<子ども食堂・・>
12月
6日
著者~ NPO法人・豊島子どもWAKUWAKU
発行所~ 明石書店
今、子ども食堂は、全国ですごい勢いで増えている・・
開催されている場所も、一軒家~お寺~協会~お店・児童館など・・
子ども食堂には定義はない・<安価な料金あるいは無料で、子供や親子に食事を提供する場>です。
わいわいガヤガヤ・・みんなでご飯
一緒にご飯をたべることで つながることができる
人と人のつながることで元気になれる
先般まで、<高齢者の買物難民対策>で、有志と<おむすび弁当>を3か月やりましたので・・機会があれば<子どもたち・・>にも援助ができればいいなと考えていた・・
毎日というわけにもいかないな・・スタッフは・・運営は誰が・・
全国で展開されいるケースでは・・月に2回程度が多く <夕食>を一緒にが多いみたいです・・
当初は・・力まずに<毎週1回・曜日>を、決めてやれば十分らしい・・
20人以上集まることを想定して<保健所に届け出>を、して<飲食店の許可>をとればベターみたいです・・
* イベントに対して補償される<傷害保険>に入っておくと安心・・参加する方全員が対象になる・・
こまごまと運営の仕方等が詳しく紹介されているマニアルです・・
一つの施設で・・昼食は<高齢者>・・夕食は<子ども食堂>・・空き時間は・・地域に開放・・商店街の<空き店舗>を利用すれば可能かな・・
体調が回復したら・・地域の有志と考えてみようかな・・大勢の老若男女で、おしゃべりしながら食事をする・・
物好きな老兵は、はかない・・夢をみています・・