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two o one two

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春休みが終わる

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03/21/2021







今日はわたしの春休み最後の日。
今日でわたしの春休みが終わる。
どう書いても同じことだけどーーーーー
あっ ちゅう間だったな、、、、

・・・

昨日は補習校の最後の授業でそのあと卒園式・卒業式がオンラインで執り行われた。
名前を呼ばれた卒園児たちの様子を見て、うわーーーこんな幼いがちゃがちゃした子が1年生になっちゃうのかーーと少々の恐怖を覚えたくらい、ちっちゃい子たちの自由奔放な姿が新鮮だった。
でも、あんなモンなのかな。あれが普通なのかも?
それから、中学部を卒業する生徒の挨拶にうるうる、、、、こんなに立派になっちゃって!!
わたしが新任の頃に担当した生徒(当時は小3)だったので、感慨もひとしお。

新学期は1週おいての4月3日からとなっている。
小6を担当。自分の中では最後の年。←毎年そう思ってる節があるけど、今回は本気の本気。
持ち上がりは初めて。
生徒たちががっかりしてないと良いけど、、、、?

・・・

昨日、久しぶりに湖近くのハイキングコースに行った。
もうドライだろうと思ってたのに、ところどころ泥状になっていて、最初は犬たちの足がなるべく汚れないようにと注意してたけど、途中から諦めた。
「車に戻る頃には乾いてるさ!」と、夫。そういう問題じゃないんだけどー!

天気が良かったのと週末だったのもあって、結構な人出。
犬連れも多くて、コースで道を譲り合った。
カレッジ生らしき4人の女子はフィットネス(ヨガ?)セットの上下で肩や腕はもちろんお腹の見える軽やかな姿でちょっと広いところに出ると踊りながら歩いていた。
携帯に入れてある音楽なのだと思う。わたしたちの知らないズンズンズン、って感じの音楽。
彼女たちが踊りだすとびぃ坊がわちゃわちゃになって笑えた。
夫がそれに気付かないので、試しにわたしが踊って見せたら、びぃ坊が狂ったようにわたしのほうに飛び付いてきて大笑い。
パス公は「僕もやっていい?やっていい?」という感じ。彼はまだ仮の姿が完全に剥がれていないようだった。


さて、最後の日。
風は強いけど天気は良い。
これから朝の散歩に行く。









#日記 #犬日記

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the horror begins

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03/19/2021









3月も半ばを過ぎた。
明日(20日)はFirst Day of Spring - The Spring Equinox - 春分の日!

昨日、散歩してる時に夫がおもむろに呟いていた。
春だ・・・・嬉しい・・また春がやって来た。
心の声を言葉にするのはとても良いことだ。それが純粋な喜びの言葉であるのなら尚のこと。
春の嵐だね〜。
そんなことを話しながら、強風の中、散歩した。


今朝、鼻のムズムズが酷い。
少し前から兆候はあったけど、今朝は特に酷い。

春の訪れ。
ということは、きゃつらもやって来たということだ。


Alton Brownのインスタを見て、笑った。否、泣いた。
ハッシュタグ#GeorgiaPollen
ここも、です。泣。

















#日記

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Pascal Levi

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うちに来て最初の夜。白ワインの... うちに来て最初の夜。白ワインのお供のチェダーチーズとクラッカーに釘付け。 今朝の写真。3月のライオンが荒... 今朝の写真。3月のライオンが荒れ狂う強風の中での散歩。Cosmoのハーネスが大きすぎたので急遽、Bruce用に買った(あまり活躍しなかった)ハーネスに変更。
03/18/2021








やたらと細長い子が我が家にやって来た。
今もわたしの右下のフロアで寝そべってるのだが、絵の具をぺろーんと長く出しちゃったような形をしている。


google mapでは4時間半強、といった距離だったが、びぃ坊を連れてのドライブ。途中何度か休憩兼散歩をしたので悠に5時間以上かかった。
でもそれだけの価値はあったというもの。
アダプション、無事にコンプリートしました。ぱちぱちぱち。

