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日曜日のあさんぽ。後ろに見える... 日曜日のあさんぽ。後ろに見えるのはマイ教会(犬連れなので外でミサに授かりー😂)
02/22/2023

















02222023

語呂が良いよなそうでもないよな。







5時半きっかりに休校の連絡が来た。やっぱりな、と思う。昨日のうちでそうなるだろうとは思っていた。でも連絡がなかったのでいつも通りに4時50分に起きて珈琲を飲んで脳が覚醒するまでだらだらしていた。・・・損したような得したような。



風が強い。雨(Freezing rain)はまだ降っていない。予報では8時前後から始まるらしい。外気温は34F、体感21Fとなっている。休校はこれで5日目。最初の3日はHRがsnow day(有給)として処理、前回(2/16)4日目は自己申告(emerhency leave, personal leave or leave without pay)、今回(今日)はHRがsnow dayとして処理、次回(6日目)はまた自己申告、で交互になって確か9日目以降はHRが処理、だったと思う。emergency leaveがあと1日残っているので次回があっても安泰。悪天候の中、出勤しなくても良いというのは最高。





先週末はもともと2/17(金曜日)がNo School dayだったのだが、うまい具合に16日が休校となり、思いがけずの4連休であった。犬たちと散歩三昧の日々を送り、日曜日には急に思い立って家の大掃除をした。各ceiling fanやら壁の高いところまで拭き掃除、snowmansを片付け、Easterモノを出すと、もう春だわーとひとりごちる。単純。

しかし、特別忙しい毎日を送っているわけでもないのにこんなに埃が溜まっていたとは、、とショック。もっと丁寧に過ごさないと、と思う。掃除する時間、なかったのか?そんなことはない。あったのにしなかった、ナマケモノ。





この前、娘が体調を崩したとき(あのあと、順調に回復、医者には罹らずに済んだとか)、彼女の話を聞いていて、忙し過ぎるんじゃない?と言った。娘は、少し考えてから、そうかもしれない、と答えていた。

本来の仕事量が増え(これはとても喜ばしいことではある)、週一のバイト(動物病院でのアシスタント)がキツくなってきているらしい。が、本職は自宅でのリモートワークが基本なので、バイトでの他者との関わりをなくすことは避けたく、交渉して時間を短くしてもらったと言う。これまでは週一の終日(12時間)だったのを半日(6時間?)にしてもらったらしい(いや、もう12時間勤務なんてわたしには無理だわー、と、これは余談)。



娘曰く、そういう日々が続いているせいか、食事を作るのがしんどいのだとか。作らなきゃいいんだよ、そういう日は、と言うと、そうしている、と言う。でも、今日は作ろう!と思って作っても美味しくなかったりする、これまでそんなことなかったのに、、、と嘆いていた。



あぁそれは本当に疲れているのかもしれない、と思った。でもそういう日はある。そんなモンだ。特別悩むことでもない。でもこうして悩んでいること自体、非常にくたびれているということなのだろう。





掃除しながらそんなことを思った。

そして、わたしも本当はくたびれているのかもしれない、と思う。

もしかしたら自分が思っているより時間がないのかもしれない。否、「時間」とは作るものなので、厳密に言うと、「時間を作ることが出来ないくらい、実は疲れているのかもしれない」。



もっとゆっくりゆったり。

丁寧に食事を作ったり、丁寧に掃除したり。

そういう時間を作りたい。作りましょう。



掃除して心もピカピカです。✨




#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

胃痛

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02/18/2023



















朝、娘からLINEメッセージが届いていた。

昨夜、わたしから送ったパス公のデイタラボッチ変身(中の写真)に対する返事と、「体調崩した、、、」という内容。下痢と嘔吐、微熱、胃腸炎かな?家の薬で何が効くだろうか?と、ある。3時間くらい前に送信されていた。



珈琲を淹れながら、<どーした?大丈夫?>というスタンプを送る。でもそれだけじゃちょっと冷たいかな、と思い直し😅 Have some おかゆ🥣と送っておいた。



その後、カーテンを開け、庭に出していた犬たちを迎えに行き、トリーツをあげ、珈琲の入るのを待っていたら、携帯にMissed callの赤マークが出ているのに気づいた。娘からだった。しんどい、、、というメッセージも入っていた。



わたしにSOSを送るなんて、もしかして一人か?と思い、こちらから電話した。

らば。

おはようーーーーしんどい、、、

割と元気な声で拍子抜けした。



彼女の話をまとめると、暴飲暴食が祟ったのかもしれない、1-2週間胃腸が弱っている感じだった、今朝になっていきなり吐いた、水を飲むだけで吐く、微熱だったのにさっき測ったら38.4Cだった、etc.



