1月
3日,
2021年
懐かしいレコード屋さん?
コロナのおかげで家族と大人しく(笑)ゆっくり出来ました。
デメリットばかりじゃやってられないからね
やる事やって注意をはらい、メリットを楽しもうと
思う年始です。
暮れに所用で出かけた地元ショッピングセンターで
レコード屋さん(笑)を見かけてびっくり!
ここ確か途中で閉店してた時期があったような。
もう無いと思ってたなあ〜
中学校の頃、流行歌やアイドルのレコードを買いに
ワクワクして走っていった記憶です。
海外アーティストのアルバムが出ると
音楽や映画雑誌で情報を集めて
ポスター付きだかとか(笑)
発売日に走ったりね…
当時ショッピングセンターに屋外ステージがあってね
榊原郁恵、早見優さん、柏原芳恵?さんなど
興奮して見に行ったような(笑)
ステージが始まる前にレコード買うとサインを
してくれるとか、シャンプー買うととか
要りもしないもの買ってね(笑)
サインしてもらったような記憶です。
高校時代には学校休んで松本伊代さんのステージに
同級生が大勢行ってね(笑)
おしょうは登校してて生活指導の先生に
警察並みに尋問されたっけ(笑)
『アイツらどこ行った?言え〜!』ってね(笑)
まあ〜古き良き時代の思い出です。
そんな思い出のあるレコード店を偶然見かけて
懐かしみました。
あれ!レコード店じゃ無いよね?
CD屋さん?何だっけ?何売ってんだろう(笑)
新星堂 テラスウォーク一宮店
〒491-0022 愛知県一宮市両郷町1丁目2 テラスウォーク一宮 2F
0586-71-5332
https://goo.gl/maps/REGVUqy3zbfzM4kg8
1月
2日,
2021年
天高く翔べ さん津島baseへ伺えました〜
一昨年、いや数年以上前だ(笑)辺りからね
いわゆる二郎系って(笑)ラーメンにハマっててね
今年津島に移転された名店
『天高く翔べ』さんにやっと伺えました。
クルマで下道だと1時間くらいか?(笑)
かなり緊張してオープン前に少し並んでね
いやあ〜ドキドキしてラーメン食べるって何?(笑)
誘いたい人いっぱい居るけどね。
今回もお昼にすぐ満席でした。
ゴメンなさい、今回は諸事情でひとりで突撃(笑)
詳しくはおしょうの幸せそうなレポート↓を
https://youtu.be/pkJSPWrbfMc
こちらのお店はいわゆる宣伝みたいなことは
あまりしてないように思います。
なんでか?
Twitterで営業案内やらフォロワーだけの
スペシャルやね
要するに常連さん、お馴染みさん、ファンを
物凄く大事にしてみえます。
だからある意味入りにくいかも(笑)
でもね
すっごく行きたいお店なんです。(笑)
そもそも二郎系って…
二郎の説明はもう割愛しますが
特徴は
太い麺、ちぢれやそれぞれ個性があって
いわゆるワシワシ感。
濃厚なスープ、醤油や塩ベースで化調が効いてて
アブラミって言う背脂や辛味のニンニクミジン切り
など足して濃厚かつパンチのある味で乳白系など
それぞれあります。
ヤサイ、もやしが多いですが
茹でてあったり、炒めてあったり、味付けしてあったり
ヤサイたっぷり感ボリュームを持って感じます。
焼き豚、これは店々で特徴があってね
醤油辛いだけとか甘辛いとか 脂身か赤身かとか
概ね柔らかい塊や分厚いスライス、カットしたものなど
まあ〜一見して凄いっす!(笑)
麺とスープだけでもまあまあなのに(笑)
これでもか!くらいの野菜と肉塊が乗っかるんです。
伝わってますかね?(笑)
でね、今回は県内でも二郎の老舗的なポジションの
天高さんですが…さすがです(笑)
大抵どの二郎系も舌を刺すような化調や醤油が
攻めてくるんですが…
(実はこれが後から病みつきになります(笑))
マイルドなんです(笑)
何だろう?完成度が高いっていうか
多分初めての人でも『旨い』じゃなくて
『美味しい』に近い抜群のバランスと安定感を感じます。
あのさあ〜こんだけ語っといて1年ぶりくらいに
行ったおしょうって…チョーええ加減やよね(笑)
いやあ〜でもある意味大満足に感動して万感の思いで
また1時間近くトボトボ運転して帰って来ました(笑)
これを読んでどーーーーしても行ってみたい!
