ここ1ヶ月、他界する親族が続く。また近所の同級生が他界してもうすぐ1年だ。
普通に話したり、もめたり、そういう人間臭い事がなんとも愛おしく感じる。
死んでしまったら、遊んだり、ケンカもできない。
この世の中、そういうものだろうけど、今のうちに自分の為、人の為に
何かしらやってて損はないと思える。
自分もいつ空気になってしまうのかはわからないので、
今から少しずつ身の回りの整理とかをしておく必要があると思えてくる。
積年のいろいろな資料とかも増えたので、まずはその資料から整理が必要。
死ぬ気は無いし、むしろこれからだと思っている。
いつだったか、釜石の下川原孝さんの
モダンなライフスタイルをNHKでやっていたのを観て
人間、かくあるものだと思った。100歳超えてアスリートというのはやはり凄い。
下川原孝ロードは続く。みんなが忘れても、俺は忘れない。
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