みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 昨日、久しぶりに、カマキリさんと遊びました。 そういえば、今年は初めてです。 あわただしく過ごしていたことに、気づかせてくれました。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 10月も最後の日になりました。 一つの区切りを迎えたような感じがします。 やり残していることはありますが、それでもいいことがわかります。 今日は、久しぶりに聴きたくなったこの曲を紹介します。 「キャプテン」のエンディング曲、99 Harmonyの「ありがとう」です。 あの頃の気持ちがよみがえります。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今日は、わたしの考える、コーチングおすすめ本をご紹介します。 わたしのおすすめ本は、中谷彰宏さんの「見た目を磨く人は、うまくいく。」です。 コーチ自身のありたい姿を思い描くときの、一つのヒントとしておすすめします。 コーチはクライアントのロールモデル、つまり模範であることを目指しています。 模範としてのコーチの態度が、クライアントの可能性を引き出すことにつながります。 いわば、コーチのありたい姿が、クライアントに影響を与えるのです。 コーチは、クライアントから、一挙手一投足が見られています。 わたしは、コーチとして選ばれる者として、ふさわしい姿にあるだろうか。 絶えず、自分自身と向き合っていきます。 その一つの指標が、見た目を磨くことにあると、わたしは思っています。 あなたのご参考になれば幸いです。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 今日は、わたしの考える、コーチングを受ける準備についてお話ししたいと思います。 コーチングを受ける準備として、わたしが真っ先に思い浮かべるのは、目的意識です。 「なんのために」ということです。 この意識が、コーチングをより機能させていくと考えているからです。 前提として、コーチングとはどういうものなのかを理解しておく必要があります。 その上で、コーチングを選びました。 「なんのために」コーチングを受けるのか、ということです。 例えば、それは、具体的でなくてもかまいません。 「どうしていいかわからないから、コーチングを受けようと思った」というのも、立派な目的です。 そこには、「何とかしたい」という、はっきりとした意識があります。 意識があるから、行動できる。 行動が、目標達成につながっていきます。 アンパンマンのマーチという歌の中に、こんな一節があります。 なんのために 生まれて なにをして 生きるのか なんのためにコーチングを受けるのか。 きっと、理由があると思います。 目的をはっきりと意識することで、コーチングはより機能していくと、わたしは考えています。 今日は、コーチングを受ける準備についてお話ししました。 あなたのご参考になれば幸いです。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 いよいよ秋分の日です。 ここまで来ましたね。 ということで、エールをこめて、今月のテーマソングを追加します。 今日は、わたしが、「一生懸命」という言葉を取り戻すきっかけになった曲を紹介したいと思います。 菅田将暉さんの「虹」です。 あなたは、一生懸命ですね。 がんばっていますね。 えらいですね。 よかったら聴いてみてください。 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 9月も半ばになりましたね。 実りの秋です。 今までやってきたことが実を結ぶ、そんな感じがしています。 今日は、最近、わたしの中でよく流れている曲を紹介したいと思います。 映画 天空の城ラピュタの「君をのせて」、今日は、SeanNorthのカバーで。 こころが澄んできます。 さあ でかけよう。 よかったら聴いてみてくださいね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 9月に入りましたね。 わたしは、ここ10年くらいかけて、「○○すべきだ」、「〇〇しなければならない」という考え方を捨ててきました。 その想いは、重いからです。 けっこう手放しました。 ただ、それでも、時々、強烈な「自分へのダメ出し」が浮かび上がってくることがあります。 そんなときは、わたしは、ただただ、その想いを眺めています。 否定も肯定もせずに、ただただ、「ああ、浮かんできたなー」と眺めています。 そのうち、眺めている自分に気付きます。 それで自然に消えていきます。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 もうじき8月も終わりますね。 油断していました。 今月のテーマソング、なかなか出せませんでした。 今日は、この夏、過去を振り返っていた時間が長かったわたしの気持ちを、フラットにしてくれた曲を紹介します。 福山雅治さんの「Beautiful life」です。 美しい人へ、送ります。 よかったら聴いてみてください。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは。 いつの間にか、虫の音に癒される季節になってきました。 暑さも和らいできて、片付け始めるのにもぴったりです。 さて、片付けられない原因の一つに、「部屋の大きさに比べて、物が多すぎる」というのがあります。 この場合は、先ずは、物を減らします。 本当に必要な物だけに整理していきます。 今日は、整理のきっかけになる言葉を紹介します。 「あなたの物はあなたそのもの」という言葉です。 あなたの物は、あなた自身をそのまま表しているという意味です。 例えば、そのあなたのペンはあなたです。 そのカバンもあなたです。 その洋服もあなたです。 どんな気持ちになりましたか。 あなたには、そう言われたとき、自信を持って人に見せられる物に、囲まれていって欲しいと思います。 自分の気持ちにしっくりくるかどうか、その物と向き合ってみて下さい。 自分らしくない物を手放し、自分にふさわしい物を集めていって下さい。 ちょっとずつでいいです。 それでも、見える景色が変わってきます。 もしも、あなたが、物を減らすのに困っていたら、参考にしてみて下さい。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは。 昨日は、満月でしたね。 さて、コーチングでは、視点を移動させる質問をすることがあります。 コーチは異なる視点からの眺めを提供し、クライアントの新たな気付きを引き出します。 この視点の移動、日常生活でも意識できると、人生に彩りをあたえます。 例えば、誰かに嫌なことを言われたとき、こんな視点はどうでしょうか。 「もしも、それが映画の一場面で、あなたが映画の主役だったら?」 わたしなら、ラストはハッピーエンドで決まりです。 やり返してスカッとするというのも有りです。 では、その場面を、ヒロインが偶然目撃するストーリーだったらどうしますか。 それでもやり返しますか。 別な行動に変えますか。 「なんで、あんなひどいこと言われたのに、黙っているの?」 「いいんだ。いずれわかるときが来る」 「それに、あの人にも立場ってものがあるからね」 「だけど…」 「あのね、人に悪口を言うってことは、結局は、自分に悪口を言ってるのと同じことなんだよ。あの人は、まだ、わからないんだ」 映画の観客は、何のこと?と思いながらも、主役の生き様に引き込まれていきます。 楽しくなってきませんか。 ぜひ、あなたのラストもハッピーエンドでお願いします。 今日もありがとうございました。