mm

　　　　　　
金剛輪寺編の最後です。

現在の規模としては湖東三山の中ではこの金剛輪寺が一番だと思います。
建物、境内の広さ、観光客の数のいずれも百済寺よりは大きく広く多く感じましたが数字の大きさで優劣云々するものではないことは言うまでもありませんけど。

紅葉は確かに血染めの紅葉で有名といわれる風情は感じました。今年は何処も気候の関係で本来の紅葉は見られなかったのは残念でした。また機会があれば来年訪問したい所です。
　　　　　　
このシリーズも今回で終わりです。

今年の紅葉撮影は写真クラブの活動もあり今までより沢山行いました。しかし、気候の関係で何処も本来の奇麗な紅葉ではなかったのが残念でした。
　　　　　　　　　　　　

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撮影会（湖東三山　百済寺編）(2)

12月

18日

山門前の大きなぞうり。
大きさの比較のため人物を入れました。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:43:04
SS1/160 F5.6 ISO10000
露出補正 0
焦点距離 27.0mm

ぞうりがきらきらすると思ったら硬貨が藁の中に一杯詰め込まれていました。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:44:27
SS1/125 F5.6 ISO10000
露出補正 0
焦点距離 31.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:51:56
SS1/125 F5.6 ISO3200
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

大木が沢山あります。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:53:52
SS1/160 F5.6 ISO2500
露出補正 +2/3
焦点距離 24.0mm

自火や戦火で何度か消失したらしいですがそれにしても歴史を感じました。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:58:57
SS1/125 F5.6 ISO8000
露出補正 0
焦点距離 25.0mm

本堂へは土足のまま入場できました。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 10:59:52
SS1/125 F5.6 ISO12800
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

開創された時は７間４面の本堂で五重塔もあったという大寺院であったということですが再建されこじんまりしていました。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 11:02:34
SS1/40 F5.6 ISO12800
露出補正 +1
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 11:08:48
SS1/125 F5.0 ISO1600
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

どういう訳か立ち入り禁止になっていた参道の区間。
自然のままの姿が感動的でした。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 11:33:35
SS1/160 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

　　　　　
百済寺編の最後です。

荘厳な雰囲気の中、参道の石段を登り本堂へと進みましたが驚いたのは本堂の中までそのまま土足で良かったことです。
古い貴重な建物でしょうから当然傷めないように汚さないように長く現状を保たなければならないのに開けた雰囲気が以外でした。

荘厳な中にも親しみを感じさせるご本尊の思いなのかなと感じました。
普通本堂内やご本尊は撮影禁止が多い中特に百済寺内外には三脚の使用禁止は掲げられていましたが撮影禁止の掲示はなくご本尊にお参りしてから本堂内も撮らせて頂きました。
　　　　　
前回訪れた時は時代劇の撮影が行われていました。
　　　　　
このシリーズは今回で終わりです。
　　　　　　　　　

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ニュー・カメラ＆オールドレンズ・レビュー(27)・液晶保護フィルム交換(2)

12月

17日

樹脂製の保護シートは、どれも皮脂が簡単には奇麗に取れません。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/17 12:38:06
SS1/40 F2.8 ISO400
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

GRAMAS Extra Glass for α７II.

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/17 12:41:01
SS1/40 F2.8 ISO400
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

今回も１回で貼り付け完了。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/17 13:02:05
SS1/40 F2.8 ISO500
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　　　
以前、カメラの液晶保護のためメインのデジイチ２台にガラス製の保護シートを貼ったレポートをしましたが皮脂が付きにくく、付いても拭き取りが簡単なため重宝して使っていますが、今回もう１台オールドレンズの母艦として使用頻度の高いα７IIにも樹脂製ではなくガラス製を導入しました。

α７IIにはEVFも付いていますがOVFに比べると細かなところは見え辛いので液晶モニターも多用するのですが樹脂フィルムはどうしても皮脂が取れにくく画面も霞がかかった状態でしか見えず、特に屋外では回りが明るくて大変見辛いのを我慢して使ってきましたが、これから長い付き合いとなりそうなので思い切って少し高価ですが皮脂が付きにくく視認性の良いGRAMAS Extra Glass製に変えることにし本日その作業を行いました。

