620.優しいトラック
11月
16日
子供の描く絵って見てるだけで微笑ましい。暖かいやさしい気持ちになります。
家の前の道をドッカンガタガタ!と家ごと揺らしながら走っていくトラックとは違った印象。
以前このトラックのラッピングのプロジェクトを進める社長さまのお話を伺いました。これは重大な事故がきっかけだったそう。
会社を
いかに、存続させるかより
何のために、存続させるか
従業員であるドライバーの子供たちの描いた絵や安全標語を、トラックにラッピング。
こどもの絵から受ける「やさしい」は
ドライバーのトラックの扱い方はもちろん、働き方や生き方までも変わってきたそう。
本当に大切なのは生かされている命を活かし合うこと。との言葉が印象的でした。
企業と社会、子供たちが「やさしさ」で繋がっているのですね。
そして、「何のために」存続させるか。
がハッキリしていくことで
「いかに」は後からついてくる。
んですね。
*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*
田仲なお美
あなたの職場にも
こころとからだの健康担当者
おきませんか?
こんな今だからこそ、健康経営!
ご相談ください。
SBTスーパーブレイントレーニング
3級・2級ライセンス講座
オンラインで開催しております。
https://bit.ly/2TGctZr
*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