高熱になってビビって電話したか、と納得。

今は、BFがりんごを擦り下ろしている、少しは改善しているような気がする、うどんを少量だけど食べた(その後嘔吐なし)、云々。



最初にここから持って帰った薬をのんだら全て吐き出した、と言うので、そういう時には受け付けないから、と伝える。(娘の御用達→Pepto Bismol





熱があるのが気になるので、水分摂取を心がけ、消化の良いものを食し、様子をみながら医者にかかったほうが良いと思う、と話すと、日曜診療をしている町医者があるのでそこに行くつもりだそう。救急外来ではなく、他所の診療所と日をずらして(?)日曜日も開業しているところがあるそうな。凄いな、東京。。。





18-19の頃、胃痛に悩まされた。胃が痛くなると、それは必ずどんどん酷くなり、背中まで痛くなる。お腹周りが硬く緊張した状態。

最初に医者にかかったときには、急性胃炎だと診断され、鎮痛剤と胃腸薬が処方された。その後も何度かあり、胃カメラの検査もしたが、同じ診断名だった。



20代になってからもそれが続いた。酷いときには、痛みのくるのが予測できたほどだった(これ本当に!)。



あれはまだわたしがOP室に勤務していた頃、娘は2歳か3歳だったと思う。夜中に酷い痛みに襲われたが、手持ちの鎮痛剤でなんとか凌ぎ、翌日には出勤した。

が、痛い、、、痛みがひかない、、、そのうち、立っていられないほどに痛くなった。同僚から顔色が相当良くない、と言われた。とうとう我慢できなくなり、階下の救急外来に行った。



が、救急外来の看護師曰く、今から救急車が来るから対応できない、外科外来に行って、と。

しょうがないので、頑張って歩いて外科外来まで出向いた。受付の窓口で症状を説明すると、45分-60分待ちだと言う。😰



とても待てるような状況じゃなかったので、そのままタクシーに乗って都職員病院へ向かった(わたしは当時、某都立病院職員だった)。都職員以外も一応対応している病院だったが、かなり空いていてすぐに医者に診てもらえた。



らば。



急性虫垂炎ですね、それもかなり酷い、すぐに手術です。







というわけで、あれよあれよと緊急手術を受けることになり、そのまま5日間だか1週間だか入院となった。姉1が急遽、娘を預かってくれた。夫と娘、姉1はわたしがまさに手術室に向かうところ、まるでTVドラマのような場面だけれど、ストレッチャーに乗ったわたしに向かって「頑張ってね」と手を振っていた。





なんてことを思い出したのは、娘に熱があるというのが気になったせいだろう。





それにしても、こうして調子が悪いときに母親に連絡して来るというのは、わたしはそれほど悪い母親ではなかったのかもしれない???(と、思うところが既にもうダメダメかもね)







一昨日の大雪がまだ残っていて眩しい朝。

今日は気温が上がるらしい。雪も融けるだろう。2月ももう後半だ。






#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

(思い出したくない)記録

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02/05/2023








昨日、車をぶつけられた。
あーーーーー、当たるよ、当たるよ!!と思い、急いでホーンを鳴らしたのだが、どすん、と、ぶつけられた。
あちゃー、、、、ショック。


某スーパーでの駐車場でのことだった。
買い物を終え、車をバックさせて前進しようとしたところに、わたしより2台隣の車がバックしてくるのが見えた。
失礼な人だな、と思ったけれど、先に行かせようと思い、停車したままにしておいた。
らば。
その車、どんどん後方に下がってくる。おいおい、そんなに下がったらぶつかっちゃうよ、と思う間もなく、どんどんどんどん下がって来たので、慌ててホーンを鳴らした。けど、ぶつかった。どすん。


心臓ばくばく。自分、完全に停車してたから悪くはない。でもかなり動揺。マイ愛車ゴルフが〜😰

前方の車から女性が出て来た。
Are you okay?
と訊かれたので、自分は大丈夫、でも車は、、、と答えると、
Oh, your car is fine. I did not hit you.
抜かす言うではないか。
Yes, you did.
No I didn't hit.
Yes, you DID HIT my car.
思わず彼女の言葉を全否定した。
No I didn't. I did not hit your car.
彼女も引き下がらない。この時点で、心臓ばくばくがもっと酷くなった。

このような展開になるとは思わなかった。相手が謝り、車を見て、とりあえず保険の情報などをもらって・・・そんな風に思っていた。なのに彼女は真っ向から「当ててない」と言う。信じられなかった。どういうことなの?まずは車を当ててしまったことを謝罪するべきでしょう?

