トリミングありです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/01/20 15:34:09
SS1/1000 F2.8 ISO1250
露出補正 +2
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
トリミングありです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/01/20 15:34:33
SS1/1000 F2.8 ISO14600
露出補正 +2
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
昨日は早朝から急に雪が降り出し冷え切っていたので見る見るうちに積もりました。
しかし、日中は意外と気温が高く降る雪はサラサラ雪から水を含んだ重たい雪に変わり最後はみぞれとなりました。
夕方、葬儀の関係で近くまで歩いて出かけたのですが幹線でもシャーベット状の雪は残っており足場の悪い状態でした。
そんな中ヒヨドリが雪の降る寒い中電線に止まったり庭先の黐の木 (もちのき)ヘ止まったりしていました。
雪で餌がなかったのでしょうか黐の木の赤い実を幾つかついばんでいました。
写真は、どれも窓ガラスしかもブラインドの隙間からで奇麗ではありません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/01/20 9:10:40
SS1/60 F10.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 123mm(35mm換算196mm)
雪を目立たせるため日中シンクロを使いました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/01/20 9:12:00
SS1/250 F10.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 80mm(35mm換算128mm)
先週末くらいから冷え込みがきつくなり全国的には今週始めからこの冬一番の寒波で大変な雪に見舞われていますが当地では昨日も雪は少しちらついただけで風が冷たい以外は何もなかったのですが昨夜の雪お越しはひどかったですね。
煩くて眠れないほど。そうするとやっぱり案の定今朝は猛吹雪で屋根には雪が積もっていました。
冷え込んでいるので雪はサラサラです。今もその勢いは収まらず今夜は出かけなくてはならないのにこの雪は何時まで続くのやら・・・
ノートリミング、サイズ圧縮のみ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/16 19:19:19
SS1/400 F10.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
トリミング。
等倍より少しサイズ圧縮。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/16 19:19:19
SS1/400 F10.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
1月15日月齢5.1の時は少し雲がかかっていたので翌日に撮りなおしました。
この時は手持ち撮影です。
月齢6.1ですすが元画像等倍近くで見るとシャープ感が足りませんが手ブレかAFの精度が少し甘いのかも知れません。
手持ちでここまで撮れるのですから驚きです。
ノートリミング画像。
1000mm近いとここまで大きく写ります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 17:10:00
SS1/1000 F7.1 ISO2000
露出補正 -1 2/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
元画像等倍ではありませんがそれに近い切り出し画像です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 17:10:00
SS1/1000 F7.1 ISO2000
露出補正 -1 2/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
超望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsで初めて月を撮ってみました。
手持ちなのでブレがあるかもしれません。
今までは、光学的には間に合わせで1000mm以上の環境を作って月を撮影しましたが今回はデジイチで600mm(35mm換算960mm)の望遠を使った撮影です。
月は意外と明るいので高速のSSを使う必要があり絞りとの関係にもよりますが手持ちでもしっかり構えればブレ無く撮れます。
月齢5.1ですが結構クリアーに撮れたと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/12/28 14:04:16
SS1/160 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
桜草(さくらそう)科の西洋桜草ですがプリムラとも言われる冬から春先にかけて咲く生きの長い花なので花壇には重宝します。
寄せ植で母が植えた1本です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/01/12 17:51:57
SS1/40 F2.8 ISO800
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
昨年9月の終わりに初めて2種類の大根の種を撒きました。
一般的な大根と緑の部分が多いビタミン大根の両方とも立派に育ち正月前から頂いています。
特にビタミン大根はおろしとスティック状に切って生食オンリーで頂いています。
ビタミン大根はおろしにすると意外と大根辛く奥さんはあまり辛いと食べません。
しかし、スティック状に切ったりして頂くと大変甘い大根で料理の仕方で味が変わることを発見しました。
ネットで調べると大根辛さは皮の近くにあるので厚く皮を向くと辛くないということでした。また、大根は先になるほど辛のですがそれは先は細くなって辛い部分が相対的に多くなるからだということも知りました。
また、辛味は10分以上置いておくと弱まるということなのでおろしは食事より早目におろすようにしています。
今回は初めてで栽培状態がどうなるか分からないので一筋だけ植えましたが次回は二筋以上植えようと思っています。
ビタミン大根は成長するにつれ根っこの部分が土中から出てきて緑になりますが土寄せをすると良いらしいですが一度切りで面倒なので後はしていませんが立派に育ちました。
写真の大根は太い方で長さは短めですが細くて長めのものもあります。
側に普通の大根も植えてありますがビタミン大根の方が美味しいのか未だに何かが噛り付いた痕が派手に付いています。
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