とりあえずどんな感じだったかをメモしておく。

まずは外で対面。その後にフォスターママの家のバックヤードで一緒に遊ばせ、それから室内へ。
(まーそのフォスターママのところって言うのが話のネタになるところなんだけど、それは置いといて。笑)
犬はこちらの想像以上におとなしい(?)子で、ちょっと拍子抜けしたくらいだった。
フォスターママの話では、レスキューサイトのBIOを書く時、あえて問題をちょっと大袈裟に書いたのだとか。
というのも、簡単に欲しい!という人たちが殺到しないように、フィルターをかけたのだそうな。
オゥシー歴のある、オゥシーをよくわかっている人たちに迎え入れて欲しかったのだと。
あの審査の厳しさはそこにあったのかーと思った瞬間。
しかも、サイトには Australian Shepherd MIXってなっていたのだが、"He is a purebred." って。
びっくりしたーーーー。
あえて、そう書かなかったのだそう。あえて、ミックス犬としたのだそう。
もちろん、血統書がある、とかではない(つまり、だからこそ、ミックスとしておいた、ということでもある)。

わたしたち夫婦はサイトの写真を見て、ミックスでもオゥシー寄りだね〜ボーダーとのミックスかな〜?なんて話してたので、、、、まぁ〜驚いた。やはり。。。とは思ったけど、うん、驚いた。
そこもあえてフィルターをかけたということになる。決して、詐欺ではなく。
いやはや、、、、すごーーーーーーーーー!

あと、サイト上ではブリードも年齢についても(約2歳半と書かれていた)もBest estimateとされていたんだけど、誕生日もわかってて、えええええって感じ。
10月20日生まれ。Bevoより5ヶ月年下。わーお。なんたるちーや。

レスキューから迎え入れる時って、誕生日がわかってるのも珍しいので、そこも驚き。
(ちなみに、Bevoも誕生日がわかってたケースだが、彼はアーミッシュファームが「手に負えない」って言ってシェルターに連れて来たので、誕生日がわかっていた。それもラッキーだったねーなんて言ってたものだ)

この犬、確かにちょっとまだパピーパピーしている。
でも、初散歩ではわちゃわちゃしてなくて全然大丈夫。

ところで、びぃ坊はどうなるかなーと思っていたら、案外、自分を主張して、「ここは僕が先に来たんだからね!」という態度になって、これまた頼もしい〜。
びーちゃんもちゃんと成長してたのだー、と、新たな一面を見せてもらった気分。


名前はPascal Leviとした。
Leviは元々の名前で、ミドルネームとして残すことにした。なんてったって、リヴァイ兵長と同じ名前だし。うひひひひ。
で、本当の本当は、Proton Leviと決めていた。けど、夫に却下された。
わたしがProtonと言った時、ものすごーく嫌な顔をして、なんでそんな名前なんだ、と問い詰められて、それでも渋々ながら承諾し、自分はProtoと呼ぶ、とか言ってた。のに、のに、のに。
娘に知らせると彼女からもクレームが付いて(どうやらふたりで結託したのではないかと思うのだけど)、まぁこれまでわたしが名付けた犬たち全員、「良い名前だ」と言われたのが誇りだったのに今回は違ったので、それではわたしも心苦しい。
それで、第二候補のPascalを教えたら「それ良いね、そっちが良い、それにしよう」と、なった。
わたし自身、Pascalも悪くはないというか、一応第二候補だったので、まぁ満足。
数学者であり物理学者であり哲学者でもある、あの、パスカルです。
(後になって、娘からPascalはPass overという言葉からEasterに生まれる子の名前でもある、といったことを聞かされて、おお!まさにイースターの時季だし、完璧!となった。)


アダプションから帰って来てから、一息ついて、わたしはお祝いに白ワインを飲んだ。
それで、ほろ酔い気分で犬たちとセルフィーしたりして。
パスカルが動くのでなかなかちゃんとしたアングルが取れなくて、で、たまたま写った下からのアングルが、Deweyそのもので、、、その写真を見て、、、きっとワインのせいもあるけど、涙がほろほろほろほろ。
デューちゃんがわたしたちのところに帰って来てくれたんだー、と、感じた。
デューイもレッドマールだったが、デューちゃんはどちらかというとマールよりもレッドトライに近いカラーパターンだった。
だからパスカルを見た時にもデューイだ、って感じはなかった。
彼のBIOから、コズモの一面もデューイの一面もある子だなーくらいには思っていたけれど。
でも、その写真を見た瞬間、あ、この子はうちに来る子だったんだ、と、確信した。
不思議な瞬間。
いや、ほろ酔いだったけど。。。ははは。