実際、わたしは彼女に言ったのだ。当てたことは事実だ、そしてまずはそのことを認めて謝るべきだ。
すると彼女はこう言った。
I'm so sorry, I didn't understand what you said. What did you say? 

え???
わたしの英語が聞き取れなかった、と言っているのか、わたしの言わんとしていることがわからない(謝罪する必要があるとは思わない)、と言っているのか?

Are you okay? 
彼女は執拗にわたしを気遣うような素振りを見せた。良い人ぶっているのか?とさえ感じる言い方。でもこれは被害妄想?ドキドキしながら状況を整理しようと思うのだが、なかなかうまくいかない。

とりあえず車を一旦パーキングに戻して落ち着きましょう、ということになった。
車を戻し、夫に電話をかけた。が、夫の携帯はオフになっていた。仕事中にはオフにすることが多い。こんな時に連絡が取れないなんて、、、と悲しくなる。

わたしが夫に連絡をしているときに、彼女はわたしの車(前方)の写真を撮っていた。それから近寄ってきて、外に出て一緒に車の状態を見ましょう、どこも何もどうにもなっていないことを確認しましょう、と言う。

外へ出た。
何日か前に雪が降り、そのあと、洗車をしていない。まだ動揺していたのもあるのだろう、よくわからない。見た目はなんともないようだ。でも、ここで「問題ない」と簡単に言っちゃって良いものか、とも思う。
No damage, no scratch, I see nothing. Do you?
彼女は何度もそう繰り返し言った。

望むならわたしの保険情報等を見せる、と言ってくれたので、そうしてください、と頼んだ。
彼女は、車はなんともないけれどあなたの気が済むのならそうする、と言っていた。
なんとなく、こちらを見下したような、子供を相手に諭すような言い方が気になった。良い人ぶってる?と、また感じた。

彼女が差し出した保険証等の写真を撮っていると、
Are you new to this country?
と訊かれた。
は???と思う。No.と即答した(No? Why?という言い方で) 。すると彼女は、
Oh, okay, Then,  I apologize that I made you feel unwelcome to this country.


バカにしている?

そう感じた。それともこれはわたしが動揺しているから?被害妄想?
でも、彼女の言葉の端はしに、棘のようなものを感じた。

Are you really okay? Can I bring you a water or a coffee? I can go get something you want.

何も要りません、と答えた。「そっとしておいてください、しばらくここで休みます。」


そのあと、15分くらいか、気持ちが落ち着くまで駐車場にいた。夫とはとうとう連絡がつかなかった。家まで安全運転で帰ろう。犬たちが待っている。
駐車場を出る頃、彼女の車(プリウス)はもう既になかった。


この一連の出来事でわたしが彼女から感じたこと。

彼女はアジアからこの国に来た
この国のことをまだよく知らない(のかもしれない)
こんな小さなことにこれほどまでに動揺してしまう哀れな女性
自分は悪くないけれど、この女性の気が済むように保険証を見せておこう
彼女がそうして欲しければ自分はお水や珈琲を持ってくることも出来る


非常に不愉快だった。
彼女の中の、(たぶん無自覚の)差別意識を感じた。
この国でここまで感じたことは初めてだ。でも、それはわたし自身が「差別」というものを自覚できるようになった、ということなのだと思う。

あそこまで動揺することはなかった。と、思う。
でも、あそこまで動揺したのは、彼女からの「自分は当ててはいない」発言が引き金になったのだ。


家に戻り、犬たちに食餌を与え、しばらく休んでから、犬たちと散歩に行った。
彼らと一緒にいることで、ざわざわしていた気持ちが綺麗になっていった。犬たちの純粋なエネルギーに感謝した。

昨夜、夫と連絡がついた。彼に一連のことを報告。車の写真も送っておいたので、それを見たらしい、車は大丈夫だろう、と言っていた。「嫌な出来事は忘れなさい、思い出して悶々する価値もない」


