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 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

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お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<情報開示>

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法人文書開示請求ガ思うようにならず苦戦しています。
現状では12項目申請で、開示8・不開示2・返答待ち2項目です。
* 肝心な部分の黒塗りが大半
* 請求とは違う回答も多い
* 既に公開されいる分厚い説明書にすり替え・

不服申し立てを、したいと考えて担当者と協議中ですが・未回答2通分を含めて同時にしてほしいと言われているので保留中です。

詳細が判明したのは
館ヶ丘団地の集約再生が決定したのが<平成26年3月27日>
自治会役員他と<まちづくり勉強会>が26年11月~27年12月まで5回開催されました。
住民には、アンケート調査が1回・
<まちづくり新聞>27年1月~28年3月まで勉強会の報告が、5回配布されました。

私は、基本的に集約賛成・ただし対象住民には、納得のいく説明・充分な補償と考えていました。
数年前から修繕もしない・空住戸募集もしないので、<4街区が対象>と承知していましたが・
<3街区11・12号棟>が追加は気がつきませんでした。対象住民も晴天の霹靂で混乱しました。

<街づくり新聞第5号・28年3月>で、まちづくり計画の概要が提示されて初めて知りました。
配布されて数日の後に、事前の知らせもなくいきなり・3月26日に<説明会>が開催されました。

URの戦略で<勉強会>重ねる中で、参加した自治会役員たちを懐柔して・・新聞で情報を配布したので・・自治会及びの住民同意を得たと判断して強行した。

今年4月旧三役が辞任時・会長が他の団地の情報や多くの資料で夢を見ていたと発した。
プロたちが不参加だったのでURを信じてURのペースに乗せられてしまった。

28年8月末の、UR担当者との協議(私の意見が大半)で要望した条件の大半が無視された。で

今までの結果を振り返ると旧役員たちの消極的な、交渉態度がわかりました。
多くの対象に正確な情報を伝えられなかった・


#団地集約

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