人生に失敗はない、と言われている。
一見、失敗したように思えても、それは成功に至るための道、つまり成功の一種だ。
それでも、あえて失敗を作りたいのならば、行動できたのに行動しなかったことは、失敗と呼べるのかもしれない。
ただし、ここで問題にしたいのは、失敗の有無ではなくて、「失敗はダメなこと」という思い込みの有無だ。
この「失敗はダメなこと」という思い込みがなければ、失敗は失敗のままでもよいのだ。
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