娘にも電話した。彼女はわたしの気持ちを完全に理解してくれた。そして、彼女自身も「白人による差別意識を感じる」と言っていた。やっぱりそうなのか、と思うと同時に、100%共感してくれた娘に感謝、すーっとした。残念ながらダディも白人だからね、わからない部分もあるかもね、とも言っていた。彼女の中の差別意識への歴史はわたしよりも長い。
























#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

Fall

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01/24/2023



















転んだ。

久しぶりに、見事に、転んだ。



昨日の午後の散歩。

土曜日の夜間に降った雪はまだ残っていたが、殆どの歩道は除雪されていた。ただ、凍っている部分が所々あって(残っていた雪が一度融けて凍ったのだろう)、気をつけて歩いていた。が、パス公(夫が引いていた)がトラックを見てガウガウし始めて、それにびぃ坊(わたし)が反応して、2頭でガウガウ絡まり合ったところにわたしが巻き込まれて、すってんころりん。あっという間の出来事で、あっと思った時にはパス公の上に乗っかる形で転んだ。



夫がパス公を引き出しながら諌めた。パス公も驚いたみたいだ、あれだけ興奮していたのに、すっかり大人しくなって、気のせいかわたしを申し訳なさそうに見ていた。



わたしは起き上がって、転んじゃったじゃないかー、痛いよー、マミィは転んだんだぞ、君たちのせいで転んじゃったじゃないかー、どうしてくれるのよー、と、わざと大袈裟に言った。びぃ坊もシュンとしていて、思わず笑ってしまった。



夫が「大丈夫か?」と言って、大丈夫だけど、恥ずかしい、こんなところで転んで、、、と答えた。子供じゃないのに、大人なのに。



と、左手首にブルブル振動が伝わってきた。コートの袖口をめくって確認すると、



真っ赤なアイコンのSOSにEMERGENCY CALLと出ていてびっくり。そして、

It looks like you've taken a hard fall.

その下に

I'm OK



うぎゃー、見られていた!!とりあえずI'm OKをクリック。すると今度は更に確認の言葉が2つ出てきた。よく覚えていないが、

I've just fell, but I'm OK

だったかな?を押したら、放ってくれた。



夫に伝えると、ふーん、と言いながら笑っていた。テクノロジー。

でも、どうも気に入らない。まるで老人に持たせるエマージェンシーボタンのようじゃないか。

いや、まさにそうなのか!!





Fall Detection機能は解除できるようなので、後で解除するべきかどうか。

そんなに転倒する機会はないと思うけど、、、、

大人になってから転ぶ頻度は少なくなった。でも、これまでを振り返ると、いつも犬関係で転んでいる。







あらやだ時間!!!


















#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

2025

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01/03/2023





















愛車ゴルフに「fob key batteryを入れ替えてー」というメッセージが出て2週間程。

いつも買い忘れてそのままになっていたのだが、ある日、仕事帰りの夫から何か買ってきて欲しいものがあるかというtextが来たときに、お願いした。

そのとき、番号は?と訊かれたのだが調べるのが面倒だったので、やっぱり自分で買うからいいわ、と答えておいた。



帰宅した夫は、バッテリーを買い換えるためにとここらに置いといたんだが・・と探し始め、あったあった、と、それを握りしめて買いに行ってくれた。

ありがとうありがとうー。

5日程前のことである。





そのバッテリーを昨夜(やっと)入れ替えた。

否、入れ替えようとしたら、あれれ?なんかハマらないんだけど、、、なんで?と、四苦八苦。

よーく見ると、コイン型のそのバッテリーの裏側(マイナス側?)の形状が微妙に違う。

だからうまく入らないのか、、、と思っていたところに、夫が登場。



番号が違うじゃないか。





は?



君が前に差し出したバッテリーは2032だった。でもこれは2025だ。



番号?2032???



意味がわからない。すると夫はわたしによく見えるようにバッテリーのその番号を見せてくれた。

あらら、、、同じ大きさなのに番号が違うなんて、、、!

