＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

ずっとお父様が見守ってくださっているのでしょうね。

誕生日と命日は、懐かしい想い出が蘇る日です。

親父を意識したことはほとんど無かったのですが、最近知人の父親が亡くなったので、ふと思い出しました。

52歳というのはやはり早いですね･･･。


厳しく生きて厳しくしつけられたんだと思います･･･。

中学生の頃には、親父の代理で役所での手続き・病気の御見舞い他ほとんど大人の役割をこなしていました。

学問は今一でしたが学校一の＜早稲つ子＞で有名でした。

初めまして(*^_^*)

私も、父をお父様と同じ年代で亡くしています。

６０歳が人生の折り返し地点だとしたら、５０才は、これからと言うときですよね。


お蕎麦、昨日も食べて来ました。

「蕎麦」と「つゆ」のバランスが絶妙です(^^)/

お便りありがとうございます。

若い時に＜肺結核＞で入退院を繰り返し元々体力がなかったのでしょう。

私の記憶でも神経質で度々色々な病気で仕事を休んで寝ていました。

長生きは難しいと意識していたので年中周辺の人には＜長男の私＞に期待している？の言で厳しく接したのでしょう。