13時から、自治会事務所(縁側)で、防災セミナーに参加した。 修了間際に、携帯が振動していた。 場内整理後・通知を確認すると知人からのメッセージが録音されていた。 今朝娘が亡くなり・今しがたDRと看護師さんが来られて<死亡診断書>を書いてもらった。 直ぐに知人宅を訪問・娘さんと対面・・痛み止めの麻薬?が効いていたのか穏やかな顔をしていた。 1月3日カレンダーを届けに寄った時に・先ほど帰ったDRから2~3日の命と言われた。 その後・保健士~DR~看護師~ケアマネージャー他が連携して見守ってくれて今日まで命を繋いできた・・ 時々行合う度に、状況を確認して励ましていたが、微力の小生には何も手助けはできなかった。 末期の乳がんで入院治療を拒否していたので・やむを得ず<在宅看護>だったが・母親としても精一杯の看護で・共倒れを懸念していた。 葬儀の件も相談されたが・看護師さんの紹介先に頼んだが大丈夫かな? お世話になっている方の紹介先なら間違いないので任せなさい・他と比べてはだめだよ‥念を押した。 元教師の方なので他人に話すのは得意なので・看護の体験等を、同病の患者さん達に話してあげたら・と提案した。 長い看病で疲労が溜まってたが、落ち着いて話を聞いてくれたので大丈夫だと願うが・心配の芽が残った。
投稿日 2018-02-18 17:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-02-18 21:02
ワオ!と言っているユーザー