<平塚七夕!>
7月
7日
生まれ故郷の阿佐ヶ谷の七夕・・昭和40年に訪れた仙台の七夕とは違った印象だった。
小生は生来の単細胞・・引き受けたら何事にも本気で取り組み白黒つけたがる。
70数年の人生で2度命がけの・・をして・関係者に迷惑をかけた。
申し訳ないが当時の記憶は全くない・
小生は情に熱い人種のはずだが・
耄碌したのか?記憶喪失なのか分らぬが・・
当時の生オケでも・現在のカラオケても同じ歌を唄っている。
純情華憐とは言わないが・一本気な性格は変わらないようだ
生きてるかぎりはどこまでも
探しつづける恋ねぐら
傷つきよごれたわたしでも
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ
あなただけはと 信じつつ
恋におぼれてしまったの
心変わりが せつなくて
つのる思いの しのび泣き
あきらめましょと 別れてみたが
何で忘りょう 忘らりょか
命をかけた 恋じゃもの
燃えて 身をやく恋心
私がささげた その人に
あなただけよと すがって泣いた
うぶな私がいけないの
二度としないわ 恋なんか
これが女の道ならば
好き好き好きよ みんな好き
あなたのすること みんな好き
好きでないのは ただ一つ
かげでかくれて する浮気
一目見てから 好きになり
ほどのよいのに ほだされて
呼んで呼ばれて いる内に
忘れられない 人となり