ミャンマー調べていたらＴＶでやってた

8月

24日

バガンの遺跡

ミャンマーの首都ヤンゴンにあるシュエダゴォンパゴダ

ミャンマーは１９８９年までビルマと呼ばれていました。
ビルマの竪琴の映画でも有名にもなりました。

バガンの遺跡アーナンダ寺院
ブッダの十大弟子の一人、アーナンダ（阿難陀）にちなんだお寺でしょうか？
ブッダのそばで説法を一番聞くことが最も多かったので『多聞第一』と言われています。

バガンの遺跡

バガンの遺跡からの夕日

バガンにあるニャウンウーマーケット

最近ミャンマー（旧ビルマ）に興味があって調べていますが、毎週録画しているテリー伊藤の世界のタビセツを昨晩見てみたら、ミャンマーをちょうど昨日からやっていて、行ってみようと思っている首都ヤンゴンとブッダの世界三大遺跡の一つがあるバガンをやっていました。

このような旅番組で動画で町やその土地のことを見られるのは、ネットや本だけではわからない雰囲気がとても参考になります。
そういえばミャンマー関係の本も昨晩２冊ほどamazonで頼んだばかりでした^^

ＴＶ画像を写真に撮って擬似旅行です。

ヤンゴン（旧ラングーン）の仏塔の高さが100mもあるシュエダゴォンパゴダやバガンの遺跡アーナンダ寺院など見て触れてみたい寺院や、仏陀の遺品（髪、骨、歯など）を安置したパゴダがたくさんあります。
バガンには2300ものパゴダがあるそうです。
その中でもブッダの十大弟子の一人、アーナンダ（阿難陀）にちなんだアーナンダ寺院は是非行ってみたいですね。
アーナンダとは、ブッダのそばで説法を一番聞くことが最も多かった高僧で『多聞第一』と言われています。

昨年タイのメーサイからミャンマーのタチレクにビザ更新で１時間ほど入っただけですが、あまり良い印象がなかったのですが、調べれば調べるほどミャンマーは魅力的な国です。
最後のアジアとも言われているので、早めに行ってみたいと思います。

#旅行

Eメール

ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-08-24 14:40

私の知人がバガンの漆芸学校を視察して今日帰国予定です。土産話を聞いて見ます。

NEWYORK SAXさんからコメント
投稿日 2013-08-25 10:17

ミャンマーは今、東南アジアで一番注目されている国なので、たくさんの方が行かれているようですね。

まだまだ素朴な人柄の方が多いようなので、土産話でたくさん聞いてみてください。
楽しみですね^^

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自己紹介

By NEWYORK SAX

高校生のときから４０年以上サックスなど木管楽器をビックバンドやサックスの仲間たちと趣味で吹いています。
サラリーマン生活を38年で切り上げ早期定年後は、タイ古式マッサージを本場タイに毎年学びに行きインストラクターの資格を取得し、ティオラポン・タイ古式マッサージスクール　を立ち上げて教えることを始めました。
新しい事を始めると新しい仲間が増えサラリーマン時代には気づかなかったことをたくさん教えてもらっています。
このブログには、日常のことも書いていきたいと思います。