というわけで、我が家の新入りくん。
うちに来て、今日が3日目。
まだまだ「よそ者のお利口さん」顔をしているのだろうと思う。これから、少しずつ、彼らしさを出してくることだろう。
本当の姿はまだ現れていない。
多分それはびぃ坊も同じ。
2頭とも、これから変わってって、おもろい面をたくさん見せてくれるのだろう。
楽しみ楽しみ〜。

わたしたち老夫婦も、ヨボヨボしてる場合じゃないです。w










#日記 #犬日記

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5時間

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03/16/2021









昨日、雪が降った。予報どおり、降った。
前日から風が半端なく強くて、まさに3月のライオン。
ちょっと暖かい日が続いて、街中にはタンクトップの人とか上半身裸のジョガーとかが現れた(これ、毎年のこと。アメ人は陽光が大好きなのか肌を見せるのが大好きなのかその両方か)。
でも日曜日の午後から荒れ模様となり、月曜日の朝からFreezing rain、そして吹雪。窓が凍って雪の結晶みたいなのがびっしり張り付いて綺麗だった。

お昼過ぎ、ようやく嵐がおさまった頃にびぃ坊と散歩へ出かけた。ついこの前、スノーブーツを片付けたのでウォータープルーフのハイキングブーツにした。久しぶりにロングジャケットも出した。外気温は31Fだったけどwind chillは16Fと出ていた。ううう、冬に逆戻りじゃないか、と思う。でもこれも毎年のこと。3月のライオンだ。

帰宅してからはそのままbackyardへ行き、落ちてる枝を拾う。かなりの嵐だった。結構大きな枝が何本も落ちていた。お隣さんやbackyard越しに隣接している庭の大木からのもの。Bevoは喜んでわたしの後を追う。手伝っているのではなく、遊んでくれると思っているらしい。びぃちゃん、寒いし、雪がまだ残ってるし、ところどころは凍ってて滑るし、遊べないんだよ、ごめんね。



夕方、窓からbackyardを見下ろす。まだ雪が残っていて、わたしとびーちゃんの足跡があちこちに見えた。ところどころ線になってる部分はびぃ坊が駆けてた時のもの。
このbackyardにもう1頭の犬が来る。かもしれない。この庭で2頭のオゥシーがガウガウしている。かもしれない。そんなことを思うと、不思議な気持ちになった。


今日、これからフォスターママのところまで行く。片道5時間弱。
うまく行けば、びぃ坊と新入りくんと2頭になって、帰って来る予定。実は昨日が約束の日だった。でも悪天候のために1日延期してもらった。

3月のライオン。嵐はおさまった。でもまだ3月だからなー。どきどき。












#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

ornithophobia

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03/13/2021








わたしは鳥が怖い。
苦手だとかいうレベルではなく、多分anxiety disorder(不安障害)の域であり、英語ではOrnithophobiaとなる。
このことに関しては何度かここでも書いてきた。びぃ坊の鳥遺体遺棄事件(?)などもその一つ。

昔、同じ職場で仕事していた精神科の医師に相談したことがある。過去療法?だったか?そういったものを受けてみようかな・・と思って。
が、彼曰く、「特に克服すべき確固たる理由がない限り、無理に薦めはしない」と。
考えてみれば、鳥と積極的に仲良くしたいわけでもなし、近付かなければ良いことなので克服するまでもないかな、と納得し、それきりになった。


こんな記事を見つけた。

実は、1, 2 に関しては実際に試した。この経験はまさにそれにあたる。これだけではないのだが、すべて失敗に終わった。というか、3に至ることはなかった。なので、今でも鳥が怖い。すごく、怖い。檻の中にいるのが確実であれば(例えば動物園とかで)安心してそれなりに近くを通ることは出来る。が、それ以上は無理。実際に通るときも余裕はない。心臓バクバク鳥肌びっしり、てな具合だ。


で、なぜにこんなことを書いているのかと言うと。


うちの玄関にはリースを飾っていて、そのリースは季節毎に変えられるのだが、ついこの前、そろそろ春らしいものに変えようかな・・と思った時のことだ。
室内側から玄関を開けようとしたら、小鳥がやって来たので、ドアを開けられなかった(この時、わたしは室内にいて、うちの玄関のドアには飾りガラスの部分があるので外がある程度見えるようになっている)。一瞬、なんで鳥がこんな近くまで来るんだろ?と思ったけど、まぁ飛び立ってから開ければいいや・・と思っていた。のに。のにのにのに。なかなかその小鳥は飛び立ってはいかない。どころか、なんか知らないけど、ドアのすぐそこでチュンチュンしているではないか。

ん?
んん?
んんんんんん????

