今日から5年目に突入しました。
デジイチを始めて5ヶ月目からこのブログを始めましたが私にとってはデジイチとの付き合いの歴史でもあります。
写真をライフワークの一つにしようと決めていますが、そのためかなり機材を買いました。
また、知識のレベルが知りたくて「フォトマスター検定」なる資格にも挑戦し一昨年1級にも合格しました。
しかし、写真は知識だけでは撮れません。感性も必要だと思っています。また、被写体もそれなりに必要な写真だってあります。
この1年は自治会長という職務で殆ど足踏み状態でした。これからはもっと時間をかけたいと思っています。
継続は力なり。写真ライフをより一層楽しむつもりです。
つたない写真に色々コメント頂くことが励みとなっています。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
この花は、柊と同じ木犀(もくせい)科なんですね。
桜の木とよく一緒に植えられているので春を感じます。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/03/31 15:29:09
SS1/1500 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/24 12:07:13
SS1/320 F6.5 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
タンポポか地縛りか?紛らわしい花である。
読点の打ち方―原則は10パターン
読点には絶対というような法則がありません。そのため、書き手の感覚に任されている面があり、実際、プロの文章を見ても、読点のやけに多い人から少ない人までさまざまです。とはいうものの、読点をつけるための原則というものはあります。
①接続助詞(ば・から・ので・て・が・のに・けれど・ても・し…など)のあと
私はダイエットしても、さっぱり体重が減らない。
②独立語(ああ、はい、もしもし、ねえ…など)のあと
ねえ、いっしょに行ってくれないかしら。
③接続詞(そして、しかし、なお、また、ゆえに、ちなみに、さて…など)のあと
そして、誰もいなくなった。
④同じ役割の動詞、形容詞、副詞などが並ぶ場合
明るく、風通しのよい部屋ですよ。
彼はこぶしを上げ、叫んだ。
⑤時、場合などを表す前置き文のあと(文全体を限定する場合)
私たちが到着したとき、彼はもういなかった。
⑥主語、述語、修飾語の位置関係が変わった場合
そのボールを、少年は強く握り締めた。
参ったよ、彼の頑固さには。
⑦長い主語や、述語との距離がある主語のあと
中国奥地で育った彼は、本物の海を知らない。
彼女は、駅前のスーパーの雑貨売り場で働いている。
⑧意味の取り違えを防ぎ、理解を助けるため
あわてて、逃げる泥棒を追いかけた。
⑨朗読するときの間を意識
そのとき、お寺の鐘がゴーン、ゴーンと、鳴り響いた。
⑩会話文のかぎカッコの前
長女は、「私が行くの?」と不機嫌そうに言った。
以上はあくまで原則であって、規則や法則ではありません。「、」をつける目的は、意味の読み違いを防ぎ、理解を早めるための手助けとすることにあります。特に、⑦~⑨の、「長い主語や、述語との距離がある主語」「理解を助けるため」「朗読をするときの間」においては、主観がかなり入り込みます。
読点は、きわめて短い文に上の原則を機械的に当てはめると、スピード感がなくなったり、時にはうっとうしく感じられたりもします。自分が読みやすくてわかりやすいと思う文章を参考にして、ほどほどに打ってください。
昨日からのグループ旅行もあと少しで終わり。
タブレットPCからの投稿テスト。
【撮影データ】
Nexus7(2013) QCAM-AA
2013/11/18 17:57:22
SS?/??? F?.? ISO1530
露出補正 0
コーヒーブレイクで湯沸し中、なんとなく窓から外を見たらその瞬間カラフルな車が前の道を走り去りました。
以前写真では見ていたのですぐに何の車か分かりました。Googleのストリートビューの撮影車です。
こんな田舎まで撮影に来ているんですね。何かのイベントで人が背負って路地裏までも撮影している動画は見ましたがまさか目の当たりにするとは思ってもいませんでした。
すぐに追いかけて写真を撮りたかったのですが車を出せる状態ではなく写真はネットから拝借しました。
こういう滅多にない光景といえば先日の満月の前後ですが夕方何気なくお月さんを見上げたらジェット機が月の前を横切る光景を見ました。
月を横切る航空機の写真もネットでは見かけますが一度は撮ってみたい光景ですがまさかそれを見られるとは。この時は一人証人がいますがこんなタイミングはそうそうあるものではないので感激しました。
平成25年9月15日から強まった台風18号は近畿地方に予想外の被害をもたらしました。
我が町は初めて避難指示を発令するという深刻な事態にまで至り平成25年度自治会長として経験した事項を備忘録として記しておくことにしました。
(このスレは書き込み途中です)
近くで写真を撮っていての帰り目の前を茶色い小動物が横切りました。
なんとイタチです。田舎なのでたまに見かけるしもう少し小ぶりで胴も細いかと思っていたのに堂々とした体格のイタチに驚きました。
カメラを持っていたので撮れないかとそっと垣根越しに見ていたら側溝を移動中でした。でも草木があって撮れる状態ではありません。
側溝から出て庭を横切る時一瞬立ち止まり振り返りました。こちらと目があったようです。
イタチの顔の上辺りの手前に葉が被って顔が鮮明に撮れませんでした。でもここまで撮れたのはまたとないチャンスでした。
写真はトリミングで拡大してあります。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2013/07/20 10:14:34
SS1/160 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200.0mm
撮影には障害の無いよい条件になりましたが200mmの望遠では短すぎました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2013/07/20 10:14:42
SS1/200 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 200.0mm
.
今日の夕方頃からBLOGURUのアクセスが非常に遅い。
投稿も途中でハングして失敗が多い。
この状況は家だけなんでしょうか?
この時期、似た花が多いですね。毎年の事ながら名前の選定に悩みます。
多分これは文目だと思うのですが菖蒲とか杜若や一初という似たものがありますね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF40mm f/2.8 STM
2013/05/22 15:16:12
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 -1
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