ひゃはははははーホントだ、なんでだろ?番号が違うーひゃはははははー





夫は呆れた顔で言った。



笑うところじゃない、面白くもなんともない。



ちょっと怒っている。

笑っちゃいけない。



はい。





じゃぁあのバッテリーはどこから来たんだ?あれを見せたのは君だぞ。

あぁ・・・あれは・・・あれは・・・クリスマスライトのリモートキーのバッテリーだった、、、







ほぉークリスマスライトの。あ、そう。



夫の冷ややかな声に、笑っちゃいけない、と言い聞かせる自分。







翌朝には娘がこの車を使ってBFと一緒にシカゴまで行く。

なので、その前にバッテリーを入れ替えておかなくちゃと思ったのだった。でも、番号が違った。



どうしようか。

明日の朝にバッテリーを買ってきて、入れ替えてから行った方がいいね。



そんな話をしていると、夫が、



君は番号はわかっているのか?32か?25か?どっちだ?





そう訊かれると、ちょっと思い出せない。

えーと、、、

答えに窮していると、夫が畳みかけるように言った。



m, I really think It's NOT funny.





いけない、、、また笑ってしまっていた。

さっきまでわかってたつもりなのに、番号がどっちがどっちか、あらためて訊かれるとわからなくなったのだ。そんな自分がおかしかった。笑っちゃいけない。笑うところじゃない。でも、なんで?なんでこんな簡単な数字がわからんの〜、ひゃははははー。





言っとくけど、面白くもなんともないよ。



夫はそう言って室内に戻っていった。



ガレージの中でわたしと娘はお腹を抱えながら笑ってしまった。

どっちだっけ?25?25がゴルフの番号だよね?32が間違ってたやつだよね?



すると娘のBFが落ち着いた声で言った。

再来年、だね。2025。











今朝、娘とBFはシカゴへと向かった。

わたしは今朝早く近所のwalgreensへ行って、新しいバッテリーを買ってきた。2025!

夫は、自分が行こうと思ってたんだけど、と言っていた。

もう怒ってなかった。







娘たちは1泊だけのシカゴ観光。

彼は明日の午後遅い便で一足先に日本へと帰国する。娘は彼を見送ってから家に戻ってくる。

我が家は明日の夜まで久しぶりの老夫婦&犬たちの暮らし。


























#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

01/02/2023

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びぃ坊、あけましておめでとう!... びぃ坊、あけましておめでとう!(^^)
パス公、今年もどうぞよろしくね... パス公、今年もどうぞよろしくね(^^)
01/02/2023

















Happy 2023 !!

新年明けました。

おめでとう。





昨日(元日)の朝、10時半頃か?

義両親は帰って行った。

あと1泊しそうな気配だったが、天候を気にして帰って行った(ありがとう)。



ぐったり。





とりあえず、New Year's EveのPrime Rib Dinnerは成功。

義母にとっても興味津々だったらしく、見学させて〜と、何度もキッチンに来た。義理ママ、大きな塊肉を目の前に、満面の笑み。ニタ〜ッ!



幾つもあるレシピはどれもこれも似たようなもので、とにかくまずは高温で焼き、温度を下げて肉の重量に対して時間が変わるというもの。

今回5.7lb.(2.6kg)のお肉、500F(260C)で15分、その後325F(163C)に下げて70分、焼きあがったお肉はアルミホイルで包んで30-40分、休ませる。



結果、まぁ〜びっくり。レストランでオーダーしたような、正真正銘のPrime Ribが出来ました。残念ながら写真は撮影していません。(撮影しとけば良かった!)



Prime Rib and Au Jus,

Double baked mash potatoes,

Sautéed Green Beans, Roasted Rainbow Carrots,

Dinner Rolls,

Homemade Egg Noodles,

Lemon Ice Box Cake and Chocolate Cake



というメニュー。これに赤ワインと白ワイン。





燃え尽きました。😑







まぁでも良い年越しとなりました。

無事に義両親と娘のBFとの対面を果たせたし、Misic City Bowlは思いがけずの快勝で(笑)、皆、ハッピーハッピー。







昨日、義両親が帰ってから、そうだ、ぜんざいを作ろう!と思いたち、炊飯器で作るというレシピを試した。

らば。

これが最高に良かった。

レシピ通り、渋切りをせずに。

全然OK🙆🏻‍♀️

娘が買って来てくれた、北海道の小豆が良かった。

やはり小豆は大事。

あと、今回は奄美の黒砂糖を使って拵えた。

最高。





ところで、娘のBFにぜんざいを勧めたら、「ぜんざい?」と謎の表情。

最初、娘が「おぜんざい」なんて言ったせいか?と思ったが、あっもしかして、と思い、「おしるこ」と言うと、「わぁ、いただきます!」と。

彼は関東出身関東育ち。「ぜんざい」という言葉は知らなかった模様。







前にもぜんざいについて書いたような・・と思って過去日記を検索したら、ありました。

サラサラぜんざい



これを読み返して気付いたのだが、娘、小豆が好きになっていた。
























#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

12/30/2022

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12/30/2022



















とりあえず書く。

ということで、タイトルを日付にする。



これまでは、何かを書いているうちにタイトルを決めたり、或いは先にタイトルを決めてから書いたり、だった。中身を気にしていた。というか、中身のあることを書かないかんだろうと思っていた。が、結果的にはそうなっていないことが多く、なんとも残念。