その瞬間、固まってしまった。背中がゾゾゾ、、、、、


今かけているリースは、蔦(?)を使ったシンプルなもの。それにバレンタインのちょっとしたデコレーションを施しておいたものだ。
それをドアの内側からよ〜〜〜く見ると、、、、、、

リースの底の部分にしっかりと鳥の巣がこしらえられてあるではないの、、、、なんか色が一緒なのでわかりにくい。でもすでに出来上がった立派な巣。鳥がやって来てるということは、巣作り中なのか、或いはもしかしてもしかするとそこに卵が・・・まさか雛鳥が、、、、、、

想像しただけで怖ろしい、、、もうダメだ、、、、もう、ダメ、、、、


わたし、自分の玄関から出入りすることが出来なくなりました。
そして、昨日、夫が帰宅した時にお願いしました。

どうかどうかどうか、わたしのいない時にそっとあのリースを外して、鳥の巣をどうにかしてください。どうするかはあなたに任せます。詳細を知るつもりはないので、何も言わないで欲しい。ただ、わたしのいない時にお願い、、、、どうかどうか。

夫、それを聞いてすぐに玄関に近づいて行ったので、ひゃーーーーーー!!小声で叫びながら、

今、じゃない!!わたしの、いない、時に!!!

と、念を押した。


で、まだリースはそのままになっています。


 ・・・

最後に。
こんなブログを発見。
すごく共感。でもわたしは鶏肉は食べられるから、この方よりは軽症なのかも。




















#日記

ワオ!と言っているユーザー

10年

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03/10/2021







こちらはまだ3月10日。
でも、あの日のことを書いておこうと思う。


10年前。
まだわたしはこの街に越してくる前だった。
当時は小さな町のAssisted Living CenterでNurse aidとして仕事をしていた。基本、日勤(日中)オンリーで、早番の時は5:00-、普通勤務の時は6:30-だったと思う。
あの日が早番だったのか、普通勤務だったのか、記憶にない。でも、何にも知らないまま、仕事へ行ったことは確かだ。

食事はダイニングルームで行われる。強制ではなく、希望するレジデンツ達が自由気ままに時間内にやって来る。
その朝、ある男性レジデンツから、日本は大丈夫か?君の家族は大丈夫か?と、訊かれた。
何が?
と思った。
知らないのか?酷いことになってる。 と、言われて、クエスチョンマーク。
もしかしたら早番だったのかな。本当に、何も知らなかった。
地震があったんだよ。大地震だ。

地震はよくあるから、と言いかけたけど、大地震、と聞いて、ギクリとした。
彼はわたしを彼のアパートメントに連れて行き、TVをつけた。

そこで、あの津波の映像を見たのだ。
衝撃だった。
何が起こったのか、起こっているのか、すぐにはわからなかった。受けとめきれなかった。

ご家族に連絡したほうがいい。すぐにでも。
と、彼は言った。


場所を見た。
家族はあの辺りにはいない。ちょっとだけホッとした。でも、怖くて震えた。あの後、どうやって仕事に戻ったのか、実はよく覚えていない。
ホールの大型スクリーンTVを誰かがつけたらしく、そこにも津波の映像が流れていた。
その後、レジデンツの皆さんそれぞれから、優しい言葉をかけられた。
おじいさん、おばあさん達から。
わたしの手を握って、涙を溜めながら、あなたの家族、あなたの国の人たちのためにお祈りしています、と言ってくれた老女。
いつも不機嫌で何かと文句ばかり言っていたじいさんからも、君の国のためにお祈りをしているからね、と言われた。
わたしはその度に皆に「ありがとう」と答えた筈なのだけど、きっと、カクカクとロボットみたいな感じだったのではないかと今になって思う。


