【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2015/01/13 18:27:52
SS1/40 F5.6 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
今日は、仕事で遠方まで車で出かけましたが日中は暖かかったですね。
でも、夜になると今までより冷えてきたかなと感じます。1年で一番寒いのは2月ですよね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/12/24 10:20:14
SS1/3200 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
写真用語の「ボケ」が今では英語の元になっています。
ボケを写真技術に取り込んだのは日本人らしい。
写真がデジタルになってPC上で等倍で見ることが可能になりました。
そうなると、等倍レベルでも切れのある写真(くっきり、すっきり、シャープな)を求めるようになりました。
写真を等倍で見てくっきり、すっきりと感じない理由は、ピントが合っていない、ブレている、そして、カメラとレンズの性能によると考えています。
今、何台か持っているカメラで相対的に満足する写りはローパスフィルターレス機が多いですがローパスフィルター有りでも満足できる写りもあるのでローパスフィルターの有無が根本原因とも考えていません。
撮像子の画素が多いほど等倍で見た時の写りの満足度が低いということもいえるので、そうなると撮影時のカメラブレが一番の原因なのかなと思ったりもします。
最近のカメラは、普及モデルだと殆どのカメラに手ブレ防止機能は付いていますがデジイチ環境では、レンズの焦点距離が標準や広角寄りの物は手ブレ防止機能が付いていない物が多いのです。
今回の3枚の写真は、何もかも撮影条件は違います。また、元画像等倍ではありませんがどの写真がくっきりすっきりといえるでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/01/09 12:43:37
SS1.3 F11.0 ISO100
露出補正 0
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/01/09 12:48:05
SS0.6 F11.0 ISO100
露出補正 0
昨日は、1月15日で小正月も終わり今日からは正月気分も完全に抜いて頑張らねばと気持ちを新たにした次第です。
でも、まだ田舎では恒例の年始の行事が今月一杯続くので分かってはいるものの正月気分は完全に抜けてはいない自分がいます(笑)。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2015/01/13 18:20:27
SS1/30 F5.6 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 19mm(35mm換算30mm)
確か小さい頃、湯たんぽはブリキ製でした。お袋の実家で泊まった時入れてもらった記憶があります。
今、我が家の寝る時の暖房は、湯たんぽだけです。もう湯たんぽを使いかけて3年目の冬かなぁ。何年か前湯たんぽがブームになってその少し後から使いかけました。
最初、湯たんぽなんて短時間しか持たないものとバカにしていました。というのはいくら熱いお茶やコーヒーを入れても直ぐに冷めてしまうからです。
しかし、湯たんぽは違うんですね。お湯を使う環境が違うからなんですが最初はこれほどまでとは驚きました。
寝る前に入れた湯たんぽが布団の中なら翌日の寝る前でもまだ暖かいのです。毎晩お湯は入れ替えていますがこれほど長時間持つとは信じられませんでした。このことは布団の中が如何に保温性が良いかですよね。
我が家は冬になると昔ながらの石油ストーブを必ず使います。この昔ながらの石油ストーブを持っている理由は、もし、冬場に何らかの災害で電気が止まった時これなら絶対に暖が取れるからです。またこのタイプの石油ストーブは上で湯が沸かせます。暖を取りながら湯たんぽのお湯が沸かせるのです。短時間で沸きますよ。また、湯たんぽのお湯は布団の中なら翌日の夕方まで十分熱いので洗い物に使ったり時には再加熱してまた湯たんぽに使ったりします。
部屋の暖房もこの小さめの石油ストーブメインですがこれだけでは暖房が行き渡らないので去年の夏に買ったDCモーター製の省エネ扇風機を上向けにしてサーキュレーターとして部屋の空気をゆっくり循環させます。そうすると少し時間はかかりますが小さな石油ストーブでも部屋中が暖かくなってきます。
最近家をリフォームして暖炉を付けられた方がいます。薪ストーブですが大変暖かいそうです。木が燃えている時より炭火状態になってからの方が暖かいと言われていました。
まったりと暖かい暖房はやはり実際に燃える火ですね。その方は、暖炉の燃えている火を見ていると癒されるとも言われていました。
田舎住いだから薪はそこらじゅうにあるだろうと思われるかも知れませんがそんなものはありません。薪は買っていると言われていました。
暖炉の火、あこがれますね。
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