Slow Life & Trips

　真夜中の１時半過ぎに目覚め30分程読書後に再就寝。5時過ぎに目覚めて起床。昭和大橋6時14分。外気温度23℃。やすらぎ提左岸で、八千代橋、6時25分。帰宅は6時45分。ダンベル体操と前後屈体操を済ませ部屋へ。

 

　今朝は今年初めて半ズボンで早朝ウオーキングで歩きました。暑さのせいばかりでなく、「年のせい」か疲労感が増しています。時間が遅いので、八千代橋からのコースを。裏道を回り「空き家」を観察しながら歩きました。もうすでに「少子高齢化」が進み、歩いている路地で相当数を確認できます。この先、これらの処分はどのようになるのか、考えるだけでも恐ろしさを覚えます。欲の皮が突っ張った人々が「争い」をして、家族の争議に発展するケースも多々あります。

 

　イスラエルのイラン攻撃の一端は、矢張り現体制に対する批判勢力に加担して行っている様相です。宗教的な拘束力が国民に圧政を強いて、相当数の国民を弾圧した事実。これらに対する批判や行動を「イスラム教」の過激派は強制的に「反勢力」をねじ伏せています。
　「ムスリム」の世界は一枚岩では無く、濃淡があり、エジプトやトルコなどは割合と緩やかな国家もあります。アフガニスタンのような国家は強烈な「イスラム教」信奉の国家は女性の社会進出に否定的です。難しい世界です。

 

　G７のカナダ会議に「トランプ大統領」はそそくさと帰国を。ＵＳＡ第一主義を標榜する国家は他国との協調性は不要でしょう。さて、我が国の「指導者」の舵取りはいかがでしょうか？
　
　朝から云いたい放題を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。