福島に友人がいて、彼女にメールを送ったのだけれど、数日返事がなくて気が気でなかった。
無事に返事が来た時には、本当に、本当に、胸を撫で下ろした。




あれから10年。

友人は、今も福島で暮らしている。
最近、絵本を出版することになったらしい(彼女はイラストレーターさん)。
確実に、自分の道を進んでいる。












#日記

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星を読む

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03/09/2021








星を読む無料講座を始めて3ヶ月ほど。
ようやく、面白いと感じるようになって来た。途中で辞めずに続けて良かった、と、今は思う。


最初の頃に質問したことがある(返事はなかったけど)。
実を言うと、わたしの誕生日はちょっと怪しい。かも、しれない。
もしかすると自分の誕生日が違っている可能性も否定できない、という意味だ。
このことについて、母に訊いたことがある。
母は、「間違ってない」と断言した。えー本当に?と訊いたら、ちょっと気を悪くしたみたい。「届けが遅れたのはT(わたしの弟)だけだ」だと。
まぁいい。
あの時、自分の生まれた時刻も訊いておけば良かった。生まれた時間、知らないんだよな〜。そういうことに対してとっても無頓着だったので知りたいという気持ち、なかったし。
で、母はもういない(最後は認知症だったから訊いても答えられなかっただろうけど)ので、永久にわからない。あ、でももしかしたら戸籍には記されているのかな???
まぁいい。

そういうわけで、自分の盤面を出す際、生まれた時刻は適当に「あけがた」の時間を選んでおいた、なんとなく。だから、ちょっとあやふやな感じ。

でも、盤面を読んでみると〜〜〜〜

なんか、しっくり来るじゃないの〜〜〜〜。おもしろーーーーい。
夫の盤面も出してみるかな。あ、娘も。

とか思っている次第。

もうちょっと続けられそうです。









#日記

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adoption

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03/08/2021








Bevoがうちに来て1年と2ヶ月。1年に満たないうちにCosmoが虹の橋に逝ってしまって、びぃ坊にしたら頼りにしていたお兄ちゃんがいなくなってしまった。わたしたちも相当なダメージを受けたけれど、Bevoも同じだろう。犬にとって、群れの1頭が欠けるというのはどんな感じなのか、人間的な視点でしか見られないけれど、おさまりが悪いような不完全なような、そんな感じなのかもしれない。


そんなびーちゃんもわたしたちも、コジのいない暮らしに少しずつ慣れてきた。時々思い出しては淋しい気持ちになるけど、コジはもういない。
びぃ坊がだいぶん普通の犬らしく(変な言い方だけど、彼は妙に遠慮屋さんで犬らしくないところがある)なってきて、自分の欲することを表現したりもするようになって来て、もうこのまま1頭暮らし、only dogでも良いかも・・・とも思ったり。でもやっぱり、ひとりで留守番よりも相棒がいたほうが嬉しいだろうし、何より犬同士で遊べる。BevoはいつもCosmoに遊びをしかけて、ガウガウやっていたものだ。

天気もだいぶん良くなってきたし、そろそろadoptionを考えよう、ということになったのは2週間くらい前か。ま、極寒の時季にもずっと探してはいたけどね。


今、1頭のオゥシー(オゥシーミックス)の審査中。
色んな団体があるが、ここはかなり丁寧な審査を行なっていて、まー細かいこと。途中、挫けそうになった。が、良心的な団体(犬にとって)であることは間違いなく、辛抱強くその審査に付き合っている。

昨日はレスキュー団体の担当者と電話で話し、その後に団体の代表者かつ犬のトレーナーさんとも電話。今日は現在、その犬を預かっているフォスターママと電話をする予定。夫がいるかどうかわからないのでわたしの携帯番号を教えておいた。ドキドキ。


うまくいけば、春休みにその犬に会える。
実際に会って、びぃ坊とも対面させて様子を見る。


うまくいくかどうか。
縁があれば、この犬はうちに来ることになるだろうし、そうでなければそういう縁がなかったということ。
とか言いつつ、もう名前を考えているのだけどー。










#日記 #犬日記

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Opossum

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03/07/2021








昨日の朝、びぃ坊が庭の東側に向かって吠えていたので、迎えに行く前にうちの東側の小窓から覗いてみたらば・・・なんとお隣さんのエアコン室外機のすぐ横に小動物が@@!

