＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

はじめまして。

最近思うに、被告人を裁く事のみが「裁判」と思われてる節がありますね。
検察が挙げた供述調書や裁判資料が正しいかどうか、その判断も「裁判」には含まれてるのだと正しく理解しないと誤った方向に行きかねません。
裁判所は、検察が正しいかどうかを判断するところでもあります。
言い換えれば、検察が間違ってる場合もあるという事です。
裁判員制度を含めて、量刑のみに関心がいくと危険ですね。

コメント有難うございます。

マスコミ（素人キャスター他）であおりすぎもあり適正な判断が難しくなって来ているようで心配しています。
司法の関係者を含め国民一人一人が冷静に判断（不要な発言は控える）する時期になっています。

>素人が司法のプロ達と同等の権利はまずい・・・確かに。そう思います。

コメントありがとうございました。

コメント有難うございます。
プロたちの言によると、確たる証拠も知らない第三者（個人でも可）が簡単に審議会に申請できるそうですから怖いです。

裁判で無罪が確定したら申請者は＜名誉毀損・損害賠償＞等の責任も出てくる？？可能性もありそうです。