商店街広場に設置されていた灰皿2ケ所が撤去された。 受動喫煙対策で残された1か所付近での喫煙が常識です。 撤去時に注意事項(お願い)を、掲示するようにと要望していたがわざわざ掲示しなくても大丈夫との回答だった。 先ほど通ると携帯灰皿を抱えての喫煙組が数人いた。 超高齢化の住民の認識度や協力度は、十分に承知の人間の提案を無視しては困ります。 最近の世間の常識が、時代に取り残された超高齢化世代の住民委には通用しにくい・・ 南多摩住まいセンター ・ JS担当者 殿