昨日、何かの消費期限を調べてJanuary23と言うと、夫から2023だろ、と言われた。よーく見ると、10 January 23と書かれていた。そっか、もうすぐ2023なんだなぁ、と、しみじみする。呑気なものだ。時間はゾロゾロ過ぎ、わたしはノロノロしている。





昨夜、はしゃぎ過ぎた飲み過ぎた。

Thursday Football はCowboys VS Titans、フットボール観戦用にフィンガーフード的なものをこしらえた。娘のBFに、ザ・アメリカ!と感じてもらうためでもある。



cheese and crackers,

dry fruits and nuts,

olive tapenade,

veggie sticks (celery, carrot, red bell pepper) and dip,

Chicken Wings,

Pigs in a blanket,

potato salad,

jalapeno poppers,



他にも何かあったかな。。。



娘のBFからクリスマスギフトだと(高級そうな)ワインをいただいた。化粧箱に入っていた。箱、捨てられない。ワインは早速冷やすことにした。

夫には(これまた高級そうな)肌着をば。

サイズを気にしていた。L Lサイズだったが日本のサイズだ。合わないかもしれない。いや、絶対に小さ過ぎると思う。でも気持ちが嬉しい。ありがとう。





犬には慣れていない彼、パス公が時々吠えるので大変だったと思う。

それでも娘の解説(犬の性質について)を熱心に聞き、最終的にはパス公が彼の膝の上に乗るまでに。びっくり。




































#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

12/29/2022

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12/29/2022



















大寒波から一転、予報どおり気温が上がった。

積もっていた雪が融け始め、back yardの一部はぐしゃぐしゃになっている。今日は犬たちを外に出すたび足を綺麗にするので忙しくなりそう。





昨夜というか、今朝3時半過ぎか?娘のBFがやって来た(ようだ)。

当初は夫とわたしも一緒に空港まで行って出迎える予定でいたが、案の定、便が何度か遅延、ウェブ上でもどうなっているのかわからない状況だったらしい。結局、娘がひとりで迎えに行くことになった。夫はそれでも運転するつもりだったみたいだけれど、彼女ももう大人だから、と言っていた。確かにそうだ。





彼らが無事に帰還したことはパス公が騒いでいたので知ったが、あえて対面しなかった。

今はふたりともまだ寝ている。起きてくるのは10時、いや11時過ぎになるだろか?

昨夜のうちで出迎えていたほうのが楽だったかな、と、今になって思う。





明日は愛車ゴルフの定期メンテ。9時に予約。お昼頃までには終了するとは思うが、その間、娘たちには足がない。わたしの車を自由に使えると思っていたのだろう、少々落胆していたような?




















#日記 #犬日記

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Bruceeeeee

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11/11/2022



















夫とレース観戦に行くことになった。



わたしはMuranoを運転している。黒のMuranoさん。助手席にはBruceがいる。彼ははっははっはと言いながら、嬉しそうに前方を見ていた。夫を途中で拾うことになっている。



しばらく行ったところで、夫の姿が見えた。パス公と一緒だ。わたしは車を停め、夫と運転を代わった。

街の近くで自転車レースがあると言う。夫は時間が気になるようだったが、わたしはのんきに構えていた。開始時間までは充分、余裕がある。夫は早目に行って、レース前の色々を楽しみたいのだろう。



が、そのうち、夫の出すスピードが尋常じゃないことに気付く。ちょっとスピード出し過ぎだよ、と言うと、ブレーキがうまく効かないんだ、と言う。えーーー!?

