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流麻溝十五号

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流麻溝十五号
8月6作目 年50作目
蒋介石独裁政権時の言論弾圧、白色テロを映画の時代背景として描いた台湾映画
1949~1987年の戒厳令下、反共の旗印によりあらゆる自由な言論を封じた時代に、政治犯の教育・更生施設として設けられた緑島での女性収容者を描いた物語
まさに台湾のことわざ「犬が去り豚が来た」の時代
日本人を犬にたとえ 犬は吠えたりかみついたりするが番犬になる、だが豚(中国人)は寝て食うだけで役に立たない
不幸な時代を描いた作品 是非見てほしい作品かな

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2024-09-09 16:11

( ..)φメモメモ

わたしは昨日、「ラストマイル」をみました
邦画です
うぅ~ん、なんか中途半端な映画でした

ワオ!と言っているユーザー

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2024-09-17 07:49

そうでした、残念でしたね
観たい映画の一つだったんですが止めにします

ワオ!と言っているユーザー

エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2024-09-17 11:11

こういう苦しい時代を経てやっと手に入れた自由をまた奪おうとする力がヒタヒタと近づいてきていますね。自由って大切ですね。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2024-09-25 08:12

そうですね自由主義なら問題ないんですけど、独裁はNOですね

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