国際線機内持ち込みできるスーツケースが到着
11月
6日
今までは国内線機内持ち込みOKの小さなものを使って1ヶ月近くの海外も行っていましたが、さすがに荷物が入らないので今回国際線で最大容量のものを探して40Lのマックスキャビンという協和のものを購入しました。
さすがに今までのものと比べると、大きくて沢山入りそうです。
今までのものは、パソコンや資料が前面にある2つのポケットに入れられるので、出し入れが楽だったのですが、今回のものは完全にボックスタイプなので中の物を取り出すにはジッパーを開けないといけません。
ショルダーバックにパソコンなどを入れるしかありませんが、重くなりそうです。
新しいスーツケースの利点は4輪キャスターなので移動が楽なのと、ホテルに置いておく時に、今までは鍵を3つ付けていたのが付属のTSAロック一つで良くなったことです。
この大きさで心配なのは、日本からタイとタイからミャンマーの国際線は大丈夫ですが、ミャンマー国内とタイ国内の飛行機移動で持込できるか心配です。
特にタイ国内はエアアジアで予約をしていますが、預ける荷物はナシで登録しているので、大きさが引っかかった場合は追加料金を取られそうです。
ミャンマーは100人以下のプロペラ機だとおもうので、預けないとダメそうですが、正規料金なので費用的には問題なしです。
いつも小さなバックで言っていますが、荷物を少なくするコツは、あったらいいと思う物と現地調達できる物は、極力持っていかないこと、逆に必要な物とは、現地で調達できないものですね。
18日の夜まで時間があるので、少しずつ準備を進めていきます。