昼間活動する昆虫は、明るさをあまり気にせずに撮影できますが、夜間運よく網戸にとまる昆虫は、外側は真っ暗ですので、困りものです。 なんとか何枚かのストロボ撮影で、コブガ科リンガ亜科の【アオスジアオリンガ】をとらえることができました。 残念がらストロボの影響で、美しい緑色の体毛が薄れてしまいましたが、前翅にある二本の筋はなんとか見分けができるようです。 体長2センチほどの小さな「蛾」ですが、頭部のフサフサとした毛や触角の形が、いかにも「蛾」といった趣きを感じさせてくれます。
もう<ツツジ>の季節も終わりでしょうか、花が散り出してきています。 なんとかもうひと組み、 <ツツジ>(2) に続いて絞り模様の白色の花を集めることができました。 今回は、少し似た右上の位置に絞り模様が出ているようですが、その場所が細胞分裂がしやすいのかもしれません。 どの時点で、遺伝子情報の<トランスポゾン>がはずれるのか、はずれやすいのか、興味があるところですが、素人の世界では追求できない分野のようです。
昨日は 「すが井」 さんにて、職人技のおいしい和食のお昼ご飯でした。 今日は、趣きを変えて「串かつ定食」(500円)でのお昼ご飯です。 <ハムカツ・レンコン・ウズラの玉子・ナスビ・豚肉>の5本セットに、スパゲッティとキャベツの付け合わせです。 開店(11:30)と同時に入り、カウンター席に座ろうとしましたら、愛想のいいオネイサンから「後のテーブル席でいいですよ」と言われ、4人席にゆったりと座り食事ができました。 「お昼間ね、お客さん少ないんですよ」とのことでしたが、オネイサンの言葉通り、私が食べている間にお客さんは来ませんでした。 ご飯も<大・中・小>がありますが、<中>ご飯で十分です。 ネコ舌のわたしには、火傷しそうなアツアツのスープ(中華風ですと、オネイサンからの説明がありました)で、ニラとモヤシの入ったコクのある味、とてもおいしかったです。 嬉しいワンコインのランチ、オネイサンの愛想も良く、いいお昼ご飯になりました。
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の植物で、原産地はアフリカのタンザニア~モザンビークにかけて海抜1800メートル以上の高山地帯にかけて分布しています。 別名、原産地により「アフリカホウセンンカ」と呼ばれています。 ラテン後の「impatient=我慢できない」が語源ですが、種子が熟しますと勢いよくはじき飛ぶ姿から名づけられました。 パステルカラーの淡い色合いの花を咲かせ、花の開花時期が長いので好まれている品種です。 葉の色合いも独特で色濃く、よく枝分かれして茂り、枝先に次々と咲かせるパステルカラーの花弁との対比が楽しめます。
舗道の植え込みに、【モモイロヒルザキツキミソウ】が密集して咲いていました。 アカバナ科マツヨイグサ属の花で、大正時代に渡来、北アメリカ原産の帰化植物です。 当初は観賞用でしたが、強い生命力で野生化しているようです。 「ヒルザキツキミソウ」は白色の花弁で、しぼむと桃色になりますが、咲いているときから桃色をしているのが、この花です。 また、「ツキミソウ」は昼間しぼむのに対して、昼間に咲いているのが「ヒルザキツキミソウ」で、色と開花時間からこの長い名称が付けられています。 花径は2センチ程度で花弁の基部は黄色く、雄しべは8本、雌しべの先端は4つに分かれています。 蕾のときには垂れた形ですが、開花前になりますと、花の後ろに見えていますように蕾を立ち上げる、面白い形態を見せてくれます。