モノを手放すためには、しっかりと、自分と向き合う必要がある。 その意味で、余裕がない状態での「手放し」は、おすすめできない。 まっ先に必要なのは、「手放し」ではなく、自分のエネルギーの回復だ。 自分のエネルギーを満たし、ありたい姿につながることで、本当に必要なモノがわかる。 モノを手放すために、わたしは、ありたい姿につながっていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分が何をどこまで話せるのかは、誰かに話すことではっきりする。 話すことで、自分は何を話したいのかがわかる。 話すことで、自分は何を話してもいいのかがわかる。 話すことで、自分は何を話したくないのかがわかる。 誰かに話すことで、わたしは、自分自身と向き合おう。 いつもありがとうございます。
やりたかったのに、やれなかったとき。 昔のわたしは、努力が足りないと思った。 そして、力ずくでやり遂げようとした。 結果は、成功することもあれば、失敗することもあった。 今のわたしは、やれなかったことを受け入れる。 そして、ちょうどいいタイミングを待つ。 結果は、もはや成功しかない。 なぜなら、全てはちょうどいいタイミングで起こっているから。 やれなかったことを受け入れるということは、この話を受け入れるということに他ならない。 もしも、今、やりたかったのに、やれなかったことがあったとしたら。 やれることは全てやって、ちょうどいいタイミングを楽しみに過ごそう。 自分にとって本当に必要なことならば、ちょうどいいタイミングは訪れる。 今日もありがとうございました。
休むことがダメなんじゃない。 休むことはダメなんだと思いながら休むことがダメなんだ。 失敗することがダメなんじゃない。 失敗することはダメなんだと思いながら失敗することがダメなんだ。 ダメだと思うことがダメなんだ。 今日もありがとうございました。
わたしの手放しの3段階です 1段階目、不要なモノを手放します。 手放すことで、必要なモノだけになります。 2段階目、ありたい姿に不要なモノを手放します。 手放すことで、理想の自分に必要なモノだけになります。 3段階目、モノへの執着を手放します。 手放すことで、モノがなくても幸せであることに気付きます。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは。 宮城石巻のコーチの玄さんこと鈴木玄です。 今年も1年間お世話になりました。 ありがとうございました。 振り返れば、一年中、自分の内側を整えることに意識を置いていました。 内側を整えることが、本当の幸せにつながっているからです。 モノの手放しから始まった話は、ものごとの手放しになり、恐れの手放しに至りました。 手放すことで手に入る。 実感しています。 さて、今日は、12月のわたしのテーマソングをご紹介します。 NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で流れていた森麻季さんの「Stand Alone」です。 さあ、軽やかに行きましょう! 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄さんこと鈴木玄です。 今年の11月もあっという間に29日になりました。 毎日、自分の内側を整えることに向き合っております。 いつまでやっているのだか。 それは、整える必要がある状態を表しています。 日々、修行ですね。 今日は、11月にわたしの中でよく流れていたテーマソングをご紹介します。 福山雅治さんの「明日の☆SHOW」です。 自分らしく行きましょう! 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 すっかり秋も深まり、もうじき冬ですね。 わたしの10月は、いつにもまして執着と向き合っていました。 片付けをアドバイスする身でありながら、お恥ずかしい話です。 ようやく落ち着きましたので、10月のテーマソングをご紹介いたします。 コブクロの「蒼く 優しく」です。 身軽に整えていきましょう! 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄さんこと鈴木玄です。 今日は、YouTubeを撮影してみました。 話すは、放すにつながります。 ひとりで考えていくこともできます。 誰かに話して考えていくこともできます。 どちらの方法でも大丈夫です。 自分の思うところに従ってほしいと思います。 ただし、ちょっとだけお伝えしておきます。 信頼できる人に話すと、スッキリします。 気分転換にもなります。 なにも、抱えている問題を話さなくともいいのです。 話すことは、放すこと。 何かを放すと、その分スペースが開きます。 その意味では、ひとりで考えられる人であっても、誰かに話してみるのもいいかもしれません。 もちろん、ひとりで考えようとも、人に話して考えようとも、最終的に決めるのは自分です。 主導権はいつだって自分にあります。 それが自分軸で生きるということです。 今日もありがとうございました。