先日ある夜の会合で使おうと久し振りにサードパーティ製超広角レンズ16-28mmレンズの試し撮りをしていました。
そうしたら途中から特殊な機械的機構のAF・MF切り替えが出来なくなり切り替えが中途半端な状態のままになったらしくAFも使えなくなってしまいました。
このレンズのAF・MFの切り替えはフォーカスリングを回しながら前後させることで切り替えられるというある意味便利な機構なんですがMF時はギアを噛ませてピント調整が出来るようメカ的な切り替えクラッチと電気的な切り替えを行いますがメカ的な動きが最初から固くメーカーにも確認したら使っているうちに馴染んでくるだろうとのことでそのまま使っていました。
今までは引っかかる時は2、3回のやり直しで切り替わりましたのでそんなものと思っていましたがどうやら個体差の中の悪い方に当たったようです。買って1年と3ヵ月経っていますから1年間のメーカー保証も切れています。微妙な期間なのでメーカーの善処に期待したいところです。
まだ正常に使えていた時にセセリを距離最短で撮った写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D +Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2012/10/03 12:48:02
SS1/1000 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 17mm(35mm換算27mm)
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投稿日 2012-10-05 16:40
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投稿日 2012-10-05 20:32
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