多摩自治協の定期総会に出席した。 今年度は、体調不安なので、理事職は事務局長に交代してもらい、代議員になり負担を減らしてもらった。 会議も最終・ご意見ある方で、意のままに吠えた。 18年度の報告で<館ケ丘団地の集約>が記載されていたが・・他人事みたいで不満があった。 2016年度に集約事業が着手され、2018年12月末には事業区域となった17棟450戸の移転が住み、整備敷地が生まれていますが、機構が予定している<民間戸建て住宅>への活用の具体的な動きはありません。 19年度の方針では・公団住宅の売却・削減、団地統廃合を反対し、公共住宅を守り抜く 毎年同じようなことをスローガンに挙げている。 小生は、人口減少の時代では削減には反対しない・・ただし犠牲になる対象者には、丁寧に誰もが納得できるような説明と補償が必要だ・主張している。 機構との交渉の詳細や、複数の国会議員との連携などを説明した。 話し合いに応じようとしない・要望書にも回答をしない・・ 弁護士等の法律家に応援してもらわないと状況が変わらない・ 会長以下の役員は長期間継続しているようで・真正面から勝負する気持ちはないようだ。 過激な暴走老人の発言に場内の空気が一変した。 2次会では、よくぞ言ってくれた・・声がかかった。
投稿日 2019-06-02 05:29
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-06-02 09:00
ワオ!と言っているユーザー