液晶の保護シート貼りはもう何回となく行っているので今回も一発で完了しました。
これでまた撮影がストレスなく出来るようになります。
　　　　　　　　
前回の液晶保護フィルム交換
　　　　　　　　　　　　　

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撮影会（湖東三山　金剛輪寺編）(2)

12月

17日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:21:20
SS1/30 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:23:26
SS1/40 F5.6 ISO400
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:27:47
SS1/125 F5.6 ISO3200
露出補正 -2/3
焦点距離 61.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:30:38
SS1/125 F2.8 ISO2500
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:31:06
SS1/125 F2.8 ISO1000
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:33:14
SS1/125 F2.8 ISO800
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm

こういう場所が参道の側に何ヶ所かあった。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:38:43
SS1/160 F2.8 ISO4000
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:39:23
SS1/160 F2.8 ISO4000
露出補正 -2/3
焦点距離 41.0mm

先に行った同じ天台宗の百済寺にはこういうお地蔵様は無かった。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:41:48
SS1/160 F2.8 ISO5000
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

ちょうど観光の団体と一緒になって階段が混雑した。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/26 13:48:17
SS1/160 F2.8 ISO2000
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

　　　　　　　
金剛輪寺編の２回目です。

血染めの紅葉で有名と言われていますが確かに文字通り紅い紅葉が目立ちました。

また、千体地蔵といわれるお地蔵様が参道の両サイドと参道横の幾つかの広場に祀られていました。
信者の方がそれぞれの供養のため納められたのだろうと思います。
そのお地蔵様には紅い風車が供えてありました。
　　　　　　　

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灯台躑躅（どうだんつつじ）

12月

16日

【撮影データ】
Canon EOS M3＋EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2015/12/08 11:28:15
SS1/60 F4.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 18mm（35mm換算29mm）

　　　　
近くのお宮の境内の外に植えてある灯台躑躅が色付いてきました。
側にモミジも植わっていますが競演です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

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皇帝ダリア(20151214)

12月

15日

かなり道に被さりました。
道は広いので車は十分通れますがやはりこれはいけませんね。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 14:06:39
SS1/1000 F4.5 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

よく見ると殆ど蕾は無くなりました。
蕾のように見えるものは咲き終わったしべが残りそれをまたガクが覆ったものです。
時間が経てば自然に落下します。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 14:06:56
SS1/1000 F4.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

３本を切りました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 15:32:36
SS1/800 F4.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

来年も増やそうと思うので一応茎は残しました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 15:32:58
SS1/800 F4.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

１年目の広場の隅に植えた皇帝ダリアは殆ど咲き終わりました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 15:36:56
SS1/640 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

葉がかなり黒変しました。
もう枯れる兆候です。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 15:37:09
SS1/750 F3.5 ISO320
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

まだ咲いてない蕾は殆どありません。
咲き終わったしべとガクの蕾のようなものもかなり落ちました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/12/14 15:37:43
SS1/750 F3.5 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　　　　　　　　　　　　
昨年の皇帝ダリアの終わりは今月の２０日頃でしたのでもうそろそろ終焉を迎える時がきたようです。
今年は、間引かず全部育てたら結局固まって９本が育ちましたが台風で１本も折れること無く今日まで咲きました。
９本はかなり密だったようでは何も隣との適切な距離は保ちたいようで幹は外へ外へと曲がりました。
上の方の重さもあるのでしょうが道端の何本かが道を多い被す様に曲がってきたので車の通行の邪魔にもなるので名残惜しいですが３本の皇帝ダリアを切りました。

また、何本か増やそうと思うので根元からは切らず背の高さくらいでとりあえず切りました。

聞くところによると皇帝ダリアは白い花もあり、また、八重もあるそうです。
このダリアを貰った家に昨年から白い花の皇帝ダリアが咲いているとのことで今年咲き終わったら増やすため茎を頂くことにしました。
ピンクのタイプほど上手く増やせるかどうか分かりませんがまた来年の楽しみができました。

今年の我が家の皇帝ダリアのレポートもそろそろ終わりにしたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

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