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- ＜犬～猫の飼育は禁止です＞
＜犬～猫の飼育は禁止です＞
8月
23日
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嫌がらせに看板の差さえ棒に粗相をさせる人もいます。
管理事務所前に立っている看板
＜保証人不要・手数料なし＞多くの特典で宣伝～常時募集しています。
単身の高齢者所帯～生活保護受給者所帯等で穴埋めしているため、年々＜モラルの低下＞が、問題になっています。
URの団地では、＜賃貸借契約書第１７条＞で、団地内において、小鳥及び魚類以外の動物を飼育してはならないと記載されている。
１０年くらい前から＜犬～猫＞飼育する住民が増えだし、現在１００戸以上になってしまいました。
児童公園や商店街等の人が集まる場所にも、初めは遠慮して早朝～夜間等に散歩していましたが現在は一日中堂々と連れて歩いています。
当初は＜管理事務所＞に連絡して注意～勧告して＜飼育禁止＞を、維持していましたが、最近は、事務所もお手上げで現在は野放し状態・・
きつく勧告。すると＜空住戸＞が、確実に増えるので躊躇をしているようだ
＜分譲マンション＞等では、管理組合の判断で ＜移転を勧告＞できますが、賃借人には＜権限＞がないので善良な住民は＜泣き寝入り＞です。
夜中に犬が吠えたり～＜年中発情期？の野良猫＞が、騒いだり・迷惑千万です。
＜動物愛護？＞の名目で ＜野良猫＞に年中エサをやる不届きな住民も数名います。
飼育を巡って近隣の住民同士のトラブル等で、真っ当な住民が引っ越しをする逆転現象もあります。 誠に困った状態で悩んでいます。
昨日の報道で＜猫の大量の不審死＞ 有害の化学物質（車の不凍液に使う・エチレングリコール）を、魚のフレーク缶詰に混ぜたものと混ぜられ容器に入れられていた。
作成は簡単ですが、真似をして実行するわけにもいかず困っています。
現在アメリカでは黒人少年の射殺～人類問題で大騒ぎになっています。
最近の我が国でも行き過ぎた ＜弱者援護？＞が、濫用され、各地～各所で、国民全体の＜モラルの低下＞に、つながっています。
昭和３０年代に＜働かず者は食うべからず＞ ＜貧乏人は麦を喰え＞ と、発言して問題になった大臣がいましたが、熟慮して考えると ＜本質＞をついています。
＜権利の主張と義務の履行＞は、本来一対ですが最近は成人？？でも常識を無視する輩が段々増えてきました。 嘆かわしい事態が随所に見られ将来を憂います。
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