って人は是非!
あ!営業時間や休みは分かりません(笑)
不定休です。
詳しくはTwitterでフォローしてね
https://twitter.com/tentakakutobe22?s=21
天高く翔べ
〒496-0809 愛知県津島市昭和町1丁目25
0567-31-7390
https://goo.gl/maps/Rhh1tjps5f2E3GVN8
1月
1日,
2021年
高野山の懐
新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年の年末年始は皆さんいかがお過ごしですか?
まさかこんな状況になるとは夢にも思ってませんでした。
なんなんでしょうねえ〜神のみぞ知るかな。
さて、昨年初冬に何か惹かれるところがあり、
和歌山県の高野山に出かけました。
当日、晴れ男の道中は随分スムーズだったのですが
山に入ると猛烈な雪、しかも吹雪いて来ました。
金剛峯寺あたりでは前が見えないくらい…
おいおいだいぶ阻まれてるぞ!これは…と
思いましたが(笑)。
奥の院のお墓が多く立ち並ぶ域は早々に通り過ぎて
徳川家や諸大名のお墓、樹齢数百年の杉の大樹と
段々奥へ行くに連れて雑念が消えて神聖な空気に。
念願の弘法大師御廟入り口の御廟橋に立った頃には
雪がピタっと止んでね(笑)
深〜い神聖な空気。大師さんと向き合うところは
それは深〜い、わかりやすく言うとスピリチュアルな(笑)現世から離れた世界をいただきました。
そしたね、御廟から出てきた時には…
青空になってて(笑)おいおいなんかええやん!
御茶所でお茶をいただく頃には神々しい暖かい陽射しと
たくさんの教えをいただき感無量でした。
実は若い頃に天台宗寺門派で在家出家させていただき
行じておりました。
したがって高野山の真言宗の事は別派のはずです。
ですが、同じ密教ですので教義や法は随分同じ方向を
向いてると最近感じるようになりました。
したがって、高野山で手を合わせてもあまり違和感なく
教えこそ多少違いますが(笑)
自分の手を合わせる心はむしろ新鮮で
心地良かったです。
今まで最澄さんや役行者さんは身近でしたが
新たに空海さん(笑)も加わったかなあ〜
なんちゃってな輩なんで本物の方々は
あまりシリアスに捉えないでね(笑)
そんな新たな境地得ることが出来た高野山です。
日本の多宗教はいろんな考えを耳にする機会も多く
より宗教観が磨かれる気がする昨今。
日本に生まれて有り難かったなあ〜と改めて思いました。
12月
31日,
2020年
今年もありがとうございました!越前海岸
先日心の洗濯に越前海岸へ
久しぶりに日本海の荒波に心も身体も
たっぷり洗われた気がしています。
(身体は風と寒さね(笑)泳いで無いよ)
今年は世界中の皆さんがそうだと思いますが
本当にいろんなことがありましたね。
おしょうも御多分に洩れずいろいろ…
お陰様で頭と性格は悪いようですが(笑)
家族ともに健康に送れたことが何よりと
感謝しかありません。
そんな1年を振り返り、整理し、腹に落として
くれた日本海の紺碧で白い荒波でした。
しかし久しぶりでしたが波の泡が立って
ヤバかったです(笑)
ダッバーーーーンってすんごい波の音と迫力に
和むどころかテンションアゲアゲでね(笑)
いやあ〜気持ち良かったです。
来年のことはサッパリわかりませんが
身体に気をつけて、相変わらずのらりくらり〜
適当に生きて行きます(笑)
どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さん今年もありがとうございました。
どうか暖かい年末年始をゆっくりお過ごし下さい。
重ねて深く深くお礼を申し上げます。
12月
30日,
2020年
来年もボーイングだわ(笑)
時折露出しますが…
飛行機ヲタなおしょうです
数年前にシアトルのボーイングをわざわざ訪れるくらい(笑)
ですです。
最近は787のウィングのしなり、777のGE90の
エンジンサウンド(笑)が安定のマイブームでして
明らかなボーイング派です(笑)
中部国際空港(セントレア)の
フライトオブドリーム↓
https://flightofdreams.jp/
が大好きです❤️(笑)
その興奮のレポートは↓(笑)どうでもいいよね〜
https://jp.bloguru.com/sasanomi/335138/flight-of-dreams
前置きナガーーーーーーーーーーー!!