夫は、ハンドルを切りながら、かなり広いraised islandに乗り上げ、車を停めた。そして、ここで待ってて、と言った。置いてきた自分の車の場所まで引き返したのち、戻ってくると言う。一緒に行くよ、と言ったが、いや、君とブルースはここで待ってて、と、パス公を連れて行ってしまった。



わたしは、しょうがないからここで待とっか、とブルースを撫でながら言った。ブルースは、はっははっは、と嬉しそうな顔をしていた。



と、何処からか轟々ともの凄い音が響き、ゴゴゴーーーーッという強風とともに緑色の列車がわたしたちのすぐ近くを過ぎて行った。わたしは思わずブルースを抱きしめて顔を伏せた。強風に吹き飛ばされるかと思った。なんでこんなところに、、と思う間もなく、また轟音が鳴り響き、遠くの方に同じような列車がこちらに向かってくるのが見えた。また来る!!



わたしはMuranoさんに乗り込み、エンジンをかけた。ブルースも助手席に飛び乗った。さぁ行こう!



危機一髪だった。

わたしはとりあえず車を走らせ、どこへ向かうべきか考えた。夫はわたしたちがレース場へ向かったと考えるだろう。そうだ、レース場で落ち合おう。



が、Muranoさんのブレーキが効かないことを思い出した。そうだ、あまりスピードを出さないようにしなくては。そう思って、ちらりと足元を見た。アクセルとブレーキ、どっちがどっちだったっけ?アクセル、ブレーキ、アクセル、ブレーキ、そう言いながら空で足を動かした。踵を軸にしてピボットを・・・。昔、夫が教えてくれたことを思い出す。いちいち踏み換えない、踵はつけたままで。そうだ、そうだ、こっちがアクセル、こっちがブレーキ、間違いない。でも今はどちらも踏まないほうがいい、スピードを出さないようにしなくっちゃ。



そんなことを思っていたら、長い上り坂が見えてきた。ここは少しアクセルを踏まなくちゃ・・・と進むと、今度は長い下り坂が来た。ヤバイよ、、、、スピードがどんどん増して行く。坂はずっと続いている。Bruceeeee, mommy is scared....そう言ってしまった後ですぐに、No worry Bruce, I got this!と言う。ブルースははっははっは言いながらわたしを見た。ブルースの美しい黒い瞳。

スピードがかなり出て、思わずブレーキを踏んだ。が、そこにはペダルがなかった。アクセルもなかった。足元にはもう何もない。そして、いつの間にかハンドルも消えていた。ハンドルだけじゃなく、メーターやらダッシュボードやら何もかもが消えていた。マイMuranoさんはのっぺらとした薄い肌色の中身のない箱になっていた。前方、遠くの方にレース場のゲートが見えた。ぶつかる!わたしはブルースを抱きしめた。





気付いた時、車は止まっていた。わたしもブルースも無傷だった。何が起こったのか、良くわからなかった。わたしは車から出て、辺りを見渡した。幾つものゲートに向かって、人々の長い列が出来ていた。夫はもう到着しているのだろうか。



その時、ブルースが軽やかに駆けて行った。ブルース、一緒にいて!そう言うのに、どんどんゲートのほうへ駆けて行く。わたしはブルースを追いかけた。ブルースは、チケットボックスの上まで駆け上がり、そこに座ってわたしを待っていた。そこから動かないで!そう言って、わたしもチケットボックスを登った。列に並んだ人たちが物珍しそうにわたしたちを見ている。手を叩いている人もいる。Don't move, buddy!と、ブルースに声をかけている人もいた。

わたしはやっとの思いで上がり、ブルースを抱きしめた。なんでこんなことしたの、ぶるぅしぃ、、、



チケットボックスの中から係員が出てきて、そこから降りるようにと言った。わかってますよ、今降りますよ。そう答えたが、下を見て眩暈がした。高い、、、かなり、高い、、、、!

わたしを見ていた係員は口調を和らげ、降りられるかい?と訊いてきた。

降りられません、、、、



係員はやれやれといった顔をして笑い、少し待ってなさい、と言った。そして、ロープを持って戻ってきた。ロープを投げるから、それに掴まって降りなさい、と言う。

いや、無理でしょう、そんなロープ1本で、、、梯子車とか、そういうので助けてください、、、そもそもロープをどこに巻きつけるの?無理でしょう、無理に決まってる。





遠く、夫がパス公と一緒にこちらを見ていた。

ちょっと、そんなところにいないで助けに来てよ、と思う。

ブルースはやんちゃそうな顔ではっははっはと息をしていた。やたら誇らしそうに見える。

ブルース、、、困ったよ、ブルース、、、、なんてことをしてくれたんだ、ブルース。











・・・





昨日の明け方の夢。



夫に話すと、Bruce is gonna kick Pascal's butt!!と笑っていた。

そうだ、もしブルースがいたら、パス公の態度もかなり違ったろう。

夢の中でパス公に何かを伝えたかったのか?夢の中のパス公は終始ダディと一緒にいて、じーっとわたしとブルースを見ていた。パスカル、何か伝わったかい?ブルースはね、それはそれは素晴らしい犬だったんだよ。最高のオゥシー。特別スペシャル。ブルースに会って、それがわかったでしょう。





