昨日早朝、淡路島で痛ましい殺人事件がありマスコミで詳細が報道されていた。 事前に <被害者側>から、何度か相談があり <見守り等>をしていたようだ。 多分24時間張り付いていたわけではないでしょうから <加害者を拘束~指導・・> をしていないと防げなかったのでは・・ 小生が何時も疑問なのは <被告人の責任能力云々・・> <精神分裂症~精神薄弱他>の患者を、野放しにしておいて事件が起こると何 時も出てくる<精神鑑定等が必要・・>の言い訳にはどうしても釈然としない・・ 善良な市民が <殺され損>にならないように <厳罰の法改正>を、望みます・・ <死刑反対論等>を叫ぶ人達は<罰則を厳しくしても再犯の繰り返し・・>は、防げ ないと主張するが・・一例を揚げると・・ <酒気帯び運転で免許取り消し~禁固刑>となれば、間違いなく激減します。 <危険ドラッグ~覚醒剤等で・・執行猶予無~禁固5年位>にすれば、体内から< 覚醒>が抜けるので再犯防止になります。 昨今老若男女を問わずモラルの欠陥が指摘されていますが・・平和の世の中~犯 罪のない世の中を望みます。 寛大の処置は是正して・・時には<荒料理>が必要ではないでしょうか・・