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神戸:ファルコンの散歩メモ

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鯉川筋に<鯉>がいた

スレッド
鯉川筋に<鯉>がいた
鯉川筋は、神戸大丸店の西側と元町商店街の東の入口の間を、山(北)側に向いて登っていく通りになります。

雨の中、普段なら気にはしないのですが、傘を差して水たまりを避けながら歩いていましたら、「あれぇ」という感じでこの<鯉>の埋め込みを見つけました。

いつ頃から埋められているのか、幾度と通る歩道なのですが、神戸市民として迂闊にも今まで気が付き河川でした。

もともと鯉川という河川を埋めての通りですので、昔は名前の通り<鯉>が泳いでいたんだとおもいます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-04-05 19:42

きれいな絵ですね。

鯉川の名残を残したんですね。

なかなかしゃれてていいですね・・・(^。^)

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-06 04:51

ここが鯉川筋だと知っている人は、「ああ」と分かるでしょうが、観光客は?かもしれませんね。


赤御影石に彫ってあるので、粋な遊び心だと思いました。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-04-06 00:05

道に鯉の化石発見!という感じがしました。


鯉が泳ぐ河を知っている方が見ると、懐かしいでしょうね。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-06 17:16

川であった頃を知っているひとは、もはやいないように思えます…。

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2009-04-06 06:53

楽しいですね。


コチラは車社会で、滅多に歩かないんですが、マンホールの蓋も楽しいです。
橋の欄干も。
左右で、「那須与一とお姫様の的」というところがありますよ。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-06 17:21

今どこの自治体でも、マンホールの蓋はデザインされていますね。


30年ほど前、世界的建築家ル・コルビジェが計画したインドのチャンディガールにいたんですが、この町で初めてマンホールの蓋に道路地図が刻まれているのを発見いたしました。

日本に、持って帰りた買ったですね。

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オヤジですさんからコメント
投稿日 2009-04-06 12:51

こんちは、ファルコンさん。


御船町は町の真ん中を川が流れています。清流と言えるでしょう。
流れはかなり速く鮎、はえ、うぐいなど多種の魚が泳いでいます。
今では食する人が居なくなったので大きな鯉も数匹ずつ群れを成して悠々と泳いでいます。

桜の花びらが川面に舞いこの季節が一番いい時期です。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-07 08:06

shinoさんんぼ写真等で、のどかな感じが目に浮かぶようです。

失ってわかる自然の偉大さですね。
ぜひ、町を挙げて大事に守って頂きたいと思います。

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sundayさんからコメント
投稿日 2009-04-06 13:29

ファルコン様。。。

よく通る道の気がするのに私も今
初めて知りました。
やはり鯉がいたのでしょうか?

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-07 08:08

名前からして、昔には泳いでいたんでしょうねぇ。

平成5年の県と市とで改修した工事のようです。

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