団地内には数百本の街灯が設置されている。電球の寿命は分らないが、度々目にする。 樹木が多いので、視力の乏しい人にとっては(球切れの暗闇)は、足元が確認できないので不安です。 小生は、できうる限り・街灯の灯りだす時間帯に(アスレチック道路)を主体に散歩を兼ねて点検して歩いている。 盲点は(自転車置き場の蛍光灯)・住居から死角になるので(盗難・悪戯)が発生することがある。 自宅付近の球切れに気付いたら直ぐに(管理事務所)に一報をお願いしたいが、多くは連絡しない。 住民に行き合うと(そこの街灯・球切れ)小生に連絡しておいてよもかなり多い。 夕方確認してから翌日(管理事務所)に連絡・・通告数はダントツらしい・・ (分譲マンション)の住民は環境を守るのに当然のことだが(賃貸住宅)の住民は、環境整備に今一意識に欠けている。