みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 秋分の日も過ぎてすっかり秋ですね。 わたしの9月は、夏からの延長で、より自分の内側を意識して過ごしていました。 それは癒しの時間だったのかもしれません。 そんなわたしの中で9月によく流れていた曲をご紹介します。 サザンオールスターズの「蛍」です。 ひと区切りつけましょう。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 はやいもので、8月ももうすぐ終わりますね。 夜には虫の声が聴こえてくるようになりました。 この8月、わたしにとっては、より自分らしさを意識した月になりました。 忘れていたことをとり戻せたような気がします。 おかげで、楽になりました。 さて、そんなわたしにとっての8月のテーマソングを紹介します。 Uruさんの「ファーストラヴ」です。 きっと、大丈夫です。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 2022年の夏、それも8月20日になりました。 振り返れば、わたしの7月は、目の前に起こる出来事を眺めながら、さらに自分と向き合い続けていたように思います。 過去に直面したことと同じような状況を迎え、わたしはフラットにいることを選択し続けていました。 おかげさまで、何とか乗り切ったような気がいたします。 さて、いまさら感は多々ありますが、7月のテーマソングをご紹介します。 ZARDの「揺れる思い」です。 時代を超えて、癒しの時期だったのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと鈴木玄です。 今日、宮城県を流れる旧北上川で、ボート漕ぎの練習をしてきました。 今度、地元の夏祭りのアトラクションとして開催されるボート競争に参加します。 一つの舟に12名の漕ぎ手が乗り組みます。 上手く進むためには、乗組員全員が息を合わせる必要がありました。 練習中に、思い出したことがあります。 チームとしての在り方と、わたし自身の在り方のことです。 それは子どもの頃から感じていたことです。 学生時代の部活で感じていたことです。 会社組織の中にいて感じていたことです。 すっかり忘れていましたが、今日はっきりと思い出しました。 普段、わたしは、他者との比較の意味での勝ち負けは意識していません。 勝負とは、自分との戦いだからです。 しかし、ゲームとして行うスポーツの中では違います。 相手との真剣勝負にこだわりたい。 相手に勝つためには何をなすべきか。 全力で挑むためには何をなすべきか。 そして、これらを追求できないことが、どんなに嫌いなのか。 思いがけず参加することになったボート漕ぎでしたが、いい経験になりました。 わたしは、やっぱり、わたしでした。 そのことを感じられて、うれしかったのです。 今年の夏は、わたしにとって、久しぶりに暑い夏になりそうです。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻のコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 はやいもので、今年も半分が終わろうとしています。 この6月、わたしにとっては、手放すことがテーマでした。 何が本当に必要なのだろうかと、自問自答を繰り返していました。 焦りや、恐れから、答えを出さないように意識して過ごしました。 あっという間でありながら、ゆったりと時間は流れていたように思います。 さて、6月のテーマソング、今回も浅香唯さんの「セシル」にさせてもらいます。 そのかわり、今日は、アコースティックバージョンで。 「ここまで戻って来ました」 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻のコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 まもなく6月ですね。 それでも、あと一日あります。 もう二度とは来ない今年の5月を楽しみたいと思います。 今日は、わたしの5月のテーマソングをご紹介します。 平井堅さんの「いつか離れる日が来ても」です。 その先の世界に行きましょう。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは コーチのげんさんこと鈴木玄です。 気に障る言葉はエールだと思います。 おかげで、今のこころがチェックできます。 おかげで、手放すものが明らかになります。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻のコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 4月28日になりました。 見えるものすべてが鮮やかです。 今日は、わたしの4月のテーマソングをご紹介します。 「炎のたからもの」、映画「ルパン三世 カリオストロの城」の主題歌です。 先月と同じです。 今回は大野雄二さんのピアノソロで。 「自分軸でいきましょう」 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは。 最近、自分軸がぶれています。 もう、ぶれまくりです。 なにをやっているんだか。 でも、実は、それでもいいと思っています。 情けないのもひっくるめて、それでもいい。 自分にダメ出ししなければ、なんでもいい。 そんな自分を、ありのまま認めています。 ぶれたからこそ、定まったこともわかる。 そう考えると、わたしは、自分の軸を確かめたい人なのかもしれません。 もしかして、あなたも、確かめたい人ではありませんか。 今日もありがとうございました。