と言うわけで(笑)来年のボーイング社の
カレンダーをゲット!したでござるよ(笑)
宇宙向けのshipにはだいぶ疎いけどね
成層圏の中を飛ぶヤツが嬉しいです。
来年の事など何も考えられませんが
のらりくらり(笑)自分らしく生きて行こうと思います。
12月
29日,
2020年
福井訪れたら伺いたいお店 『味の王様』
福井県は福井市駅前に必ず訪れたいお店があります。
最初はね幼馴染みと一緒に出かけた折、探してくれたのが
きっかけで何度か伺っています。
何が凄いか?
普通に郷土料理を出されるお店なんですが…
なんでもキチンとされるところです。
例えば、料理一品一品手を抜くことが無い
接客も真面目に言葉遣いまでちゃんと…
この『ちゃんと』って難しいです。
人間ですからね、気分も色々とあるでしょうが
先日も
Wi-Fiはありますか?って尋ねると
ホールのベテランお姉さんが
私が持ってるモバイルルーター?にって
持ってきてくださってね。
伝えきれないお店のことは紙に書い各テーブルに表示
されてたりね。
なんでも誠意を感じます。
だから
Google mapなどの評判も
…何も言うことがありません
…おすすめします
みたいな言葉が目立ちます。
他の観光客向けとかお店に伺うと
残念なこともありますが地元民にも
他所からの人も一緒に受け入れてくださる
そんな姿勢が気持ちいいお店でした。
あ!ご予算も単品で好きに調整出来て
とても優しいしお値打ちです(笑)
あ!先回(昨年?)家族連れて伺うと満席で入れず
今回は予約して伺いました。
まだまだコロナ禍でゆっくり楽しむ空気では
ありませんが、キッチリ対策しながら
少しずつそれぞれの判断でお店を応援して
行きたいですね。
12月
28日,
2020年
秋から冬のメタセコイア
以前は夏に出かけましたが…
秋から冬も素敵でした。
滋賀県高島市にあるんですが…
名古屋方面からですと京都口から湖西を
北上するか
湖東を北陸道で北上して木之本から入るか?
いつも迷います(笑)
今回は曇り空の早朝に、
紅葉も終わりかけであまり期待していなかったのですが
そこはおしょう!実は強烈な晴れ男でしてね(笑)
着いてすぐに晴れました(笑)
しかも
葉が紅葉がオレンジがかったような色で
素晴らしい一瞬を捉える事ができました。
流石、カメラを構えたシニアカメラマンさんが
あちらこちらに陣取ってみえてね(笑)
一日中狙ってみえるような方もおいででした。
楽しいだろうなあ〜
ところで、やっぱりここの気の流れは
気持ちいいですねえ〜
樹々の一本一本の生気を感じる…
しかも一列に整然と並んでるので余計に
そんな空気を感じました。
今度は真冬か春にお会いしたいなあ〜
夏のメタセコイアの感動は↓
https://jp.bloguru.com/sasanomi/332910/2018-09-13
12月
27日,
2020年
懐かしい炉端焼き風な 八幡ふる里 さん
30年くらい前だっけか
居酒屋からの炉端焼きブームってありましたよね
ねじり鉢巻の焼き場さんが大きなしゃもじで
カウンターのお客さんに料理を出すってあれ!
懐かしいですよねえ〜海外のジャパレスでも流行ってね
世界中にありましたよねえ〜
その後プールバーだかとともに見かけなくなってきたけど
我が街にも数少ない炉端焼き風居酒屋さんの中で
ダントツで一世を風靡したお店、それが
『八幡ふる里 』さんです
先日会社の同僚と少飲む機会があり
利用させて頂きました。
こちらはほんと不思議なお店でね
今でもいわゆる地元の業界人(笑)いろんな方が見えます。
隣同士で名刺を交換してビックリなんて事も
数多くありました。(笑)
仕事でもかなり重要な、ここって時は
ここで何度も席を設けさせていただいてね
個人的にも人生の節節で必ずこちらへ。
結婚を決めた時も来たなあ〜(笑)
おしょうが尊敬する店主の脇田さんの人柄で
本当にいろんな方が来店されてて
おしょうも末席の若輩者の客として
このお店でいろんな勉強させて頂いたり出会いを
いただいた殿堂であります。
先日も懐かしさのあまりお店にすぐ入れなくてね
店頭で外観撮ったりして懐かしんで
何か緊張して(笑)お邪魔しました。
店主の脇田さんも高齢?では大変失礼で(笑)
おい!忘れないくらいで来いよ!
