<三密を乗り越えるには>
10月
25日
前日の電話で・・自粛自粛で、なにもしないと、地域が疲弊してしまう。
自粛の中でこそ、三密を守りながら活動できる手段を、考えていかないと社会発展は望めないのでは・・会って話をしようと決めた。
参加者が少なかったので、密度の高い話し合いができた。
終了後二人で、小一時間諸問題を話し合った。
不登校児の問題・・一人親所帯の貧困・・自治会・町内会の衰退・・その他諸々・・
行政の担当者は、町場に出て来ない・・住民サイドから強く要望して・現状を把握してもらわないと来ない・・現場に来てもらって現状を把握してもらわないと困るね・・
市役所に連絡して動いてみるから・・できうる限り手伝うからと言って、別れた。
彼の行動も素早い・・16日の早朝・市役所と相談して・協議を始めることにした・・誰に連絡したらいい
小生は後方応援をするのでして・事務局に連絡してもらうことにした。
年寄り世代の戯言ではないが・・若い世代を引っ張らないとい世代交代ができない