<最悪なカラオケ
3月
15日
銀星会(老人会)のカラオケに参加した。
腹圧が弱く声が出ないので、どうしても息切れをする。
最初に(北国の春)に挑戦したが、メロデイについていけず惨敗・コンデイション不良で帰ろうと考えたが、一休みしてから(大阪しぐれ)に挑戦・悪戦苦闘で3番まで歌い切った。
歌詞の意味するところも十分理解できた
若かりし頃罪深い事をしたようだ・
ひとりで 生きてくなんて
できないと
泣いてすがればネオンが ネオンがしみる
北の新地は おもいでばかり
雨もよう
夢もぬれます あゝ大阪しぐれ
ひとつや ふたつじゃないの
ふるきずは
噂並木の堂島 堂島すずめ
こんなわたしで いいならあげる
なにもかも
抱いてください あゝ大阪しぐれ
しあわせ それともいまは
ふしあわせ
酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり
つくし足りない わたしが悪い
あのひとを
雨よ帰して あゝ大阪しぐれ