鶏の辛子炒め@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
1月
30日
1912年にスコヴィル味覚テストを考案した化学者である彼の名前から、唐辛子の辛さを表す単位として「スコヴィル値(SHU)」が採用されています。
一般的に「タバスコ」は(2千~5千)、「ハバネロ」は(10万~35万)、「ブート・ジョロキア」は(157万)、最高の数値は「トリニダ・モルガ・スコーピオン」で(200万)を超えています。
辛党として唐辛子類は大好物で、「豚の生姜焼き」 で食欲増進、「鶏の辛子炒め」(350円)を、最後の〆にいただきました。
唐辛子の輪切りが入りピリ辛味で、<パブリカ・玉ねぎ>の野菜類も柔らかく煮込まれていて、おいしくいただきました。
投稿日 2016-01-31 08:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-01-31 08:53
ワオ!と言っているユーザー