夢の中のブルースは、4歳くらいだった。やんちゃで、目がキラキラしていて、少しカールした黒い毛は艶々としていた。弱っているマミィのために、元気な姿を見せに来てくれたんだね、ブルース。ありがとう、ブルース。












































#ユメモ #日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

なんと、、、

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11/10/2022



















絶賛サボり中のこの頃。今朝、超〜久しぶりに書いた超長文が、消えました。😭

記事を書くのに時間がかかった時には念のためにコピーしておく、ということを忘れていた。

それだけ久しぶりだったということか。

気を取り直すのに丸1日かかった。もういっか、とも思ったのだけど、やはり書いておこうと思う。





実は、、、、またまたコロナに罹患してしまった。😖

ただの風邪だろうと思ったのだが、テストしてみたら陽性だった。

目を疑って、やり直してみた。が、やはり陽性だった。かなり、ショック。





火曜日はelection dayで休みだった。

朝、犬たちを連れて長〜い散歩に出かけた。家を出た頃は肌寒かったのだが、陽が差してきて暖かくなり、少し汗ばんだ。ジャケットを脱ぎ、腰に巻いて歩いた。休みだったし、天気も良かったので、いつものchurch courseからbig houses-lake courseへと足をのばした。調子よく歩き、家に帰ってからはそのまま犬たちを庭に放した。枯れ枝・落ち葉を拾い、大小の剪定鋏を持ってきて、植物を刈り込んだ。これで冬支度も完璧、と、独りごつ。

そんな午前中だった。



作業後、着替えてから犬たちに食餌を与えた。

わたしのランチは前の晩の残りのカボチャの煮物に、卵焼きを焼いて、友達からいただいたひじきふりかけをご飯にかけて。

とても美味しかった。



も、気のせいか、背中がゾクゾクする。

熱い玄米茶を飲んだ。

そのうち、鼻水が酷くなった。

鼻をかみながら、風邪ひいたかな、と思う。汗かいたからな・・と思う。でも着替えたけどね、と思う。



それにしても、悪寒が消えない。鼻水も止まらない。しまったなー風邪ひいちゃったなーと思う。今日は夜用の風邪薬をのんで早めに寝なくっちゃ、と思ったところで、ふと、テストした方がいいかな、と思った。



職場のパートナーの奥さんは乳癌闘病中だ。毎週Chemotherapyを受けている。彼のためにも、コロナではないということを確認しておかなくっちゃ、と思った。

そういうわけで、テストをしたのだ。



コロナのためのホームテストキットは幾つもある。16回分くらいはある。

前回使ったのは、Maine tripから帰ってきてのこと。Mount Washingtonに登ったせいだと思う。悪寒がして、咳が続いた。全快するまでに時間がかかった。まさかコロナ?と思ってテストをしたが陰性だった。夏休み中の話。



それが今回は陽性だった。まさかの陽性だった。

2度目はinstructionどおり、厳密に実施した。でも初回と同じ青とピンクの2本線だった。



マネージャーには写真を付けてtextを送った。

職場のオフィスにメールを送った。

補習校にも休講依頼のメールを送った。





というわけで、症状の出始めた火曜日がDay0で、Day5まで自主隔離。職場には来週の月曜日に復帰となる。

オフィスからは「症状がない、或いは症状が改善していれば、月曜日から復帰」と言われた。

この、「改善していれば」というのはtrickyだなーと思う。

そして、Day10までマスク着用義務。でもなー。自分、どこで感染したのか不明なので、これからマスクをしたほうが良いような気もする。



夫は今のところ症状なし。

彼は昨日、帰宅してきた。

現在、プチ・家庭内別居中。🤣









今朝、ブルースが夢に出てきた。

わたしを慰めに来たのかもしれない。若くてやんちゃなブルースだった。

相変わらず、ハンサムだった。

我が家のオゥシー初号、ブルース。


























#日記 #犬日記

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