ホテルに常設する本といえば、聖書・仏典が代表的であり、常識だと考えてきた。
しかしここは違う。
「報道されない近代史」
「誰も言えない国家論」
田母神俊雄が絶賛などといった帯が付いている。
布教するのであればもっとやればイイのに、これらの本はすべて販売している商品である。
まあそれも宗教のひとつ。
今夜は2冊とも読んでみよう。
写真は、JR東海道線の車内風景。
上海リニア? いやいや、JR東海リニア?
いやいや、iPadを買って1ケ月になるが、持ち歩くのが苦痛になってきた。
やはりプラス1Kgは重い。
ノートPC・ケータイ2台・デジカメ・iPAD。
リストラが必要だ。
写真は、今年いけるぞタイガースファン。
このことは以前から気になっていた。
実は、韓国国立博物館の展示はすべて1910にフリーズしているのだ。
他国のことなのでそのことについていちいち指摘する気は無いが、韓国人のマインドを推察するには興味深いことだ。
韓国国立博物館に日韓併合以降の展示が掲載されるのはいつになるだろうか。
これは現状の展示内容を細かくみると解けてくる。
元の支配や明の侵略についてはかなりの展示スペースが設けられており、
当時、いかに元が高句麗に対してひどいことをしたかということを、「兵はすべて殺し女は連れていき略奪はとどまることを知らない」といった当時の文献もあわせて展示している。
そう、韓国国立博物館に日韓併合が展示されるときとは、日本国滅亡後しばらく経過したときに違いないのだ。
2080年、かって日本と呼ばれていた地域が、極東小島連邦共和国として新しいスタートを切って早や10年、韓国国立博物館に近代史コーナーが新設され1910年日韓併合以降のブースが好評は博している。
...なんてことになる可能性は大いにある。
写真は、韓国ソウルの景徳宮中庭。
現在は任意適用のイファースだが、2015年くらいに強制適用となるらしい。
それまでに日本の会社の外人買いがかなり進んでいると予想できる。
写真は、中国で加熱するマンション販売のひとコマ。ミニチュア建物で各社が豪華さをPR。
あの会社もとうとうという驚きだった。
日本人エンジニアの弱体化は止まらず、仕事の海外流出、人の海外流出、会社の海外流出がますます進んでいくのだろう。
といっても、私なんかは98年から中国オフショア開発をしていたのだから、そういったことを批判する気はまったく無い。
むしろ、これからの次の世代のエンジニアのことが気になる。
写真は、どこにでもある田舎の風景。守りたいもののひとつだ。
先日、旧友と一杯飲んだとき、久々に思い出した。延々と議論したこと日々を思い出す。このテーマでまたじっくりと話しあってみたいと思った。
写真は、丹波で見つけた窯元。
今週だけで3行の営業訪問があった。
りそな銀行はソフトな対応で感じがよかった。
都市銀行の中でも大和銀行時代からの柔らかい対応に好感触が持てる。
写真は、夢千代日記で有名な湯村温泉
自治会費の領収証発行規定を制定し省力化を進めようとしたが、なかなか承認得られず、今回見送りとした。
決算報告より領収証の朱印にこだわるのがいかにも日本人的だということなのか。
省力化は果たせなかったが、各メンバーの真面目な取り組み方には好感もてる日だった。
写真は、兵庫のとある道の駅に建てられた休憩所。
英語、中国語、韓国語が並ぶ高速道路サービスエリアの売店。
外国語表記は賛成だが、このままでは正しい日本語を忘れていきそうだ。
実際問題、最近はカタカナ用語無しでは話づらくなってきている。
「おあいそ!」などという間違った用法が、まかり通るよりは良いかも知れないが。
今日は町内会の仕事をする日に決めていた。
梅雨入りということで天候にも恵まれていたからだ。
総務部長としての議案整理と、会計責任者としての試算表整理。
今年から担当となったのを機に、会計処理を複式簿記に変更した。
やればやるほど仕組を変えていきたくなることが出てくる。
写真は、懐かしのレオポン
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