採用条件に、笑いのセンスってあったらどーする?
7月
11日
お客さまの喜ぶ顔を想像してグループ討議していただいた際に、こんなお話で盛り上がっているグループが。
「商品の色を変える」いいね!
「作動ボタンに裏ワザ」いいね!笑笑
「裏ワザボタンを見つけて押せたら、テッテレーって旗が出てくる」いいね!笑笑
「なんかボタン押したら、ヤッターワンみたいにちっちゃいロボットたくさん出てくる」いいね〜!笑笑笑笑
本当になんか出てきたら、忙しい客先では結構邪魔です。笑笑 でも面白い!!
そして、ここで話し合った仲間にはこの後も確実に、挨拶や会話が増えていきます。
社内に笑いやユーモアのセンスが増えることでストレスや衝突が減り、お互いを信頼するようになる。
そして、新しいアイデアに賛同しやすくなるため、創造性やイノベーションの割り合いが高まる。と言われています。
職場は仲良しクラブじゃない。とか、仕事はつらいのが当たり前。という思い込みの意見が多いと思いますが、笑いでチームのパフォーマンスが上がったり、離職率が下がったりするのだから、もう笑いのセンスの方が大事って言ってもいいくらい。
採用試験や、昇級試験には、笑いのセンスを!笑笑。マジでお願いします。