珈琲豆がなくなったので ブラジル手摘み完熟豆を焙煎

珈琲豆がなくなったので　ブラジル手摘み完熟豆を焙煎

5月

7日

こんな感じに焙煎できました。

焙煎後は85gです。

いつものように100gの生豆を焙煎します。

今朝は珈琲豆がなくなったのでブラジルのミナスジェライス州パトロシーニョ市にあるフォリャードス農園のDouglas Brasileiroさんが作った手摘み完熟豆を焙煎しました。

濃く淹れると美味しいのですが量を飲めないので、最近はアメリカンのように薄めに淹れて飲んでいます。

#レシピ

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ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-05-08 00:50

ブラジルのコーヒー農園まで判っている素姓のコーヒー豆なんですね。ブラジル・サントスと言われるコーヒーですか。

NEWYORK SAXさんからコメント
投稿日 2013-05-08 19:13

調べてみるとブラジル・サントスというのは、ブラジルのサントス港から出荷されたものを言うようです。
この豆もそうかもしれませんね。

私は焙煎方法を習いに行った珈琲豆専門店から購入していて、ＨＰに農園のことや作っている人の情報が書いてあるので、その内容を記載しています。
同じ物を買うにも、やっぱり知っているお店や信頼できるお店から買ったほうが安心ですね。

今回の生豆の内容はここに書いてあります。

　→　ブラジル手摘み完熟豆

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自己紹介

By NEWYORK SAX

高校生のときから４０年以上サックスなど木管楽器をビックバンドやサックスの仲間たちと趣味で吹いています。
サラリーマン生活を38年で切り上げ早期定年後は、タイ古式マッサージを本場タイに毎年学びに行きインストラクターの資格を取得し、ティオラポン・タイ古式マッサージスクール　を立ち上げて教えることを始めました。
新しい事を始めると新しい仲間が増えサラリーマン時代には気づかなかったことをたくさん教えてもらっています。
このブログには、日常のことも書いていきたいと思います。