ダウ平均株価(9月5日)終値4万5400ドル86セント
9月
6日
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。一時(8月28日)に付けました最高値「4万5636ドル90セント」を上回りましたが、その後は下げています。
5日朝発表の8月の米雇用統計は労働市場が一段と減速していることを示しています。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを加速するとの観測の一方、景気悪化への懸念が強まりました。
8月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月に比べ2万2000人増えています。市場予想(7万5000人増)を下回りました。過去分については7月が7万3000人増から7万9000人増に引き上げられた一方、6月が1万4000人増から1万3000人減に下方修正されています。8月の失業率は(4.3%)と、前月の(4.2%)から上昇でした。
市場では(FRB)が9月に(0.25%)の利下げを決めるとの観測が根強いなか、一部には(0.5%)の利下げを決めるとの見方が浮上しています。複数の会合にわたって連続利下げをする可能性も意識され、5日朝の米債券市場では幅広い年限の国債利回りが低下(国債価格は上昇)しています。金利の低下で、相対的な割高感が薄れたとみられた株式に買いが入っている面があります。
ダウ平均株価は、前日比220ドル43セント(0.48%)安4万5400ドル86セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比7.30ポイント(0.034%)安の2万1700.39で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比20.58ポイント (0.32%)安の6481.50で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比7.30ポイント(0.034%)安の2万1700.39で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比20.58ポイント (0.32%)安の6481.50で終えています。
