アイガーの岩山をくり抜いたトンネルを通ってユングフラウヨッホ(標高3,471m)まで登るユングフラウ鉄道。 日本人の観光の定番コース。 社内は、日本のツアー客のおばさんたちの井戸端会議で賑わっていました。