とお叱りをいただきまして(笑)
今は少人数でされてるので
お店に入るとご常連さんが
今夜は最初これ注文するんだよ!と
ご親切に(笑)案内いただけますので
ハイ!お願いしますと言うだけ(笑)
これがまた凄く嬉しいよね〜(笑)
ご常連と同じ空気、雰囲気を味わえる
決して長居はしないですし
サラッと、でも充分楽しんでご無礼をします。
本当は手伝いたくなるような(笑)気持ちに
なりますね
そんな街の懐かしい昔の炉端焼きの紹介でした。
八幡ふる里
〒491-0903 愛知県一宮市八幡2丁目3−1
0586-44-1457
https://goo.gl/maps/xN6ccCjUbJAhrUDR6
駅から徒歩5分くらいです
水曜休みですが電話で確認ください。
大勢で押しかけないでね(笑)
オッサンの赤提灯的な利用を。
12月
26日,
2020年
永平寺に惹かれます
曹洞宗の総本山永平寺
別に檀家でもないけどね(笑)
ってか恐れ多くてなれないけど。
何か惹かれるものがあり何度となく寄らせて
いただきます。
季節、季節で趣も変わり
なんとも神秘的な世界観を見ること出来ます。
宗教観って…なんだ?
そもそも多宗教国の日本
寺社仏閣どこでも手を合わせるって
ある意味節操がない(笑)けどね
だがそこには求める方法は幾多あるけれど
根源は一緒なんじゃないかなあ〜って
思ってる節があるから受け入れられるよね
だから
観光で知らず知らずのうちに
訪れる人に伝わってる
それは境内の清掃から四季折々の景観の維持。
受け入れる姿勢
典座から生まれた土産など
それぞれの寺社仏閣らしさから
ブランドのように伝わってるんじゃないかなあ〜
ここ永平寺も悠久の時を経て息づく木々や
コケ、落ち葉、せせらぎ、鳥の鳴き声に至るまで
目に入る世界が全て
禅の世界へ引き込まれますね
夏は夏の、冬は冬のそれぞれ四季の移ろいに
訪れるたびに全く違う世界を感じます。
その昔、ここ永平寺も福井の一向一揆をはじめ
戦国の戦嵐の戦災を受け何度も窮地に追いやられた
との事。でも今の情景からは信じられないくらい
荘厳な静けさに包まれてますね。
12月
25日,
2020年
クリスマスだけどね ここはやっぱり 赤福やろ!(笑)
まあ尾張の住人にはもう珍しくないし
あおかげ横丁の赤福ぜんざいや朔日餅↓も
https://www.akafuku.co.jp/product/
耳に慣れて驚く人も…という昨今ですが。
何かの拍子に物凄く惹かれる時がありますね
先日家族で
:ねえねえ赤福ってどこに売ってるんだっけ?
:名駅に行けばあるんじゃねえ?
:名鉄百貨店にもあるやろ?
:なんで?
:物凄く食べたい(笑)
:あー食べたいかも!(笑)
そんなやりとりがあってね
先日たまたま出先でゲット!(笑)
何が嬉しいかわからんけどね
とりあえず家族で楽しんでいただきました。
いやあ〜久しぶりの包みを眺めると
なかなかなデザイン、なんだろう?
完成されたパッケージデザイン。
ある種神々しいくらい(笑)
余分なものは無く、ちゃんと月ごとの季節の文、
時代背景も感じながら…うーん
それに、あの箱の大きさも抜群ですよね
寿司折と一緒くらい?憎らしいくらい
上品で旨そう!(笑)
それから、あの木ベラ?
実は今回フォークで食べたら大変な事になってね(笑)
最後はあんこが床に落ちると言う(笑)大惨事でした。
でもさ、あの木ベラなら1発で餅もキレイにあんこも
崩れず口の中に吸い込まれるように(笑)
今更ですが日本が世界に誇れる
伊勢名物 『赤福』
素晴らしい姿レポートしました(笑)