りすじゃない。リスよりかなり大きい。でもraccoonでもない。体の色が違うし、何より尻尾が違う。
顔が白い。毛は灰色から薄茶色に見えたけど、あたりがまだ薄暗かったので良くわからない。尻尾は細くて長いネズミみたいなやつ。
Bevoが一生懸命吠えてるのをじーっと見ている。しばらく動じる様子はなかったが、もそっと室外機の下の方に潜っていって、姿が見えなくなった。
そのあとBevoを呼び戻し(いなくなった後も吠えていた、、、)、あらためて小窓から覗いてみたが、もうその姿を見ることはなかった。


昨日、屋外のクリスマスライトを撤去していると(やっと雪がとけたので延長コードやら何やら撤去できるようになったのだ)、お隣さんが散歩から帰宅、挨拶がてらにopossumのことを伝えた。このお隣さん、新しく入ってきた家族で、奥さんの方とこうして話すのは実は今回が初めて。(余談だが旦那さんとは除雪作業の折にちょっと話したことあり。ちなみにBevoはなぜか彼が大好き。きっと犬好きな人間なのだろう。)

彼女は、ええ、と驚き、教えてくれてありがとう、と言っていた。きっと旦那さんに報告し、室外機の辺りをチェックするのではないかな〜。
なんてことを思いながら、opossumについて調べてみたところ。

Opossums are shy, non-aggressive creatures who have the misfortune of scaring people due to their rather odd appearance. They aren't fierce at all. They actually have little ability to defend themselves. They don't run fast or fight well, so their best defense is to try scaring off potential attackers. Their swaying, drooling and hissing routine is a bluff, and if that bizarre behavior doesn't work to scare you, they fall over and play dead. Unfortunately, this bluff routine is often wrongly perceived to be rabies. Opossums are very beneficial animals. They provide free pest control by eating everything people don't like, such as all types of bugs, small snakes, mice and even baby rats.


@@!!なんてこと!!いてもらっても良い動物じゃないの!!

最初に発見した時、あ〜うちにはびぃ坊がいるから寄り付かないことは確かだわ、ラッキー!って思ったのだけれど、逆かもね、、、、びぃ坊には虫とか蛇とかネズミとか食べて欲しくないし、、、、(鳥食べちゃったかもしれない事件があるから尚のこと恐怖)


今度お隣さんに会ったらこのことも伝えておかなくては、、、、













#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

夏の帰国

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03/06/2021







泥のように眠る。
少しずつ調子が上がってきている感じ。


先週、某旅行会社へ電話、夏の一時帰国について相談してみた。
わかったこと。

・出発前(国際線)72時間以内のPCRテスト陰性証明書が必要
・陽性だった場合の変更はどの航空会社においても可能
・変更後の差額及び手数料$25が加算される
・日本出発前も同様にPCR検査陰性証明書が必要
・PCR検査キットを旅行会社から購入可能
・宅配されたキットを用いてFacetimeで医師(技師?)と対話しながら自己検査
・キットを所定の医療機関へ郵送、検査結果待ちという流れ

日本ってそんな簡単にPCR検査が出来るものなのか?と訊いてみたら、検査キットが販売されているという話だった。すごいな。。。
あと、「郵送」と言われたので、72時間以内に間に合うのか?と訊いたところ、「日本ではほとんどの場合翌日には配送されますので大丈夫です」と。すげーーー。アメリカで郵送ってなるとそういうワケにはいかんだろうな。。。


毎年、夏に帰るための航空券は1月、遅くても2月には購入していたので、どんなものか訊いてみたら、「現在お問い合わせいただいているのは今月ご出発というお客様が殆どです」とのことだった。やっぱそうだろうなー。

またお電話させてください、ということで電話を切った。
良い感じの人だったので、チケット購入時は彼を指名しようと思う。Iさん。名前をメモ。




追記。

ワクチン接種の証明書などは今のところ必要なし。

そらそうだろう。
ワクチン未接種者の入国拒否、とかにならないことを祈る。欧州ではそういう運びみたいだけど、個人的にはかなり違和感。陸続きだから仕方がないのかもしれないけど、でもねー。差別的なものを助長しているし、良くない流れになりそう。なんとなくだけど。













#日記

ワオ!と言っているユーザー

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