火曜日、午後から気圧配置が換わり海が時化てくる
日曜日、予定していたが、行くことが出来ず
急遽、一人で出かけた
流石に11月水の冷たさ(20℃)は身体に染み渡る
今回が日本海で潜るのが今シーズン最後だろう
火曜日から海が時化るなんて・・・今日の静かな海からは想像もできない
もみじ祭りのメーン
谷汲踊(県重要無形民俗文化財)
谷汲山のもみじ祭りに行ってきました
紅葉している、もみじはまだ少なかったです
いっぱいの人で賑わっていました
ワインは05年Clos Canon
05年と若いですがタンニンも程よく呑み頃には早いですが美味しいワインです
ワインの当ては日曜日に行ったチコリ村で購入したチコリでチコリボートを
鯨尾の身 飛騨牛たたき・エリンギのソテー イクラ 生ハム(ハモンセラーノ)チーズ(ブルサンペッパー)
今夜も美味しく頂きました
写真大きくなります
以前ファルコンさんの投稿で「こんなところにマクドの看板」の岐阜版です
電話番号がありましたので早速聞いて見ました
最初は女性対応で突っ込んだ事には答えられず男性に・・・
広告会社が許可を取り設置したそうで公共の物でなくし私物だそうです
撮影地:エジプト シャルム・エル・シェイク 紅海
水深:25m
スズキ目 スズキ亜目 キンチャクダイ科
学名:Pomacanthus maculosus
英名:Halfmoon angelfish
和名:セダカヤッコ
最大長:50cm
分布;東アフリカ、紅海、ペルシア湾
分布域には日本とは有りませんが1950年瀬戸内海で1尾だけ採取されたことがあり、セダカヤッコという和名があります。
11月1日日曜日
日曜日は海に出かけますが海が時化模様なので中津川へ・・・
西洋野菜の中でも好んで食するアンディーブ
チコリ村へ寄り道をして帰ってきました
ここではチコリ(アンディーブ)栽培販売をしていました
流石に新鮮でよい物が手に入りました
19世紀にベルギーの農民が地下室に置き忘れたチコリの根。
そこから黄色がかった長い葉が出ており、これがとても思いがけずおいしかったため栽培を始めた、
というのが食用チコリの起源と言われています
今日は岐阜県中津川市に行ってきました
中津川といえば栗きんとん
老舗を二軒梯子「すや」「川上屋」
右が「すや」左が「川上屋」の栗きんとん
食べ比べてみました「すや」のほうが私好みでした
撮影地:フィジー
水深:20m
スズキ目 スズキ亜目 キンチャクダイ科 ホラカントゥス亜科 アブラヤッコ属 ケントロピーゲ亜属
学名 Centropyge flavissimus
英名:Lemonpeel angelfish
和名:コガネヤッコ
最大長:12cm
分布 中部太平洋 ミクロネシア 小笠原
鮮やかな黄色いボディーがレモンの皮を連想させる目の周りエラブタの縁取りが鮮やかなエンゼルです一夫多妻のハーレムを形成します
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